くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】下げを取り返したNY株式に東京はついていけるか

おはようございます、くうの親父です。

羽田空港新飛行ルートで我が家からも飛行機が大きく見えます。

騒音というほどではないので親父はワクワク感の方が勝っています。

娘はブツブツ言ってますが...

 

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL612億円、BUY1,039億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

4日のNY市場

NYダウ 28807.63ドル △407.82ドル(△1.44%)

S&P500 3297.59 △48.67(△1.50%)

NASDAQ 9467.97 △194.57(△2.10%)

SOX 1868.65 △56.47(△3.12%)

VIX 16.05 ▼1.92(▼10.68%)

CME225 23365円(理論価格比 △310円)

米国10年国債 1.599% △0.072%

ドル/円 109.49円(東京比 △0.56円)

WTI 49.61ドル ▼0.50(▼1.00%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20200205071515p:plain

(出所 Bloomberg)

 

NASDAQ

f:id:qoo-mile:20200205071541p:plain

 (出所 Bloomberg)

 

新型肺炎の状況に変わりはないが、NYの強さを感じさせる動きに

米株式相場は続伸した。上げ幅は一時500ドルを超えた。

中国政府による積極的な経済対策を好感し、新型肺炎の感染拡大による実体経済への懸念が和らいだ。

中国人民銀行4日、金融市場に連日で大量の資金を供給したうえ、ロイター通信が「プライムレートと預金準備率の引き下げを実施する可能性が高い」と報じた。

景気刺激のための財政政策も拡大するとの見方も強まり、市場心理の改善につながった。

恐怖指数と呼ばれ株式相場の予想変動率を示すVIX1割超下落し、16前後で推移。

新型肺炎への懸念から半年ぶりの下げ幅を記録した131日の前日の水準にまでほぼ低下した。

中国の主要サプライヤー10日から全面的に生産を再開すると報じられたアップル(+3.30%)が上昇した。

中国売上高の大きいエヌビディア(+2.82%)マイクロン・テクノロジー(+3.19%)など半導体関連株の上昇も目立つ。

一方、原油安を受けてエクソンモービル(1.25%)が安い。

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数123日以来となる過去最高値を付けた。

テスラ(+13.72%)が連日で急伸し、相場をけん引した。マイクロソフト(+3.29%)フェイスブック(+2.76%)も上昇した。

一方、アルファベット(2.50%)は下落した。前日夕に発表した201910~12月期決算で、売上高が市場予想に届かなかった。

 

個人投資家による逆張りの効用

昨日の日経平均株価のSQ値は22883.55円。前日比では88.39円のマイナススタートだったが、終わってみると日経平均株価は23000円台を回復、23084.59円の終値はSQ値よりも201.04円も高い。

最近の日本株は今日のように、寄り付きは安くスタートしたものの日本時間ではしっかりどころか上がっているケースも珍しいことではないのだ。

日経平均株価終値ベース年初来高値は1月20日の24083.51円なのだが、今日の終値までで998.92円も値下がりしている。

この期間のSQ値と当日終値の差である日本時間だけの値幅を計算すると、254.65円のプラスとなる。

米株安や円高という外部環境の悪化で安寄りしても日本時間では上がっているのだ。

逆に、前日終値と当日SQ値との差である海外時間は当然であるが1253.57円もの値下がりである。

もっと調整してもよさそうに見える日本株であるが、日本時間のしっかりさが底堅さの背景にあることを覚えておきたい。

 

では、日本時間でのしっかりの理由であるが、かなりの部分が昨日触れた日銀と自社株買い効果なのだが、それ以外にも個人投資家逆張り効果も無視出来ない。

というのも、先週木曜日に発表された1月第3週の売買動向で最も大きく買い越したのは個人投資家であった。もっとも個人投資家は2019年に一番売り越した投資主体であり、単なる逆張りの投資行動の域は出ない。再び株価が上がってしまえば売り手に転じるのは間違いないだろう。

それでも、難しいことばかりを考え過ぎて結果的にチャンスを取り逃す頭でっかちの投資家よりも機敏に動いている点は評価出来るのかもしれない。

個人投資家と言えば忘れてはいけないのがレバレッジETFの存在である。特に個人投資家の買いを大きく集めたダブルインバースETFは昨日時点の発行口数がピークよりも約4600万口も減っている。

日経平均株価の下落により利益確定の売りが出たのであるが、このETFを売るとその金額の倍の先物買いが市場に入り、これも日本時間のしっかりさを演出した要因と考えられる。

  

くうの勝手な予想

ニューヨーク急落で始まった今週も、そのニューヨークは戻し、どれだけ強いのか。

ただ、新型肺炎にアジアはまだ、揺らされ続けるだろうから諸手を挙げてとはいかないような。

逆張り徹底でポジションを軽くしたいね。

 

今日の格言 

「人は孤独の中ですべてを手に入れることができる、性格を除いては。」
スタンダール (作家)

マーケットでは孤独であれということですが、人間の本質の性格だけはどうにもならないということでしょうかね?

 

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