くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】米中貿易交渉の見通し悪化で東京市場は閑散もあって大ブレに注意

おはようございます、くうの親父です。

 

三連休明けの盆休み。

歳をとって来ると、休み前の記憶がおぼろげになってきてます。

こんなことではマーケットでは戦えませんね。

 

 

 

海外オーバーナイト注文動向

 

SELL606億円BUY 451億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

12日のNY市場

NYダウ 25897.71ドル ▼389.73ドル(▼1.48%)

S&P500 2883.09 ▼35.56(▼1.22%)

NASDAQ 7863.41 ▼95.73(▼1.20%)

SOX 1446.98 ▼17.36(△▼1.19%)

VIX 21.09 △3.12(△17.36%)

CME225 20265円(理論価格比 ▼380円)

米国10年国債 1.645% ▼0.099%

ドル/円 105.30円(東京比 △0.64円)

WTI 52.93 △0.43ドル(△0.79%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

米中貿易交渉は崩壊の見方が一部に広がる

米株式相場は続落。

銀行株からハイテク株まで幅広く売られた。

アナリストによると、米中が貿易協議で合意に達することができないとの見方が強まり売りを誘った。

ゴールドマン・サックスのアナリストはこの日、貿易交渉の見通しは「崩壊した」とし、米中が2020年の米大統領選までに合意に達することはないとの予測を示した。

米国で景気後退が目前に迫っているとの見方は少ない。ただ、国債利回りはこのところ世界的に低下しており、国債市場が反映する景気の先行きの暗さは、いずれ株式市場にも反映されると予想する向きは多い。

この日は米国債利回りの低下を受けて、銀行株が売られた。シティグルー(3.05%)

バンク・オブ・アメリカ(2.48%)モルガン・スタンレー(2.91%)はいずれも2%以上下落した。国債利回りの低下は銀行株の収益に重荷になりやすい。半導体銘柄も下落した。

エヌビディアは▲1.77%AMDは▲5.14%で引けた。貿易交渉の行方に反応しやすい建設機械大手キャタピラー(2.47%)で引けた。

 

 

引け後コメント「幻のSQ値」

金曜日はミニSQであった。

今日も上方に波乱となって日経平均のSQ値は前日終値を262.64円も上回る20855.99円となった。

一方、日経平均株価の日中高値は20782.06円だったので、「幻のSQ値」が実現してしまった。

市場関係者の一部から、これをネタにした日本株売りのストーリーが聞こえてきそうだが、幻のSQ値と相場の方向性に因果関係は何もない。

そもそも、市場参加者が「幻のSQ値」を意識する理由は、日中に売買されていない高い値段で買ってしまった投資家がいるということなのだ。

しかし、SQやミニSQで多くの売買を行っているのは裁定業者である。今日のSQ値を高くした買いも、裁定業者の新規の買いか売り裁定を閉じる買いなのだ。

新規の買いにしても、8月限の合成先物の買いを現物のパッケージに換えただけなので、SQの水準が高くても低くても関係ない。これを悪い材料とするのならば、8月6日の下で起きた「幻のSQ値」を好材料としないとフェアではないだろう。米株安から急落して始まった8月6日であったが、SQ値は20091.73円で日中安値の20110.76円よりも安かったのだ。

 

くうの勝手な今日の予想  

「週初の下げは何だったんだかというくらいにNYは戻してるけど。でも、引けたあとにファーウェイの話でドル円は105円台とマーケットは振りまわされてますね。やはり、ここは思い切ったポジション取りはできないんでは?押し目買い継続というか、それが出来るような運用だね。」

  

株投資名言 

逆日歩に買いなし」

信用取引には買い建てと売り建てがある。

買い建ては値上がりを待って売り、売り建ては値下がりを待ってその差益を得ようとするものだ。この場合、買い方は買い方金利を支払い、売り方は売り方金利を受け取る。ところが売り方の建て玉が買い方のそれを上回ると、売り方は買い方に日歩を支払わなければならなくなる。これが逆日歩(ぎゃくひぶ)である。売りに対して買いが少なくなればなるほど、逆日歩は大きくなり、売り方は窮地に立つ。そこで売り方はたまらず高値を承知で買い戻す(これを踏むという)ことになるわけだ。当然ながら、この買い戻しによって株価はさらに高くなる。これが踏み上げ相場である。

とすると「逆日歩は買い」ともいえそうだ。事実、「逆日歩に売りなし」という格言もあり、目先的には決して間違いとはいえないが、少し長い目で見た場合は、やはり「逆日歩に買いなし」と見るべきだろう。つまり、買い方が売り方を締めつけることが、相場本来の流れにさからう動きと見れば、その反動は必至というわけである。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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