くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】袋小路に入ってしまった日本株

こんばんは、くうの親父です。

アップがこんなに遅くなり、大変申し訳ありません。

もう、全く、お役に立たないと思いますが、ご一読頂けたら幸いです。

 

 

今日の東京株式市場

日経平均▼111.26(▼0.51%)、TOPIX▼3.48(▼0.21%)、東証マザーズ△2.55(△0.27%)、東証REIT指数▼7.62(▼0.27%)

規模別指数はすべて下落しましたが大型のほうがやや、ビハインド。東証マザーズは1日下落を挟んで12営業日続伸。

本日は日経の下げが大きくNTレシオは下落。

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(出所 Bloomberg

 

 

業種別、ファクターパフォーマンス

BEST5が△海運、△その他製品、△サービス、△電気ガス、△保険

WORSTが▼鉱業、▼小売、▼医薬品、▼石油、▼ゴム

ファクターは小動きであり、低配当利回り、低位株、小型などが上昇だが、値がさ株などに売りが出ていました。

 

 

総見送りで安値安定

前日のNY株が小動き、ドル円も111円後半で停滞、目立ったカタリストも場中はないことで寄付き下げたところから、売り買いとも見送られ小動きとなりました。

売買代金も2兆円割れと減少、閑散に変化は無く、内需株の上昇がやや目立つもののハッキリしたカラーは見えず、相変わらず、つかみどころがありません。

上海株が上昇を続けていますが、上げている時の日本株への影響は限定的なようです。

値上がり銘柄ではキティちゃんハリウッド映画化の8136サンリオ、7974任天堂、値下がり銘柄は野村證券シリコンウェハ需要減少見通しの3436SUMCOが下落。

しかし、ハイテク全面見送りというわけでも無く、上げ下げにも特徴が見られませんでした。

  

中国株上昇の裏側

中国株が急激に戻しています。昨年、年間で24%下落、米中通商交渉進展期待からすれば当然とも言えますが、諸手を挙げてというわけでも無さそうです。

2月以降、中国株を大きく買い上げた投資家達の間では、一転して中国景気の早々の回復への期待は実は低く、米中通商交渉の進展に関しても中国が米国産製品を大量に購入し制裁関税を引き下げると約束した『農産物』に関しては米国も制裁関税を引き下げることは期待できるものの、鉄鋼/アルミ/電気製品/自動車部品その他の製品に対する制裁関税は当面は維持される可能性が高いと読んで、実に慎重なスタンスで関連銘柄への買いを極端に控えていることが窺うことが出来ます。

政府政策の恩恵を受ける金融/コングロマリット/不動産セクターとは対照的に、冷え込んだ民間設備投資、国内消費者の購入センチメントが大幅ダウンした自動車/高級衣料/富裕層用健康サプリ、在庫調整がいまだ進まず財務状況のひっ迫が続く鉄鋼/非鉄に関連したセクターの銘柄は、昨年5月末以降の株価下落の6割を回復するのがやっとの状況です。

特に株価回復が遅れている銘柄にはフォックスコン(台湾企業だが高度電子製品受託生産を殆ど中国本土で行う)、浙江天成(米国向け自動車シート)、寧夏新日恒力(鋼鉄製ワイヤー)など、米中交渉で依然制裁解除の目処が立たぬ製品を製造している企業が多く見られます。

これらの中国株式市場の年初来の株価上昇の構造的な分析から明らかなのは、現在の中国株上昇は決して全面的な米中貿易摩擦解消/制裁関税撤廃を期待した甘い楽観に支えられたものではな、、政府の50兆円超の巨額景気刺激策、国家的なプロジェクSociety5.0政策などの恩恵を被る銘柄群に比重を掛けた銘柄選別によって支えられているという事実です。

従って現在の中国株の世界トップクラスの上昇が、中国国内の経済情勢改善を一足先に織り込んだものでもなければ、米中貿易摩擦の大幅改善を確信したものでもなく、やもすればリーマン・ショック以上の経済後遺症を今後の中国経済に残しかねない50兆円超の経済テコ入れ策の楽観的な面ばかりに焦点を当てた危険な賭けの側面が強いことを強く認識しておく必要があると思われます。

 

明日の日本株の見方

明日の日本株相場は、引き続き、膠着感の強い展開を想定します。

今晩、OECDの世界経済見通しが公表されるが、下方修正はある程度織り込み済みと見られ、市場への影響は限定的と思われます。また、明日のECB理事会を控え、様子見姿勢も強まりそうです。

日経は22000円を手前に利益確定売りに押されています。NYダウが26000ドルを回復した後にやや上値が重くなっていることや、国内企業の業績見通しに対する懸念などが上値を押さえているもよう。また、本日の売買代金が2兆円を割り込むなど低調な状況が続いており、22000円を上抜けていくには市場エネルギーの回復が不可欠です。もっとも、為替が1ドル111円台で落ち着いていることから大きく下落するリスクは小さいとは思われますが。

引き続きテーマ株など個別株物色が中心となろう。

 

相場の格言「指し値は取り消すな」

最初に決めた値段は案外当たっている場合が多いので途中で訂正しないほうがよいという教え。

例えば、1000円の値段がついている銘柄を950円で買う注文を出したものの、その値段に近づいてくるとまだ下がるのではないかという気持ちになって、指し値を920円に変更すると、結局940円で反発し、折角のチャンスを失ってしまうというようなことはよくあります。 最初の判断は素直な目で物事を見ていて大きく外れることが少ないため、途中で迷って考えを変えないほうがよいという格言です。

これは実体験からもそのとおりだと思います。

(この行を消して、ここに「私の歯みがき」について書いてください)

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