くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】ゴールデンクロス示現がどうでるか?

こんにちは、くうの親父です。

昨日は順調に上昇を続けましたが、本日はなんとなーく反落に。

ただ、ゴールデンクロス示現でので(どこまで信じて良いかわかりませんが)。

 

 

今日の東京株式市場

 

日経平均▼105.35円(▼0.48%)、TOPIX▼8.36(▼0.51%)、東証マザーズ△5.80(△0.62%)、東証REIT指数△6.20(△0.34%)

規模別指数はすべて下落しましたがで規模の小さい指数ほど下げが大きかったです。東証マザーズはわが道を行くさん連騰。

本日も日経がユニクロ上昇でTOPIXを小幅アウトパフォームしてNTレシオは上昇。

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業種別、ファクターパフォーマンス

 

BEST5が△銀行、△水産、▼石油、▼陸運、▼電気ガス

WORSTが▼ゴム、▼輸送用機器、▼鉄鋼、▼金属、▼機械

ファクターは年間騰落率の高い銘柄や低β、大型株が優勢。ファクターリターンの格差が小さく、物色は小動き。

 

NY市場軟調が東京にも波及

 

前日のNY市場が米中貿易協議進展期待が高まるもSell in the Factで利益確定売りが広まり東京市場も上昇していたハイテク株が売り気配で始まり、マイナスでスタート。間もなく、持ち直して前日終値近くまで戻したものの、追随する向きは無く、反転。

11時に中国財新PMIが予想を下回り、やや下げ幅を大きくしたものの、それに対しての追随もありませんでした。

後場に入ると、おなじみの日経で上下幅60円の小動きに。引けに掛けて確りしたものの、NYの下げを無視して上昇とはいきませんでした。

売買代金は2兆円に減少と閑散さは変わらず。全体の2/3下落、上昇セクターがわずか2銘柄と全体的に重苦しい雰囲気に。

値上がり銘柄は既存店増収率急上昇の2685アダストリア、同じく、既存店良好の9983ユニクロ、GW予約好調で反発の9603HIS、値下がり銘柄は売上伸び悩みの7956ピジョン、足元上昇していた7735スクリーン、6976太陽誘電などのハイテク株が目立っていました。

 

米中貿易協議が妥結へ向かう

 

3月3日のWSJが「米中貿易協議、最終段階入り3月下旬に正式合意も=関係者(U.S., China Close In on Trade Deal)と報じました。WSJは同記事において、両政府の協議が最終段階に入り、3月27日にも首脳会談を開催し合意に至ると伝えています。

WSJに追随する格好でブルームバーグなども米中協議の合意が近い旨を報じました。 加えて、米国のハセット経済諮問委員会(CEA)委員長が3月4日にFOX BUSINESSのインタビューにおいて、「協議は大きく前進」、「合意に辿り着く可能性はある」と発言し、中国の全人代報道官も協議の重要な進展が世界中で「歓迎」されていると合意に向けて肯定的な見解を述べています。

3月の首脳会談による米中協議の妥結合意へ向けて、予定調和的な動きに見ます。 なお、米国のUSTRは3月1日に関税引き上げの延期を通知しましたが、新たな引き上げ時期を定めず、かつ交渉進展に鑑み、関税引き上げが「適切ではない」と論じています。

協議がいずれ最終合意に至り、期限設定が無意味とのニュアンスにも読めます。 3月中に妥結のシナリオは2月末の段階から描かれており、サプライズはありません。

ただ、実際に合意に至れば、金融市場のゴルディロックス的な環境は助長されるでしょう。世界経済に対する過度な悲観の後退とも相まって、ゴルディロックス的な環境が継続、株価は4月に2019年の高値を記録するか、はたまた、材料出つくしで上昇は一旦、小休止となるか。見方が分かれるところです。

 

 

明日の日本株の見方

 

明日の日本株底堅い展開を予想します。

本日の日経平均は26週線を上回っているほか、25日線が75日線を上抜くゴールデン・クロス示現で強気サインが点灯しており、中期的な上昇トレンドが継続しそう。

本日から開幕となった中国全人代では、大方の予想通りGDPの成長率目標が引き下げられたものの、日本株へのマイナスの影響は限定的でした。

指数寄与度の高い銘柄が下支えした側面は強いものの、10月以降の急落からの半値戻し水準(日経で21,698円)をキープできたことで明日の反発に期待が持てそうです。

2月第3週までの投資主体者別売買動向を見ると、海外投資家は依然、日本株を「現物」で売り越しています。この状況が急変する可能性は低いとみますが、「先物」では2週連続の買い越しで、年末にかけて大幅に売っていた反動がじわじわと出ている状況。

ショートカバー主導とはいえ、きっかけ次第では日本株の一段高も見込めそうです。

 

 

相場の格言「素人がプロに勝てるのは時間である」

 

プロとは、昔は相場師のような人を指していましたが、今日では、歩合ディーラーや投信の運用者などをいう場合がほとんどのようです。

昔の相場師は会社訪問などをして銘柄をじっくり研究し、数年がかりで大相場に仕上げていましたが、今のプロと称する人達は、比較的短期間に結果を求められることが多いため、時間をかけて銘柄研究をするということが少なくなったかもしれません。

個人投資家は、企業説明会に出席したり、雑誌や資料等でじっくり会社研究をして、これと思った銘柄には時間をかけて投資することが大きく儲けるこつであるという教えです。

確かに、日々の株価の動きに惑わされず、これといった銘柄をじっくりと保有するというのは鉄則で。しかし、それがとても難しいんですよね…

 

 

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