くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NY、ダウは下落もハイテクしっかりで基調は変わらず

おはようございます、くうの親父です。

ボーイング、厳しいデス!

 

 

12日のNY市場

NYダウ 25554.66ドル ▼96.22ドル(▼0.38%)

S&P500 2791.52 △8.22(△0.30%)

NASDAQ 7591.03 △32.97(△0.44%)

SOX 1355.13 △5.25(△0.39%)

VIX 13.77 ▼0.56(▼3.91%)

CME225 21240(理論価格 ▲80円)

米国10年国債 2.639% △0.011%

ドル/円 111.36円(東京比 0.00円)

WTI 56.87ドル △0.08ドル(△0.14%)

ダウ下落も、NASDAQS&Pプラス、VIX低下で基調は変わらず。

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)
 

ダウ押し下げはボーイングのみ

米株式相場は反落した。

主力機の墜落事故が嫌気され、ボーイング(6.14%)が大幅に7日続落してダウ平均を押し下げた。ただ、FRBの利上げ停止観測が強まり、米株全体では買い優勢だった。

ボーイングの「737MAX8」が10日に墜落したのを受けて、欧州やアジアで同型機の運航停止が相次いだ。

ダウ平均は小幅に上げに転じる場面もあった。米労働省12日朝発表した2月の米CPIは前年同月比1.5%上昇と伸び率は前月から縮小し、25カ月ぶりの低さだった。FRBが利上げに動きにくくなるとみて、株買いにつながった。

ナスダック総合株価指数は続伸し。アップル(+1.12%)やアルファベット(+1.52%)アマゾン・ドット・コム(+0.14%)などの主力株が上げ、バイオ製薬株も軒並み高い。

 

 

米国CPIを見ると利上げも厳しいか

2月のCPI総合は前月比+0.17%(前年比+1.5%)となり、概ね予想に近い結果だった。しかし、コアCPI(除く食品・エネルギー)は+0.11%の伸び(前年比+2.1%)にとどまった。これは昨年8月以来の低い伸びである。過去3ヶ月、コアCPIは、コア財の上昇が主因となり、年率+2.7%のより強い伸びとなっていた。しかし、2月はコア財の堅調さが反転して-0.2%の減少となった。一方、コアサービスは+0.2%で横ばいだった。総合は、食品価格が予想を上回り、足元約5年で最も強い伸び(+0.4%)となったことから、コアの低迷とは異なる動きとなった。

今回のCPIの結果がFedの政策に及ぼす影響は限定的だろう。Fedはデータの短期的な推移とは関係なく、様子見姿勢を維持すると示唆しているからだ。しかし最近、委員会メンバーは2%のインフレ目標への信任強化の重要性を強調していることから、今回のコアの弱さや足元のインフレ期待の低迷は、来週のFOMCにて熟慮されることになるだろう。

CPIの詳細をみると、エネルギー価格は、ガソリン価格の上昇により、予想通り+0.4%の伸びとなった。上述のとおり、食品価格は大きく上昇(+0.4%)し、外食、内食共に同じような伸びとなった。コアサービスの内訳では、賃貸料と帰属家賃は足元のトレンド並みの+0.3%の上昇。足元強めの伸びが続いていた医療ケアサービスは、2月は横ばいだった。コア財の弱さは、ウエイトの高い乗用車(-0.6%)と記録的な落ち込み(特に処方箋薬)となった医薬品(-1.0%)が主因だった。

 

くうの勝手な今日の予想

 

 「ダウ下落してるけど、ボーイングが足を引っ張ってるだけ。その他は強いし、ハイテクも確りだからセンチメントは変わってないよ。東京市場は昨日、飛んだかからNY見ると利確から入りそうだけど、そこは積極的に拾っても良いんじゃ無いかな。Brexitはもう、マーケットは良くも悪くも反応しなくなっちゃったね(笑)」

 

相場の格言「市場にいる必要はない」

 

一日中相場ばかりを見て短期的な株価の動きだけで売買していると大きな儲けはできない、という短期売買を戒めた言葉。
景気、企業業績を分析して数カ月先、数年先を読んで投資することが、結局は大きな投資成果をもたらすもの。

日替りメニューの様なマーケットが続いていますが、ちょっと雰囲気が良くなると買い、雲行きが怪しくなると投げさせられる。マーケットを見過ぎるのも問題ということ。

 


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