くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】逆イールドは景気後退のサインと教科書にあるので逆らわない方が懸命

おはようございます、くうの親父です。

大型の台風10号が自転車並みのスピードで上陸。新潟では40℃とフェーン現象とは言え、異常な状態です。

被害が無いことを祈ります。

マーケットも...

 

 

海外オーバーナイト注文動向

 

SELL471億円BUY 482億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

14日のNY市場

NYダウ 25479.42ドル ▼800.49ドル(▼3.05%)

S&P500 2840.60 ▼85.72(▼2.93%)

NASDAQ 7773.94 ▼242.42(▼3.02%)

SOX 1442.54 ▼47.12(▼3.16%)

VIX 22.10 △4.58(△26.14%)

CME225 20120円(理論価格比 ▼500円)

米国10年国債 1.579% ▼0.124%

ドル/円 105.76円(東京比 △0.68円)

WTI 55.23 ▼1.87ドル(▼3.27%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

長短金利逆イールドでシステマティックな売りが

米株式相場は反落した。

64日以来ほぼ2カ月半ぶりの安値で終えた。下げ幅は今年最大で、ほぼ10カ月ぶりの大きさ。

世界経済の減速懸念が強まったうえ、景気後退の兆しとされる米国債10年物と2年物の利回り逆転が起きて投資家心理が悪化した。

景気敏感株を中心に幅広い銘柄が売られた。朝方の米債券市場で長期金利の指標とされる10年物国債利回り2年物を下回った。逆転は20076月以来ほぼ12年ぶりで、景気悪化や物価停滞の長期化するとの警戒感を誘った。

利ざや悪化を懸念した売りでJPモルガン・チェース(4.15%)など金融株が大幅安となり、相場の下げを主導した。

中国の7月の工業生産がほぼ10年半ぶりの低水準となり、ドイツの4~6月期の実質GDP速報値が3四半期ぶりにマイナスとなった。

貿易摩擦が世界経済を押し下げるとの懸念が一段と強まった。景気敏感の化学のダウ(5.91%)や建機のキャタピラー(3.19%)などが売られた。

リスク回避の流れでハイテク株も軒並み下げ、フェイスブック(4.63%)やアップル(2.97%)が大幅安となった。

原油安を背景にエクソンモービル(4.02%)シェブロン(3.79%)など石油株の下落も目立った。

ダウ平均を構成する全30銘柄が下げ、S&P500株価指数の業種別指数は全11業種が下げた。

株式相場の予想変動率を示すVIX3割近く上げ、22台で終えた。20を上回ると不安心理が高まった状態とされる。変動率を参照して自動的に資産配分を決める「リスク・パリティ」戦略をとる投資家からの機械的な売りが出て相場の下げが大きくなったとの見方もあった。


四半期決算が市場予想を下回る減収減益となったメーシーズ(13.22%)が急落。

 

破滅的な選択をしないとの不思議な信頼感が正しい なら、機械株はN字波動の再騰場面に

 

国際社会で不穏な動きが頻発している背景に各国での若者の雇用不安があると思う。

結果、多くの国で左派の影響力の強まりが指摘されている。大恐慌後の戦間期と同じパターンだ。

景気悪化となれば経済を越えて大きな社会の問題がコントロール不能になり得 る。 それにもかかわらず株価が高値を維持しているのは、大きな問題になるからこそ、そこに至る前に引き返すだろうとの瀬戸際的な不思議な信頼感があるのだと思う。

たとえば、中国の景気刺激策やFRBの金融緩和策などだ。

一昨日の対中制裁関税第4弾の一部先送りも同様だ。

今後、合成の誤謬の様なことが起きず、破滅的な選択が回避されるなら、機械株に注目したい。

まず、機械株は工作機械受注の伸びのボトムに半年程度先行して底入れ、アウトパフォームする傾向がある。株価がファンダメンタルズに先行する好例だ

。次に、一旦株価が一服する場面がある。株価の先見性や投資家の自信が揺らぐ場面なのだろう。

そして、工作機械受注の反転が発表されると、機械株は再度騰勢を強める傾向がある。期待感を原動力とする事前の理想買いから、実態の復調を背景とする現実買いに移行するのだろう。

足もとは機械株の底打ちから半年以上経過したことから、一昨日発表の工作機械受注の悪化の縮小は今後継続する可能性がある。シミュレーションもそうした見方を指示するし、破滅的な選択回避なら尚更だ。

現在の機械株は米中貿易戦争の再度激化で軟化、株価の先行性や投資家の自信が揺らいでいるが、機械株は再度騰勢を強 める可能性があると考えられよう 。

 

くうの勝手な今日の予想  

「なんだか、ジェットコースターも激しくなってきているような。最後は脱線なんてことも想定しておいた方が良いかもです。」

  

株投資名言 

「売るべし 買うべし 休むべし」

年中、売ったり買ったりしていなければ気のすまない人がいる。失礼な言い方だが、そういうやり方で儲かっている人はいないのではないだろうか。

株式投資に売りと買いのどちらかしかないと思うのは誤りで、休むことも大切な要素であると説くのが、この「売るべし 買うべし 休むべし」である。「売り買い休みの三筋道」とか「休むも相場」等ともいう。

だいたいが人間は欲と道連れである。相場で利益を上げれば「もっと取ってやろう」と思い、損をすれば「今度は取り返そう」と、常に売ったり買ったりしてしまいがちだ。こういう心理には、知らず知らずにおごりと焦りの気持ちが入り込んでいる。この2つが、共に相場には大禁物であることは前にも述べた。むろん結果は歴然であろう。

損得に関係なく、一つの売買が終わったら一歩退いて市場の環境や相場の動向、そして天下の形勢をゆっくり眺め回す余裕を持つ。この間に目のくもりを払拭し、心身のコンディションを調整し、同時に投資資金を整えて、次の機会に備えるわけだ。

とにかく株式投資で無理をすれば、必ず敗れる。何らかの制約をおしてまで株式投資をする愚は避けることだ。

 

ちょっと休む局面かも知れません。

 

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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