くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【ANA】果たして、この夏のニューヨーク発ファーストクラスは実現するのか、冷静に考えてみました

こんにちは、くうの親父です。 

パンデミックとなってしまった新型コロナウィルス。

特に米国・ニューヨーク州は発端の中国を大きく上回る感染者、死亡者となり深刻な事態となっています。

しかし、それも横ばいとなり、経済再開のタイミングが図ろうというレベルまで、落ち着きを取り戻しつつあります。

 

一方、日本でもSTAY HOMEを首都圏では強いられてい今、親父の希望の光は昨年に苦労してANAのファーストクラスを予約したこの夏のニューヨーク旅行です。

 

目的は全米オープンテニスの観戦で2019年に親父だけしてしまったグランドスラム達成を上さんにも達成させることです。

 

その開催自体も決定されていませんが、現状をよく考えてその旅行の実現の可能性を考えてみました。

f:id:qoo-mile:20190911205657j:plain

 

 

ANAの運航状況は

非常事態宣言は解除の方向となっていますが、5月12日に発表された6月1日から15日のANAの国際線の運休・減便率が約90%と依然、高い水準です。

 

運航しているのは以下の路線ですが、平常運航しているのはバンコクロサンゼルスシカゴの一往復ずつのみで、他は間引き運航となっています。

エリア 路線 便名 週間便数
アジア・オセアニア 成田=上海(浦東) NH919/920 1往復/週
成田=香港 NH1929/1930 1往復/週、臨時便
羽田=シドニー NH879/880 3往復/週
羽田=バンコク NH847/850 7往復/週
成田=ハノイ NH897/898 2往復/週
成田=ホーチミン NH833/834 3往復/週
成田=クアラルンプール NH815/816 3往復/週
成田=シンガポール NH843/842 3往復/週
成田=ジャカルタ NH835/836 4往復/週
羽田=マニラ NH869/870 3往復/週
北米・太平洋 成田=ロサンゼルス NH6/5 7往復/週
成田=サンフランシスコ NH8/7 3往復/週
成田=ニューヨーク NH10/NH9 1往復/週
成田=シカゴ NH12/11 7往復/週
羽田=バンクーバー NH116/115 3往復/週
成田=メキシコシティ NH180/179 5往復/週
欧州 羽田=ロンドン NH211/212 2往復/週
羽田=フランクフルト NH203/204 5往復/週

 

現在、発券済みなのは以下の特典航空券。

往路の成田>シカゴは運航を続けていますが、復路のニューヨーク>羽田は運休中。

因みにニューヨーク>成田も週1往復の運航ですので新型コロナ禍が最もひどい地域だけあって需要は相当に減少している模様です。

 

この運航状況が8月まで続いた場合には復路のNH9便への振替の措置がなければアウトです。

f:id:qoo-mile:20200517133426p:plain

終息して需要が回復すれば運航再開するんだろうけどあと、3ヵ月か~

 

米国における入国制限

5月16日現在、米国疾病予防管理センター(CDC)は日本の感染症危険情報度合いをレベル3(渡航中止勧告)としています。

そのため、日本から米国へ渡航する方は入国から14日間にわたり、ホテル等の宿泊施設や自宅等にて待機を命じられ、待機期間中は健康状態を観察し、周囲の者と距離を置くことを求められます。

従って、旅行で訪れることは現状では困難です。

 

また、ニューヨーク州は外出禁止令が継続しており、観光を楽しむことは出来ません。

日本人は入国禁止措置の対象となっていませんが、

①過去14日以内に中国(香港特別行政区を除く)またはイランで滞在歴がある、
②過去14日以内に欧州シェンゲン協定加盟国(26か国)、英国、アイルランドで滞在歴がある、

場合には入国が拒否されます。

 

いずれにしても、14日の待機措置が解除がなければ米国に行くことは出来ません。

米国は日本人を入国禁止にまではしていないんだ

 

日本における入国制限は

もし、行けたとしても戻って来て、日本にすんなり入国出来るかも重要です。

 

幸い、日本人については米国他、いずれの国からでも入国制限は設けられていません(当たり前ですが)。

しかし、米国は「検疫強化対象地域」となっていることから全員にPCR検査と、保健所等による定期的な健康確認を実施。健康状態に異常のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)で入国の次の日から起算して14日間待機し、空港等からの移動も含め公共交通機関を使用出来ません。

 

空港からの公共交通機関には、国内線の乗り継ぎも含まれるので、地方の方、特に遠方の方は大変です。

 

14日日間は通常の生活(会社への出勤)が出来ませんので、こちらも待機措置が解除されることは必須です。

この措置の解除は結構、ハードルが高いね

 

そもそも、ニューヨーク州は新型コロナウィルスの感染拡大は終息に向かっているのか

米国では新型コロナウィルスの感染拡大がピークアウトしたとの見立てから経済再開の動きがでており、州によっては非常事態宣言を解除しました。

ニューヨーク州においてはクオモ知事は経済再開には慎重なスタンスなものの、入院患者と死者数は減少傾向にあることから州内の3地域で経済再開にゴーサインを出しました。

確かに死亡者数は4月中旬からは右肩下がりにはありますが、5月15日で174名と十分多いと思いますが…

f:id:qoo-mile:20200517161242p:plain

(出生 Wikipedia)

 

5月15日の感染者数は40,669人検査して2,419人が陽性に。

こちらもピークは1日で10,000人を超えていたので減ってるのは減っていますが。

因みにニューヨーク・マンハッタンだけで24,982人と16日の日本全体で16,107人ですから、パンデミックの勢いが比較になりません。

f:id:qoo-mile:20200517161506p:plain

(出所 ニューヨーク州 HP)

数字の大きさを日本と比較するとどう見ても終息にはまだまだ遠いような気がするな

 

IATAの予想では国際線の需要回復は2024年に

国際航空運送協会(IATA)は15日までに、新型コロナウイルスの感染拡大で急減した国際線の航空需要が2019年の水準を回復するのは、2024年になるとの見通しを発表しました


IATAの試算では、21年の航空需要は19年比で24~34%下回る見通しに。

各国の国内線は22年には19年水準を回復するが、国際線はさらにずれ込むと見込んでいます。

 

旅行者は、旅先での隔離措置を懸念しており、経済活動が再開しても、旅行需要の回復は遅れると見ています。

 

IATAが4月に空の便を使う旅行者を対象に実施した調査では、回答者の58%が最初の旅行を自国内にとどめる可能性があると答えました。

旅行者の86%が旅行中の隔離措置を心配しており、69%は14日間の隔離期間がある場合は旅行を検討しないと回答しています。

 

こうした調査結果から、IATAは国際線の需要回復に向け、各国政府に対し到着時の隔離に代わる一時的措置の検討を強く要請。

具体的な代替策として、事前の体温測定による旅行中止や、政府による接触追跡システムの構築などを挙げています。

f:id:qoo-mile:20200517163508p:plain

(出所 IATA HP)

でも、3ヵ月で代替策が走り始めるかな?

 

まとめ

予定ではシカゴで乗り継いでカナダ・トロントに入りナイアガラフォールズ見学を考えていますが、カナダは6月30日まで外国人(乗務員、外交官他を除く)は入国禁止になっていて、こちらの方が米国よりも厳しい措置となっています。

 

何はともあれ、8月のニューヨーク行きが実現に漕ぎ着けるためには、日米両国の14日待機措置が解除されることが絶対条件ですね。

そしてそれ以上に重要なのがニューヨーク州の新型コロナウィルス禍が終息して安心して渡航できることかと。

 

現在の信号機は赤色点灯(断念)に限りなく近い、赤色点滅(一旦停止)といったところでしょうか?

せっかく、予約できたのに…

  

本日も拙いブログを最後までお読み頂き、ありがとうございました。

下のバナーをポチっとしていただけたら、幸いです。

にほんブログ村 小遣いブログへ
にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村 

www.qoo-mile.site

www.qoo-mile.site

www.qoo-mile.site

www.qoo-mile.site