くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY(2018/12/6 THU)

こんばんは、くうの親父です。

今日も荒れましたね。先週の上げを帳消しとは...

 

 

6日(木)の東京株式市場概況

日経平均は▲417.71円(▲1.91%)、TOPIX▲12.54(▲1.82%)、東証マザーズ▲31.10(▲3.07%)

 規模別指数は満遍なく下落となったが戻り基調だった東証マザーズの下げがきつかった。

 昨日に続き、日経平均TOPIXは同程度の下落となった。

 

 

 業種別パフォーマンス

 BEST5が▲電気・ガス、▲陸運、▲小売、▲不動産、▲建設

 WORST5が▲電機、▲医薬品、▲精密、▲機械、▲証券

 全33業種下落も比較的、内需・ディフェンシブの下げはそれほどでなく、ハイテク関連業種の下げがひどかった。

 

Huaweiショックで大幅続落

昨日のNYは休場、大証日経先物イブニングも変わらずで早朝引け、静かにスタートと思いきや、Huawei(華為) CFO逮捕で米中貿易紛争の先行きを懸念して下落してスタート。

グローベックスダウ、S&P先物が大きく下落、為替は円高で113円割れ、上海市場も下落とリスクオフの様相に。

引け近くにようやく戻し、日経平均で21500円をなんとかキープして取引を終えた。

結局、11月下旬の上げをわずか3日で消してしまった。

売買代金2兆7,000億円とやや増加した。

今後、Huaweiに対して制裁が措置がされるのではとの思惑からハイテクが片っ端から売られ、5Gの6754アンリツ、電子部品の6963ローム、6762TDKが大きく下げ、なぜか225値嵩品薄の8028ユニーFMが逆行高に。

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 Huawei CFO逮捕で米中貿易協議は難航か

 5日、米国の要請を受けたカナダ当局はHuawei CFOを対イラン制裁違反の疑いで逮捕、中国は逮捕は不当と猛烈に抗議している。

ZTEに比べるとHuaweiは中国内でのパーセプションが断然に違い、大成功した中国企業というイメージ。

今回のCFO逮捕で、中国当局は難しい立場に追いやられたか。

これで中国世論は米中貿易交渉、ひいては米企業に対してよりネガティブな感情を抱くだろう。

結果、中国側が米側に貿易交渉にて譲歩したという姿勢は益々みせられなくなり、協議の先行きが見えなくなってきた。

 

 明日の戦略

 Huaweiショックで大幅続落、米中関係悪化懸念が台頭で予断が許さなくなってきた。また、BREXITの英国下院での採決も11日と迫ってきており、外部要因に極めて翻弄されやすくなっている。

今日はなんとか、下値支持線近辺でで取引を終えたが、一時、割り込むなど、日中のボラティリティが上昇しており、一日の値幅も大きく、NY荒れ模様でオーバーナイトリスクも顕著でポートフォリオで持つことが難しくなっている。

銘柄選択効果もこの地合いでは出しにくくなっており、再度、日計りへの戦術変更も一考か。