くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

2018年をマーケットともに振り返って その3(9月~12月)

 

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こんにちは、くうの親父です。

7年ぶり陰線の2018年。最後は荒れましたね~(汗)

 

9月

大坂なおみ選手が全米オープン女子シングルスで優勝!!

まさか男子より先にこの偉業に達するとは・・・元々サーブやフィジカルには定評がありましたが、何より支えたのは今年からコーチとなったバイン氏。大坂なおみ選手って、若干二十歳ですからね。

精神的に脆いところをメンタルで支えたんですけど、とにかくポジティブシンキングで励ましたって言うんだから、頭が下がる思い・・・(因みに全豪オープンで親父はバインコーチの横で応援しましたがとにかく熱かったです。)

褒めて伸ばす」ってよく言いますけど、実践できるのってスゴイと思います。

大坂なおみ選手の偉業の裏では錦織圭選手も見事ベスト4。ケガからなかなか復帰できず、大きく順位を落としなかなか這い上がれないトッププレイヤーが多い中、見事に復活。世界ランクも1ケタまで戻しました。最後はフェデラーにも勝ちましたしね~来年に期待。

 

6日北海道では最大震度7地震が発生。直後に土砂崩れの写真を見ましたが、最初何の写真か分からないくらい一変した景色でした。この地震で国内では初めてブラックアウトとなったんですが、今になって思うのは、これが9月気候でホント良かったと思います。

 

1年前に引退宣言をし、今年の9月16日に安室奈美恵さんが引退

Jポップだけではなく、世にアムラーがたくさん発生するなど、ファッションリーダーとしても一時代を築きあげ、この上ない見事な引き際であったと思います。世の中には早く引退すればいいのにって思う人がたくさんいますからね。

 

 

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(出所 Bloomberg)

米中貿易紛争もなんのこっちゃでNYが爆進、東京も追随。世界同時株高でしたが、ジワジワと米国長期金利が上昇し始め、経済指標も弱いものが見え始めてました、今から思えば・・・

 

 

10

ノーベル生理学・医学賞に京大の本庶佑特別教授が選ばれ、日本人としては2年ぶり26人目の受賞となりました。

免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ(商品名オプジーボ)の開発につながった事が評価されたんですが、この方、岡田元監督の個人後援会の会長を務めるくらい強烈な阪神ファン受賞直後のインタビューでは今年の不調を金本監督の責任とバッサリ

これが直結してる訳ではないと思いますが、結果金本監督は解任されてしまいます。しっかし、今年の阪神はホンマに弱かった

個人的には今後の未来の為、若手を惜しみなく使った結果なので、あと数年、金本監督続投でいいと思ってたんですが、勝負の世界、バランスも大事なんですよね・・・矢野阪神で来年の活躍に期待!

 

今年は久々に男子マラソンに脚光を浴びる1年でもありました。

2月に行われた東京マラソン設楽悠太選手が2時間611秒で16年ぶりに日本記録を更新しました。長年更新されなかった事で報奨金制度も設けられ、初受賞となりました。その額1億円。そしたら10月のシカゴマラソン大迫傑選手が更に21秒縮め、2時間550・・・またもや1億円獲得

さすが、日本実業団連合、お金持ってるなーと思ってましたが、この前テレビで実業団連合の方がインタビューに答えてましたが、「あと1回くらいは報奨金出せるとの事」。まあ、親父には1,000%関係ないですから!

 

 

 サウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館へ入館後に行方不明となり、殺害されました。

サウジのムハンマド皇太子が指示役との疑惑が浮上しましたが、サウジ当局は関与を否定。まあそりゃ否定するわなーと思いましたが。この事件、徐々には明るみになるものもありましたが、肝心なところは全て不明。一つ思ったのは、事件直後はトランプ大統領まで出てきてサウジを非難しましたが、終わってみれば、サウジとアメリカは仲良くなってるし、あれだけ揉めてたトルコとアメリカも仲良くなってる。見えないところで色んな外交カードが使われたんでしょうねー。闇に葬られる事件簿①ですね

 

6日東京都中央卸売市場築地市場が閉場、83年の歴史に幕を下ろしました。

そして11日に新市場として豊洲市場がオープンしました。

一時は連日報道されていた豊洲移転問題。これっていつ解決したんでしたっけ?一番大きな問題として土壌汚染というのがありました。都は800億円以上の予算を投じて土壌汚染対策をしたにもかかわらず、無害化は出来ませんでした。結果、盛土がなかった事の対策は行われましたが、未だに高濃度汚染は残ってるそうです。

あれだけ息巻いて先陣をきってた小池都知事も最近影が薄くなりましたもんね。これも闇に葬られる事件簿②ですかね。

  

闇に葬られていたかと思ってた事件から生還するニュースも。

シリアの武装組織に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが34か月ぶりに解放されました。でもどの様な外交手段で解放にまで至ったかはやはり明るみにならず。全ては知らない方がいいとは言いますが、

これも闇に葬られる事件簿③なんでしょうね。

 

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 (出所 Bloomberg)

今月も好調を思わせるスタート、年末高で一気に強気に。これが、大間違いでは真っ逆さまに下落。景気後退懸念が言われましたが、そんなの突然、湧きだす分けないでしょうが。

マーケットの怖さを再認識した月でした。

 

 

11

アメリ中間選挙で上院は共和党、そして下院は野党である民主党過半数を占めました。これにより来年から「ねじれ議会」となります。

上述でも触れましたが、これを勝ちきる為に福音派の為に手を尽くしてきたトランプ大統領ですが、最終的には福音派の中でも指示・不支持に意見が分かれたみたいです。結果判明直後はトランプ大統領SNSで勝利宣言を早々にしていましたが、本当に勝利と呼べるものだったのか?

 

 

そんなアメリカで大谷翔平選手がメジャー新人王に選ばれました。過去の日本人では

1995年 野茂英雄

2000年 佐々木主浩

2001年 イチロー(弊社スポンサー)

以来で17年ぶり。今年のオープン戦では二刀流が通用するのかと不安視もされていましたが、打撃成績.285、22本塁打、61打点、10盗塁。そして投手成績4勝2敗、防御率3.31と見事な二刀流を披露。世界でも通用することを存分にアピールしてます。

残念ながら、ケガで来年は打者一本ですが、それはそれでガチでホームラン王とか狙ってくれるといいですね。漫画家でも描けないサクセスストーリー、来年も是非見てみたい。

そういや、silent treatmentって儀式、初めて見ました。日本では塩対応って言うんですかね。

 

10月30日は新日鉄住金が、そして11月29日には三菱重工元徴用工訴訟で韓国最高裁が賠償命令を受けました。

日本の立場としては1965年の日韓請求権協定で3億ドルの無償資金を韓国政府に払っています。なのに、まだ払えって最高裁が言うのも如何なものかと思います。それに対し、韓国政府は司法が決めた事なのでと及び腰。

日本に対し敵意を持つのは歴史的に仕方のない事なのかもしれませんが、政権毎に過去の決め事を覆すというのは・・・21日にも日本政府の予算をもとに元慰安婦への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」を解散すると発表しました。これも15年末の日韓合意で決められた事を反故することになります。

 

2020年東京五輪だけでは終わらない、2025大阪万博が決定!!開催場所は「夢洲」と書いて「ゆめしま」と呼びます。

日本での開催は2005年の「愛・地球博」以来。政府試算では経済効果は約2兆円。

地下鉄延伸や道路の拡幅といった交通インフラ整備にも700億円以上が見込まれます。

これで世界各国の人が大阪に来ればいいと思うのですが、既に多い様にも感じます。

 

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(出所 Bloomberg)

10月の終わりから反発を開始、「掉尾の一振!」と思ったらまたしても裏切られ、未熟さを痛感しました。

10月、12月と合わせて「掉尾の三振?」に。

 

 

12

国内経済界に激震。11月19日に東京地検特捜部は金融商品取引法違反でカルロス・ゴーン容疑者を逮捕!

ゴーン氏が帰国するタイミングを伺っての逮捕劇。知ってたメディアは朝日新聞だけ。

メディアから流れてくるニュースもV字回復を成し遂げた功績にはあまり触れず、会社の金で私腹を肥やしたニュースが多く「誰が正義で、誰が悪なのか?」というのが群衆に刷り込まれるようになってる気がしなくもない。

情報元は内部告発とか、西川(さいかわ)社長を守る為に行われたクーデターとか、そんな話も出てきます。会社の抗争ではあるので、そこまで善悪がハッキリしているものではないと思うんですけどね。

ただ、個人的には人のクビを斬っといて、私腹を肥やすというのが事実であるなら、断罪すべきとは思います。当時解雇された人にすれば、腹の立つ事件だと思いますからね。

21日に保釈されるかと思われましたが、今度は会社法違反(特別背任)で再逮捕。

意地でも離さないんでしょうね・・・

 

12日今年の漢字が発表。平成最後の漢字は「災」に決定しました。

前編でも触れたとおり、今年は様々な天災が発生。人災でも仮想通貨流出に始まり、パワハラ問題、大学入試不正問題など多くの事件が発覚されました。一方で昨年の漢字であった「北」に始まる脅威はかなり治まったのかと思います。

 

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(出所 Bloomberg)

日経平均 20014.77円(-2750.17)

TOPIX   1494.09 (-323.47)

(共に前年比)

7年ぶりの陰線

 

12月は悪夢の相場。1割超下落し、心理的な節目でもある2万円も成す術なく割り、早く今年が終わることを願う始末。

大引はなんとか2万円超え。恣意的に上げられた感が「半端ない」です。

 

さて、11月より株式マーケットについて書いて来ましたが、状況は未だ渾沌しており予断を許しません。個人的には2019年は小刻みに上下しながらも天井が徐々に低くなってゆくのではないかと考えており、機動力大切と思っております。

来年こそは良いマーケットになりますように!