くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

こんにちは、くうの親父です。

売買代金減少で様子見モードに戻りました。堅調な雰囲気は変わりありませんが。

そんな中で、明日から21日までお休みになりますので、よろしくお願いしいます。

何も無ければ22日(金)から再刊します。

 

 

今日の東京株式市場

 

日経平均▼4.77円(▼0.02%)、TOPIX△0.48(△0.03%)、東証マザーズ▼2.42(▼0.28%)、東証REIT指数△1.12(△0.06%)

規模別指数はTOPIX SMALL INNDEXのみが下落。東証マザーズがやや下げました。

本日は日経平均TOPIX区々の動きも騰落幅は小さく、NTは横ばい。

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業種別、ファクターパフォーマンス

 

BEST5が△石油、△パルプ紙、△建設、△精密、△金属

WORSTが▼鉱業、▼ゴム、▼サービス、▼海運、▼証券

ファクターは振れ幅が小さい中で、低EV/EBITDA株が上昇。高PERや高PBR株などが軟調

 

 

売買代金急減で閑散モード突入

 

円安、NY株高を受けて続伸でスタートしました。が、間もなく、昨日の高値を超えるもドル円が111円を割れると急ブレーキでマイナス圏に。しかし、追随する向きは無く、揉みあいに。

後場寄り間もなくに米国の追加関税期限が60日延長と報じられるとドルが買われ、先物にも買いが入りましたが、こちらも追随する向きはありませんでした。その後は横ばい、日経は下落、TOPIXは上昇と区々で取引を終えました。

売買代金は2兆2,000億円と昨日の2割減と商いが急速に萎み、米中閣僚級協議の様子見モードに。

値上がりは3088マツキヨの好業績銘柄や1812鹿島などここもと蚊帳の外だった建設株、値下がりは6728アルバックや1822大豊建設などの業績不良銘柄が目立っていました。

 

 

休暇の前に今一度、マーケット概況を

 

懸案でした2つの材料(米国政府機関閉鎖と米中貿易問題)が、なんとかうまくいきそうな雰囲気になってきていることで世界的にマーケットはとりあえず上昇しています。

壁がどうなるかはわかりませんが、トランプのメンツの問題だけになり、政府閉鎖はほぼ回避できる見込みです。

米中は本日から閣僚級協議が北京でスタートもさすがに3月1日の追加関税に間に合わないものの、それ自体を60日延長との報道もあり、難題ながらも順調に事は進んでいるようで、安心感が増しています。

昨晩は米CPIが発表されましたが、やや予想よりも強いかなという内容でした。特にコアインフレは、ぴくぴくしている感じがしましたね。よって、金利は上昇しドルも買われています。これは、景気が良いということで株価にプラスです。

また、FOMCのメンバーからも明るい経済に通しが出ていますが、それを裏付ける格好となっています。

経済指標と言えば、ユーロ圏の鉱工業生産(前月比)は予想の-0.4%に対して-0.9%と非常に悪かったです。

これをきっかけにユーロが下落しました(=ドルが買われる)。この流れのまま、米CPIとなり、終日ドルが強かったです。

それにしても、欧州は政治の混乱が経済の悪化を後押ししているかのように見えます

スペインでは予算案が否決され、与党勢力が議会の4分の1以下ということもあり、総選挙の可能性が言われています。

15日の閣議後にサンチェス首相が決断を下すようです。またしても混乱しそうです。

ただ、スペインは今のところ、EU懐疑派が強いわけではないのでイタリアのようにはならないと思いますが…

でも、米国良くてもこれだけ欧州はダメダメなのにそれをスルーして日本株にという流れは外人投資家の動きには残念ですが見られません。それが日本株が出遅れている理由ですね(笑)。

 

 

明日の日本株の見方

 

明日の日本株相場は利食いをこなしつつ、徐々に21000円台半ばまでもう、ひと伸びを期待したいです。

米中貿易交渉の期限延長が報じられているほか、個別の米国株式を見てもハイテク株などへ資金が回帰しており、投資家心理は改善に向かっています。

VIX指数も昨年の夏場までとは言えないまでも、低位で推移していることを考慮すると、リスクオン相場の今しばらくの持続が見込めそうです

本日は高成長株の筆頭であるリクルートが反落しましたが、一方で、日経報道にあった「低評価」業種である不動産、建築セクターが盛り上がりをみせており、日本株全体で

過熱感無く、適度に循環していて良い状態にあります。

また、年始から切り返しの動きが続く機械や電気機器も、個別の濃淡は出ているものの、円安ドル高基調の援護射撃を受けつつ、引き続き、緩やかな戻りが期待できそうです。

 

相場の格言「市場にいる必要はない」

 

一日中相場ばかりを見て短期的な株価の動きだけで売買していると大きな儲けはできない、という短期売買を戒めた言葉です。

景気、企業業績を分析して数カ月先数年先を読んで投資することが、結局は大きな投資成果をもたらすのです。

明日から一週間休む、親父の口実です…