くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】続伸で日経平均は21000円を奪還

こんにちは、くうの親父です。

今日もスルスルと上昇して日経平均は12/18以来の21000円台を回復しました。

世界的に順方向となっていますが、一体、どこまで上昇するんでしょうかね。

 

 

今日の東京株式市場

 

日経平均△284.23円(△1.34%)、TOPIX△16.96(△1.08%)、東証マザーズ△13.89(△1.61%)、東証REIT指数△3.99(△0.22%)

規模別指数は全指数上昇しましたが、上げ幅は区々に。

本日も日経平均の方がTOPIXより上げっぷりが良くてNTは上昇。

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業種別、ファクターパフォーマンス

 

BEST5が△鉱業、△石油、△ゴム、△サービス、△電機

WORSTが▼電気ガス、▼パルプ紙、▼陸運、▼空運、△建設

ファクターは値嵩株、高PBR株、高EV/EBITDA別株、低配当利回り株などが上昇。低β株が下落。

 

景気敏感株が買われて日経は久しぶりの21000円台に

NY市場が上昇した流れを受けて、寄付きから日経平均は21000円台を回復。

昨日の大幅高から利食い売りが出て一瞬、21000円を割れましたがすぐに回復。その後はハイテク、機械などが力強く上昇して21200円を前場引けには付けました。

後場は毎度の如く、上値は抑えこまれたものの、逆に言えば底堅く推移し、しっかりで取引を終えました。

上昇で特に目立っていたのが9984SBGで一時、11000円を超え、このところのパフォーマンスの良さを継続しました。

売買代金も2兆7,000億円とまあまあの水準に。

値上がりでは5302日本カーボン、6856堀場などの好業績銘柄と7272ヤマハ発傘下にハイル6274新川など、値下がりではそのヤマ発や3978マクロミル、5851リョービなどの決算不振銘柄が並びました。

不正建築の8848レオパレスは3日連続のストップ安となりました。

 

 

工作機械受注統計は機械株の底入れを示唆か

 

2月12日に日本工作機械工業会から2019年1月工作機械受注は前年比18.8%減、前月比7.5%減と発表されました。

1月の受注額は1,254億円(前年比18.8%減、前月比7.5%減)。内需468億円(同15.9%減、18.1%減)、外需786億円(同20.4%減、0.3%増)。前年比大幅減だが1月は季節的に需要が低下しやすい時期であり、数字は経験的なボトム圏である▲20%台半ばが視野に入って来ました。

内訳では内需は好調が続いていていましたが、中国景気の悪化懸念により一部で投資に様子見ムードが生じ、約2年ぶりに受注額が500億円を割り込みました。

外需は中国の需要減少により前年比大幅減と推定され、スマフォ関連の調整や、米中貿易摩擦への懸念および資金繰り悪化による投資先送りが需要減少に繋がっていると思われます。中国とアジアの電機・精密向けの受注は、2018年1月は146億円でしたが、2018年9月以降は約50億円前後で推移しています。先進国は北米中心に自動車や航空機、一般産業向けに堅調な需要推移が継続しています。

機械株は受注前年比のボトムの半年程度前から、株式市場で機械株はアウトパフォームを始めることも観測されています。そうなると、足もとの機械株は既に循環的(3年程度)な最悪期を織り込んでいてもおかしくないと言えます。

一方で、設備投資の10 年サイクルがピークアウトしてきているので、機械株の今後の上値に関しては、ここ2回の底入れ後の実績よりも保守的になるべきだと思われ、あまり、爪を伸ばし過ぎない方が良いと思われます。

 

 

明日の日本株の見方

 

明日の日本株相場も堅調な地合いが継続しそうです。

約3週間にわたり押さえられていた21000円台を奪回し、目先は先高期待が強まりそうです。2日間で800円超の上昇で当然利益確定売りも出てくるとみられるが、市場のエネルギーは回復基調にあり、21000円台前半での売りをこなしながら、上値を目指す動きとなりそうです。

個別株も決算をキッカケに活況を取り戻しており、市場のムードも良くなってきました。日経平均の21000円台回復は12月18日以来(終値)。先週末は20300円までの安値を見せられただけに、節分天井で20000円割れの警戒も高まりましたが、一転して上値追いの展開となって来ました。もっとも、連休中の海外株に特段大きな動きがあったわけではなく、先週末の400円安がイレギュラーかと。

年明け以降の上昇トレンドは継続しており、本日は新値3本も陽転しました。TOPIXも先週末がダマシとなり再び陽転しています。米中貿易問題や暫定予算案など米国株の期待先行の動きは否めないが、出遅れていた日本株がようやく動き出したといえそうです。

と、強気で書きましたが、日経新聞が強気に転じるまでだと思いますが…

 

相場の格言「利食い千人力」

 

買った株が上がっても、売却するまでは利益は確定しません。

評価益で満足していたら、結局株が下がってしまったという話はよくあります。 利食いは千人の味方にも匹敵するくらいの価値があるという教えです。

足元、日経で21000円を抜けましたが、まだ2月、年初にあたりますので確実な利確で益を積み上げていきたいです。