くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】金融緩和期待が後退ムードが続きNYは軟調に パウエル議会証言待ち

おはようございます、くうの親父です。

 

また、ウィンブルドン選手権ですが。

錦織 圭選手、そつなくベスト8進出。

ここまではランキングからすれば必須ですが、次戦からが勝負です。

フェデラー(ランキング3位)、勝てばナダル(同2位)、それにも勝てばジョコビッチ(同1位)です。

グランドスラム制覇の可能性、あります!

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL 557億円BUY 581億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考でお願いします。

 

8日のNY市場

NYダウ ドル 26806.14ドル ▼115.98ドル(▼0.43%)

S&P500 2975.95 ▼14.46(▼0.48%)

NASDAQ 8098.38 ▼63.41(▼0.78%)

SOX 1450.41 ▼11.29(▼0.78%)

VIX 13.96 △0.68(△5.12%)

CME225 21570円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 2.048% △0.014%

ドル/円 108.71円(東京比 △0.37円)

WTI 57.66 △0.15ドル(△0.26%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

資金流入継続期待で続伸、VIXも低下

米株式相場は続落した。

FRBによる早期の利下げ期待の後退が相場の重荷となった。

アップル(2.06%)ボーイング(1.33%)といった個別に売り材料が出た銘柄の下げもダウ平均を下押しした。

5日に発表された米雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を上回り、早期利下げへの期待が後退した。独立記念日の翌日だった5日は休暇を取った投資家が多く、週明け8日も売りが続いた。

主要な米株価指数は前週半ばに過去最高値を更新しており、目先の利益を確定する売りも出やすかった。

アップル株(2.06%)の下げも相場の重荷だった。アナリストがiPhone販売が低調だと指摘し、投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。

ボーイング(1.33%)は墜落事故を起こした小型機「737MAX」の購入契約をサウジアラビア航空会社が取り消したと伝わり、売り材料視された。2銘柄でダウ平均を60ドルあまり押し下げた。 

大規模なリストラを発表したドイツ銀行ADRが大幅に下げ、米金融株に売りが波及したのも相場の重荷だった。

世界景気の減速を理由に、モル

ガン・スタンレーが8日に大手金融株全般の投資判断を引き下げたのも売り材料になった。

10~11日にFRBのパウエル議長が米議会証言に臨む。発言内容を見極めたいという投資家も多かった。

 

賃金上昇の兆し,パウエルFRB議長証言で金利上昇も

米国の雇用統計で自発的離職者の割合が跳ね上がった。

これは賃金の先行指標で、今後は離職を思い留めるための賃上げが行われよう。また、不本意ながら非正規労働等に甘んじ ている労働者が(雇用のスラック)、正規雇用等に転職すれば賃金 が上がりやすい。これをパウエルFRB議長はどう捉えるだろうか。 パウエル氏は昨年2種類のインフレ期待を見誤った。経済スピー ドが速い時だけの循環的なインフレ期待と、経済の成長資源を使い 果たした結果の恒常的なインフレ期待だ。結果から見て昨年は循環 的なインフレ懸念だった。

失業率は低いがそれに比べて就業率は大 して回復しておらず、実際には就労を諦めた人も含めて雇用にスラ ックが多い。

ただ、労働市場への復帰等には時間が必要なので、成長率が速いとマイルドな賃金インフレ懸念が台頭したが、成長率が落ちると賃金インフレ期待は急速に低下した。

一方、この循環的なインフレ懸念を甘受し、早い成長率を維持すれば、いずれ雇用のたるみは解消される。経済 の成長資源を使い果たすので、恒常的なインフレとなり得る。おのずとインフレ期待は定着するだろう。最大雇用 と物価の安定を課せられたFRBが目指すのは、このアンカリングされた恒常的なインフレ期待のある状態だ。

こうした2種類のインフレ期待は判りにくく、新たな金融政策の枠組みが固まる前には波乱要因となりかねない。

目先的にも10日、11日の議会証言でパウエル氏は上手く振る舞えるだろうか。場合によっては利下げ期待が後 退することに留意したい。株価指数が軟化したとしても利回り株は避け、銀行株に注目したい。 

 

くうの勝手な今日の予想

「昨日のETF分配金の換金売りは前場下げたものの、後場、なんとか耐え忍んだね。円安にもなってるし、需給の重石がとりあえず軽くなったので戻りを期待したいけど。でも、短期勝負は変わらないけど。」

 

株投資名言

「トレード額の二%以上をリスクにさらしてはいけないと思うんだ。もちろん、最初に想定していた損切り値を超えてマーケットが窓を開けて始まれば、二%なんて言っていられないけどね」(ウィリアム・エックハート)

これまた随分と厳しいことを。でも、それ位に早く、そのトレードが正しいのか見極めろということなのでしょうが。ただ、トレンドが出にくい、今のマーケットでは難しいね。

 

 今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

 

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