くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】バリュー反発で金融株上昇、グロースとのダンベル戦略で

おそようございます、くうの親父です。

小泉進次郎、ついに入閣ですか。

また、ワイドショーはこの話ばかりなんでしょうね。

  

 

海外オーバーナイト注文動向 

SELL 552億円、BUY 776億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

10日のNY市場

NYダウ 26909.43ドル △73.92ドル(△0.28%)

S&P500 2979.39 △0.96(△0.03%)

NASDAQ 8084.16 ▼3.28(▼0.04%)

SOX 1583.15 △6.77(△0.43%)

VIX 15.27 △0.27(△1.80%)

CME225 21460円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 1.732% △0.088%

ドル/円 107.54円(東京比 ▼0.22円)

WTI 57.40 ▼0.45ドル(▼0.78%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

米中貿易交渉、進展期待で小幅続伸 

米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸し、730日以来ほぼ1カ月半ぶりの高値で終えた。

貿易問題で対立する米中が歩み寄りつつあるとの期待が支えとなり、中国売上高比率の高い銘柄が買われ相場を支えた。

ECBの理事会を12日に控えて様子見気分が強く、相場の方向感は定まらなかった。ファーウェイが米政府に対する訴訟の一部を取り下げたと10に発表した。香港メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)10日、ファーウェイへの制裁緩和などを条件に中国政府が米国の農産物を購入する方針だと伝えたのも米中対立への警戒感を和らげた。

中国売上高比率が高いキャタピラー(+2.38%)スリーエム(+1.75%)、ダウ(+4.20%)が買われた。

7日に明らかになった開発中の大型旅客機「777X」の試験の一部中止について、大規模なものではなく納期には影響しないと会社が説明したと伝わったボーイング(+2.98%)が上昇したのも指数を支えた。

新型iPhoneなどの新製品や、動画やゲーム配信など秋に始める新サービスの詳細を発表したアップル(+1.18%)が取引終了にかけて買われた。

ECBは理事会で政策金利の引き下げに加え、量的金融緩和を再開するとの観測が出ている。決定には不透明感が残っており、結果を見極めたい投資家が多い。

ダウ平均は7月に付けた過去最高値が近づいていたため、目先の利益を確定する目的の売りも出やすい。

前週までの相場上昇をけん引してきたハイテク株やディフェンシブ株は売りに押される銘柄が多かった。

一方、出遅れが目立っていた資本財や素材、エネルギー株は総じて買われた。

ECBの結果判明を控え、持ち高調整の動きが広がったとみられる。

ナスダック総合株価指数3日続落。

アップルが発表した動画配信サービスの月額料金が半額以下に設定されたのを受け、競合するネットフリックス(2.15%)が売られた。

 

9月中は外部環境の改善継続に期待

米国長期金利に関しては、FRBによる新たな金融政策の枠組みを議論すると発表した頃から低下が始まった。その後、FRB副議長や理事が日銀が採用しているYCCの導入の可能性を具体的に話しており、金利の下押し圧力になってきた。

しかし、同じ問題意識がテーマであったジャクソンホール・シンポジウムで新味のある話が無く、材料が出尽くした感があった。

そうした中、全米最大小売のウォルマート(WMT)が好業績を発表した(8月15日)。消費好調の背景は住宅ローンの借り換え急増に伴うキャッシュ・アウトの可能性で8月14日から昨日までの上昇率ではNYダウ採用銘柄の中では同社株が3位だが、更にトップは実はホーム・デポ(HD)だ。

米30年債利回りも10年債に先駆けて8月15日に底入れしたように見える

金利低下によるポジティブ効果が出始めたとなると、金利上昇となっておかしくない。ただ、FRBによるYCC議論により金利の上値は限定的なので、前記住宅ローン借り換えストーリーは継続するだろう。

そもそも米国の住宅価格はリーマンショック前の高値を抜けてきた(下図)。米国消費関連のゲームや自動車株等に加え、米債ビジネスに強い金融株も無視できなくなってきた。

長期金利は月末月初が転換点となりやすい(上図三角印)。月内は米金利上昇にベットしたい。

 

くうの勝手な今日の予想

「昨日はグロース売りのバリュー買いの流れが鮮明に。

ヘッジファンドは相当にやられたようだけど、どこまで続くのかな?

中味からすると金融株なんてとてもじゃないけど買えないけど、米国長期金利が反転しているからね~。本当に持ってない人多いし。

当面はバリュー、グロースのダンベル戦略だね。」

 

今日の格言  

「他人はあなたに反対なのではなく、自分に賛成なだけです」
ジーン・ファウラー (脚本家)

 

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