くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】NY株式反発も自律反発のレベルで引き続き、警戒は必要

おはようございます、くうの親父です。

新型肺炎、横浜寄港のクルーズ船が問題となっていますがその数3,000人。

まさしく水際防止ですがキリがないです。

基本は自己責任なので自分で気を付けるしかないです。 

 

 

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL594億円、BUY725億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

3日のNY市場

NYダウ 28399.81ドル △143.78ドル(△0.51%)

S&P500 3248.92 △23.40(△0.73%)

NASDAQ 9273.40 △122.47(△1.34%)

SOX 1812.18 △22.25(△1.24%)

VIX 17.97 ▼0.87(▼4.62%)

CME225 22860円(理論価格比 ▼80円)

米国10年国債 1.522% △0.015%

ドル/円 108.68円(東京比 △0.06円)

WTI 50.11ドル ▼1.45(▼2.81%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20200204065411p:plain

(出所 Bloomberg)

 

NASDAQ

f:id:qoo-mile:20200204065427p:plain

 (出所 Bloomberg)

 

先週末の大幅安の自律反発の域を出ない

米株式相場は反発した。

新型肺炎の感染拡大への懸念から前週末に大きく下げた反動で、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。

製造業関連の指標の改善も好感された。

ただ、肺炎拡大への警戒感は根強く、午後にかけて上げ幅を縮めた。

中国人民銀行3日、金融市場に資金を供給し、中国経済への過度な懸念が和らいだことも買いを促した。

春節の連休明けで3日に再開した上海株式相場は8%近く下げたが、米市場では想定内と受け止められた。

ISM3日午前に発表した1月の製造業景況感指数は50.9と、好不況の境目とされる50

半年ぶりに上回った。

肺炎感染が広がる前のデータだが、米中貿易合意などを受けて米製造業が持ち直す兆しが見られたと受け止められた。

ダウ平均の上げ幅はISM指数の発表後に一時374ドルに達したが、午後にかけて新型肺炎のまん延を警戒した売りに押された。

疾病対策センター3日、前週のイリノイ州に続いて、カリフォルニア州でも人から人への感染が確認されたと公表した。

肺炎が米景気に与える影響を慎重に見極めたいという投資家は多い。

個別では、アナリストが最近の株価下落を「買いの好機」と指摘したナイキ(+3.08%)が上昇。

マイクロソフト(+2.43%)や製薬のメルク(+2.20%)も上げた。

一方、原油安を背景にエクソンモービル(2.23%)など石油関連株の下げが目立った。ナスダック総合株価指数9273.402で終えた。

EVのテスラ(+19.89%)が急伸し、アルファベット(+3.47%)フェイスブック(+1.12%)が上昇した。

  

再び売りが溜まってきている

昨日も日銀によるETF買入が行われた模様である。

今年に入ってから通常枠(5.7兆円枠)での買入は今日で7回目。金額にすると約4900億円の買入が行われたこととなる。

市場関係者の多くが下がった日のお決まり事程度にしか考えていない日銀買入だと思うが、需給論的には年初以降4900億円もの株式が市場から消えてしまった事象なのである。

別の言い方をすると、日銀相手に4900億円も売ってしまった投資家がいるのである。

金輪際市場に戻るつもりのない投資家が売ったのならまだしも、売りの多くは海外投資家による先物への売りなのだ。先物への売りは近い将来に買い戻される運命にある。

問題は、この買い戻す時に売り手の存在が必要なことである。

昨年秋の株価急上昇時も薄商いで株価上昇が実現したように、買い戻し局面で問題となるのが売り手不足なのだ。

買いしか行わない(売らない)投資家相手への売りは下げ局面よりも買い戻し局面に大きな影響が出る。

 

同じような事象は自社株買いでも起きていると考えられる。

1月第3週までの事業法人の買い越し金額は現物株だけでも2605億円と個人投資家に次いで2番目に多い。

個人投資家逆張りの買いなので、上がったら売ってしまうこととなるが、事業法人の買いはほとんどが自社株買いと考えられ、基本的に売りは出てこない。

1月第4週も自社株買いは行われているはずなので、日銀のETF買入と合わせると9000億円に迫る売らない投資家への売りが実現してしまっているのである。

 

新型コロナウィルスの影響がどのくらい続くかは専門家でも正しい答えは持っていないはず。

だからこそ何時が安値となるかは誰にも判らない。

ただ、いざ落ち着きを見せ始めた途端に日本株は大きく上昇してしまう可能性が高そうなので、落ち着いてから買おうなどとのんびり構えるのは得策ではない

押し目を待っている投資家ならば、複数回に分けてでも現時点から買いを行うのが正解なのではないだろうか。

 

くうの勝手な予想

 昨日の東京は下落も一応陽線で、買い手はいそうです。

混沌とした状況は続いているけれど業績が良くても売られてますので、拾い場でもあるかと。

世の中、金余りには変わりはありませんので。

 

今日の格言 

「多弁は不明確で不明瞭な事態を招く。」
ダン・クエール (政治家)

現状後追い型株式評論家にならず、寡黙に周りに流されず、自らの投資判断を貫く。

そういう局面になりつつあります。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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