くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】本日も東証は動意なし!

こんにちは、くうの親父です。

今日の東京市場も「前場、ちょこっと動いて、午後、お昼寝。」な一日でした。

なんとかならんですかね?

 

 

今日の東京株式市場

 

日経平均△29.61円(△0.14%)、TOPIX▼0.75(▼0.05%)、東証マザーズ△5.80(△0.67%)、東証REIT指数▼5.29(▼0.29%)

規模別指数はCORE30だけ値上がり、他はすべて下落と昨日の逆。東証マザーズ指数は4営業日ぶり反発。

TOPIXがマイナス、日経平均がプラスでNTは上昇とこちらも昨日の逆。

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業種別、ファクターパフォーマンス

 

BEST5が△海運、△精密、△不動産、△鉄鋼、△石油

WORSTが▼その他製品、▼輸送用機器、▼ゴム、▼情報通信、▼保険

ファクターは小動きながら、低PER株や高配当利回り株、高β、高信用リスク(不動産株)などが上昇。

 

 

NY上昇も本日も日経平均は21000円に達せず

 

本日も東京市場日経平均21000円に触りもしませんでした。

NY株高、円安とプラス材料があったもののプラスだったものの寄付きからどことなく冷めたムードに。1

0時半に先物に大口の売りが出て下落したもののそこはすぐに切り返しました。

前場、引け間際に本日の高値をつけて「今日こそは」と思われましたが、後場は毎度の如く、音無しの状態になってしまい、そのまま、大引けとなりました。1

1時からのトランプ大統領の一般教書演説もサプライズはほとんど無く、後場トヨタの決算発表も下方修正だったものの大勢には影響せず、完全に膠着状態となっています。

そんななかではNYで化粧品エステローダーが上昇したことで4911資生堂、4922コーセーなどインバウンド関連が上昇、逆に7974任天堂、6758ソニーのゲーム機2社の下げが大きかったです。

売買代金は2兆3,000億円弱とほぼ、増減なし。

値上がりは決算良好の7951ヤマハ、決算不良で昨日、大きく下げた6997ケミコンが上位に並び、値下がりは昨日の決算内容が良くなかった6460セガ、9613NTTデータ、2871ニチレイの下げがきつかったです。

 

 

上がらない日本株

 

日本株は絶対的には、やや上がっている程度なのですが、先導する米国、そこそこ堅調な欧州に比べると劣後していて、戻りが悪いです。

世界的には引き締めから緩和の方向への期待感が強まっていて、その期待が株価へ反映されているのだと思います。

加えて、1月後半から2月の経済統計が良かったので、案外、景気は良いのではないかという楽観論が出ているような気がします。楽観的な投資家は当面金利は上がらないし、景気も思ったよりもいいし…これはリスクオンではないかということでNY株やクレジットへの投資を進めています。

逆に、慎重な投資家は、景気が思ったよりもいいので当面金利が上がらないと言ってもそう長い期間ではないだろうと考えているのかもしれません。

彼らは金利上昇には、非常に神経質になっており金利上昇に弱い新興国株式などは2月になって上昇が一服しています。

日本は、金融緩和をしようにも有効な手段がないので(少なくともマーケットはそのように見ています)、どうしても世界中が緩和方向になると円高になるリスクを抱えてしまい、日本株を積極的に買うということにはなりにくいです。

一方で、思ったよりも世界の景気がよいということになると基本的にリスクオンになりますし、金融緩和への期待は減少し円安へとなる傾向がありますから、日本株にも強気になりやすのですが、まずは米国株や新興国株となり、日本株の順番は後ろの方と思われます。

NY株高がどこまで続いてくれるかですね。

 

 

明日の日本株の見方

 

明日の日本株相場も引き続き盛り上がりに欠けそうです。

しかし、一般教書演説を受けて為替市場でドル円が下落したにも関わらず、日本株への影響が限定的となったことは底堅さも示しているかと。ドル円の瞬間的な下落幅はわずか30銭程度でありますが、これまでの日本株は“わずか30銭”でも急落していました。

本日の動きは下値での押し目買い意欲の表れと見るのはうがりすぎでしょうか。しかし、上値追いの機運は全く高まっている訳ではなく、上値は限定的かと。

引き続き、決算内容を受けての個別の動きに終始しそうです。

  

相場の格言「指し値は取り消すな」

 

最初に決めた値段は案外当たっている場合が多いので途中で訂正しないほうがよいという教え。

例えば、1000円の値段がついている銘柄を950円で買う注文を出したものの、その値段に近づいてくるとまだ下がるのではないかという気持ちになって、指し値を920円に変更すると結局940円で反発し、折角のチャンスを失ってしまうというようなことはよくあります。 最初の判断は素直な目で物事を見ていて大きく外れることが少ないため、途中で迷って考えを変えないほうがよいという格言です。

人間の脳みそは結構、良くできているな~と何度思ったことか…