くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】先週末のNYは下落もドル円110円台に上昇と東京株式の下落は限定的

おはようございます、くうの親父です。

最近、土日で2日休むと先週のマーケットの記憶が薄れています(いや、ほとんど覚えていない)。

なんとか、せねばです。

 

 

17日のNY市場

NYダウ ドル 25764.00ドル ▼98.68ドル(▼0.38%)

S&P500 2859.53 ▼16.79(▼0.58%)

NASDAQ 7816.29 ▼81.76(▼1.04%)

SOX 1402.01 ▼28.10(▼1.96%)

VIX 15.96 △0.67(△4.38%)

CME225 21205(理論価格 ▼40円)

米国10年国債 2.391% ▼0.003%

ドル/円 110.03円(東京比 ▼0.30円)

WTI 62.76ドル ▼0.11ドル(▼0.17%) 

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)

 

企業決算良好でNYは3日続伸

米株式相場は4日ぶりに反落した。

米中貿易協議の不透明感を誘う報道が相次ぎ、中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢だった。

ただ市場予想を上回る米経済指標で投資家心理が改善し、小幅高で推移する場面も目立

った。

中国の商務部の報道官が16日に「米国は貿易を巡る論争を一方的にエスカレートさせている。交渉の深刻な後退につながるだろう」と話し、米政権を強く批判したと伝わった。

日中は小幅高で推移する時間帯も長かった。

ミシガン大学17日発表した5月の消費者態度指数(速報値)は市場予想に反して前月から改善し、約15年ぶりの高さだった。

消費者心理の改善を示され、株式の買い安心感を誘った。

中国以外の貿易相手国と、米国の貿易摩擦の懸念後退も買い材料になった。

米政権は17日、カナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税の撤廃で合意した。

トランプ米大統領17日、日本やEUなどの自動車への追加関税を巡る判断を最大180日先延ばしすると発表した。ダウ平均は一時86ドル高まで上昇した。

 

アマゾン・ドット・コム(2.02%)やアルファベット(1.32%)など主力株が売られた。半導体関連株の下げも指数の重荷だった。

 

米中は台湾総統選で代理戦争

 

米中通商交渉ではトランプ砲に追い込まれつつある習近平氏だが、台湾総統選で自らの面目を保つ作戦に出て来た。

台湾総統選は2020年に行われるが、与党である民進党(現職は蔡氏)と野党・国民党を中心とした戦いになる。

各党は予備選を行い、候補者を決定するが、国民党ではすでに、鴻海(ホンハイ)精密工業元会長の郭氏が出馬を表明している。

郭氏は習近平と近い関係にあるが、一方でトランプ氏にも巨額の献金や米国への工場建設などで近く、米国としては現段階では多少、中国との関係を懸念するものの郭氏を押している。

 

それに対して習氏は高雄市長の韓氏を担ぎ出そうとしている。

韓氏は郭氏以上に習氏と緊密な関係にあり、中国の考える「一国二制度」へも前向きとされる。

支持率調査では郭氏を上回っており、国民の人気は高い。

習氏としては「白旗を挙げる」寸前まで追い込まれている状況で中国の国民の悲願である台湾の統合が実現すれば共産党内での劣勢を挽回出来ると目論んでいる。

一方のトランプ氏としてはそのような事態となれば太平洋における、軍事的な覇権を失うことにも成りかねず、絶対に阻止したい。

そのためには郭氏以上の候補者も考え始めているらしい。

 

いずれにしても米中通商交渉は難航の結果、台湾総統選での代理戦争の様相に。

ゆくゆくは台湾海峡を挟んだ安全保障問題にまで発展する可能性も出てきており、増々、複雑になってきていると思われる。

 

くうの勝手な今日の予想

 「マーケットは戻し基調だけど、先週末のNY市場の動きを見るとまだまだ、アクセルは踏めないね。東京市場は騰落レシオ底入れの見込み、ドル円も110円に上昇とここから過度に弱気になることは必要ないけど。当面、ボチボチのペースで。」

 

株投資名言

「情報はすべて危険である。情報はあらゆる形態を装い、採用をもちかける。」
ジェシー・リバモア)

バモアさん、また、難しいことをおっしゃる。

情報に惑わされてはいけない、信念を持てということですかね。

 

 

今日もお読み頂き、ありがとうございました。

  

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