くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NY、ゴルディロックで東京は今日こそは上昇か

おはようございます、くうの親父です。

昨日の下げは一体何だったんでしょう?

参加者少ないので誰かがちょっとアクション起こすとそれに影響されやすいのはわかりますが?Brexitも後付ですから。

 

 

13日のNY市場

NYダウ 25702.89ドル △148.23ドル(△0.58%)

S&P500 2791.52 △19.40(△0.69%)

NASDAQ 7643.41 △52.37(△0.69%)

SOX 1360.77 △5.64(△0.42%)

VIX 13.41 ▼0.36(▼2.61%)

CME225 21325(理論価格 △218円)

米国10年国債 2.639% △0.011%

ドル/円 111.17円(東京比 0.16円)

WTI 58.26ドル △1.39ドル(△2.44%)

米耐久消費財良好も金利先高感後退で景気敏感株が好調。

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)
 

良好な景気指標も金利安定でゴルディロックモード継続

 

米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。

朝方発表の1月の米耐久財受注額が市場予想に反して増加し、銀行や資本財など景気敏感株の買いにつながった。米利上げ先送り観測を背景に投資家心理が改善しており、ハイテク株やヘルスケア株の上げも目立った。

1月の米耐久財受注額は前月比0.4%増え、市場予想(0.6%減)に反して改善した。米景気の先行きに楽観的な見方が広がった。一方で2月の卸売物価指数の伸び率は市場予想より小さく、インフレ圧力の弱さからFRBが当面は利上げを見送るとの観測が続いた。堅調な景気と低金利が相場の追い風になるとみた買いが入り、ダウ平均の上げ幅は一時220ドル強に達した。

ただ、ダウ平均は急速に伸び悩む場面もあった。トランプ米大統領が13日、ボーイング(+0.46%)の主力機「737MAX」の運航を停止すると表明した。10日にエチオピアで起きた墜落事故を受け、各国の運航停止措置が相次いでいる

 

裁定取引に珍事

水曜日の日本株は反落となった。ボーイング下落分を除けばNYダウは実質プラス、S&P500、NASDAQ総合も続伸であったが、如何せん一昨日、日本株は大きく上昇しており、その反動から昨日の日本株は下落してしまった。2兆1523億円の売買代金で明らかなように、決して大きな売りが出た訳ではない。ただ、昨日の上昇も先物主導の上げであり、今日は逆に先物主導の下げを演じてしまったようだ。それでも、今月4回目となる日銀のETF買入が入ったようで、前場終値からは値を戻して引けている。

ところで昨日の日経新聞を見て「おや?」っと思った方も多いのではないだろうか。8日現在の裁定取引に伴う現物株売買および残高が全て「-」となっているのだ。日経新聞には注記として、「東京証券取引所がデータの公表を延期したため-としました。」と書かれている。この裁定取引残高は2営業日前のデータが毎日15時半に取引所のホームページに掲載されている。ただ、一昨日は「データ精査中のため掲載を延期します」となっていて、更新はされず仕舞い。結局、東証は漸く11時過ぎに8日時点のデータが更新された。実はこの8日というのはメジャーSQ当日。これまでもメジャーSQの日は定時更新が行われないことが多く、それ自体は決して珍しいことではない。ただ、翌日まで更新が延期されるというのは私も記憶がない。どうも業者から報告されたデータが東証から見ておかしなもので、報告してきた業者に再調査を依頼したところ、業者が調査に手間取ったという顛末らしい。昨日になって発表された裁定残高はそれほど違和感ないものであった。何があったかは定かではないが、最近の売買動向で、海外投資家と自己との間で裁定残高のクロス紛いの取引が多かったことと関係があるのではないかと睨んでいる。

 

くうの勝手な今日の予想

 

 「昨日は安く寄ったら押し目買いと言ったけど、痛い目に会ってしまいました。大した理由もないのに下げつづけて、火曜日の上げをもう少しで消すところでした。本当によくわからないね。

今日もNY上昇で普通なら日本株は上昇しそうだけど、昨日の例も有るし。でも、トラウマになってたら逆に反発した後も伸びるのでは?」

 

相場の格言「今の姿ではない、今よりさらによくなるかを見よ」

日本人は現状追従型といわれます。
好調な姿が現実となってから買いに動きます。
しかし、株価は織り込んでいることがほとんどです。
「今よりさらによくなるのか」という見方をすれば高値掴みは避けられます。
下げの場合も「今よりさらに悪くなるのか」と冷静にみれば底値での売りも避けることができます。

本当にこの辺がちゃんとしてないと、簡単に振り落されるマーケットです。

 

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