くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】実質4月相場入りも10連休前にしては上へのトレンドは考えづらい

おはようございます、くうの親父です。

昨日の日本株は一昨日のリバウンドと配当再投資で反発。相変わらず、揺れてますね(笑)振り落されないようにするのでいっぱいです。

 

ところで、明日、28日は申し訳ありませんがお休みを頂きます。

親父が休むとマーケットが動く(ほぼ、悪い方に...)動く傾向がありますので。

 

 

 

26日のNY市場

NYダウ ドル 25657.73ドル△140.90ドル(△0.55%)

S&P500 2818.46 △20.10(△0.72%)

NASDAQ 7691.52 △53.98(△0.71%)

SOX 1396.52 △14.00(△1.01%)

VIX 14.68 ▼1.65(▼10.10%)

CME225 21265(理論価格 △17円)

米国10年国債 2.423% △0.025%

ドル/円 110.49円(東京比 ▼0.30円)

WTI 59.94ドル △1.12ドル(△1.90%)

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)
 

 急落からのリバウンドも上値は重い

米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。

石油株や金融株が買われ、指数を押し上げた。一方、米長短金利の逆転を受けて景気の先行きに対する警戒感は根強く、上値では利益確定目的の売りも出て伸び悩んだ。

主要産油国による協調減産が続くとの見方に加え、ベネズエラ25日に今月2回目の大停電が発生し26日に原油の輸出港が操業を停止していると伝わり、原油先物相場が上昇。収益改善期待からエクソンモービル(+1.30%)シェブロン(+1.00%)など石油株が買われた。

長期金利の低下が26日はひとまず一服した。利ざや悪化への警戒感から売りが続いていたゴールドマン・サックス(+1.15%)JPモルガン・チェース(+1.00%)など金融株が買われたのも指数押し上げにつながった。

今週後半には閣僚級の米中貿易協議が再開する。合意に向けて前進しそうとの期待からスリーエム(+1.98%)など中国への収益依存度が高い銘柄が買われた。ダウ平均の上げ幅は一時280ドル近くまで拡大した。
 
クアルコム(+2.40%)がアップル製スマートフォンの米国への輸入と販売の差し止めを米国際貿易委員会などに申し立てていた問題で、ITC26日に特許侵害を認め一部の「iPhone」の輸入禁止を勧めたと伝わった。アップル(1.03%)が売られダウ平均の上値を抑えた。

 

長期金利のメド接近で株からの資金流出は限定 

 


先週末は欧州の経済統計の悪化も悪材料とされたが、一昨日は逆に欧州の経済統計がポジティブだった。しかし、米国市場では長期金利が低下し、米株はさえなかった。

 

 

やはり景気に対する不安感よりも、株から債券への資金シフトが足もとの混乱の主因だと判断できる。


債券買いの主因はFOMCのドット・チャートで、政策金利の上ブレ見通しが消滅したことだ。これまではドット・チャートで示された各年中央値の、見通し期間中の最大値が、米30年債の概ねの上限となってきた。

上ブレ見通しが消滅したことでFFレートの長期的見通しがドットチャート上のFFレート見通しの最大値になっており、その水準程度までは米30年債利回り低下が考えられる。

その間、短期的には米株⇒米債への資金シフトが強まろう。ただし、そのメドは近付いてきた。
これまでも米30年債がFFレートの長期的見通しなどを上回ると、NYダウは天井を形成してきた。
ただし、これまでは金利上昇時だったが、今回は金利低下時でその点は異なる。昨日の繰り返しになるが、FRBが利上げを止めて景気配慮型になる中で、「FEDと喧嘩するな」、「政策に売り無し」との相場格言を思い出したい。
時期的には、アセットアロケ―ションの変更は毎月下旬から翌月初であり、その後はイールドハンティングの矛先が株式に向かうと考えるべきだろう

なお、今週金曜日に日本で発表される2月の経済統計は、1月よりは改善するものが多いだろう。債券買いはこの点でも継続しないと考えている。

  

くうの勝手な今日の予想

 

  「昨日は一昨日の下げすぎの反動と配当再投資で反発。相変わらず、揺れてるね~。

今日から実質、4月相場入りだけど、10連休に向けて軽めのポジショニングにならざるを得ないね。細かく、取っていくしかないんじゃないかな、今月は。怖い局面でハイテク買い!」

 

相場の格言「頭と尻尾はくれてやる」

 

お魚は頭と尻尾を除いた真ん中のところが、脂がのって一番おいしい。
株式投資は最安値で買って最高値で売るのが理想ですがまず無理な話。
不可能なことにエネルギーを注ぐより、一番おいしいところだけ確実に儲けるべきと。

連日、振らされていますが、日足での値幅はそこそこありますので、機動的に反応すればある程度は収益化出来るかと。

 

 今日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

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