くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】世界的な動意薄、無理な方向感は持たない方が得策か

おはようございます、くうの親父です。

タクシーの運賃が事前確定に。ライドシェアへの外堀は確実に埋まって来てますね。まあ、あれほど既得権益に守られた業界もないですから。

民泊もそうですが、この辺を変えられるかどうかですね。

 

 

 

 

19日のNY市場

NYダウ ドル 25887.38ドル▼26.72ドル(▼0.10%)

S&P500 2832.57 ▼0.37(▼0.01%)

NASDAQ 7723.95 △9.47(△0.12%)

SOX 1407.32 △9.47(△1.34%)

VIX 13.56 △0.46(△3.51%)

CME225 21395(理論価格 0円)

米国10年国債 2.612% △0.009%

ドル/円 111.39円(東京比 ▼0.13円)

WTI 59.03ドル ▼0.06ドル(▼0.10%)

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)
 

米中貿易交渉の先行き懸念で下落も半導体関連は確り

米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落。

上げて始まったものの、米中の貿易交渉に対する不透明感が重荷になった。FOMCの結果発表を20日に控えることも様子見ムードにつながった。

ブルームバーグ通信が19日、「(一部の米当局者は)中国が米国の要求に抵抗していると懸念している」と報じた。交渉が進んでいるとの期待が相場の支えになってきたため、先行き不透明感が嫌気された。

FOMCでは、2019年の利上げ回数の予想が前回会合の2回から、1回またはゼロ回に下方修正されるとみられている。「株式相場はかなりの『ハト派寄り』政策を織り込んでいるが、公表される実際の金利見通しを見極めたい投資家が買い手控えた」(インバーネス・カウンセルのティム・グリスキー氏)との指摘があった。

FRBの利上げ停止姿勢が強まるとの期待から、ダウ平均は上昇して始まり、上げ幅は一時195ドルに広がった。米中交渉に関し、米ウォール・ストリート・ジャーナルは両国が「来週から貿易協議の新ラウンドを開始する。4月中の合意を目指している」と報じ、投資家の期待をつないだ面もあった。
 
ナスダック総合株価指数3日続伸した。昨年10月上旬以来の高値で終えた。エヌビディア(+4.00%)など半導体株の上昇が目立った。アマゾン・ドット・コム(+1.13%)やアルファベット(+1.17%)など主力株の一角も買われた。

 

上昇して増える証金残は何を物語るか

 

日本株への期待の低さの表れなのだろう、金額ベースの証金残倍率が0.5倍を下回った。別の言い方をすれば、貸株残高が融資残高の2倍を超えたということだ。アベノミクス初期の頃は、この証金残倍率が4倍を超える場面もあったのだが、その後の株価上昇に伴い倍率は低下基調を続けている。

一般的に株価上昇は投資家の強気なセンチメントによって起こると考えられている。しかし、このところの日本株は投資家のセンチメントが強気に傾くのは株価が下がった局面に多く、株価が上昇局面に転じると投資家のセンチメントは徐々に弱気になってしまうのだ。この証金残倍率も直近に倍率が高くなっていたのは昨年10月25日で、この日は10月2日の高値から1ヵ月も経たずに日経平均株価が3000円も急落した局面であった。この昨年10月25日と昨日時点の証金残の違いが投資家のセンチメントを如実に表しており興味深い。

まず、10月25日に2195.67億円であった融資残は1525.61億円に減少し、貸株残が2104.51億円から3129.83億円に増加している。融資残の減少幅は670億円なのだが、貸株残は1025億円も増加しているのだ。強気の減り方よりも弱気の増え方の方が大きいのである。貸株残の中には売り裁定や個別銘柄のカバードコール等、個人投資家ではない主体も多く入っていると思われる。ただ、弱気な投資家が多い事実は変わらないのである。

 上記のように証金残倍率が低下する局面なので、逆日歩銘柄の増加も目立ってきている。昨日時点の逆日歩銘柄数は640銘柄となり、今年最高は当然として、昨年10月9日以来の高水準となった。逆日歩銘柄数の過去最高は2017年3月の864銘柄なので、その水準からすればまだ少ない銘柄数ではあるが、株価下落を期待して空売りを行っている投資家にとってみると逆日歩は痛いコスト増である。本当なら買い戻しを期待したいところであるが、如何せんこのセンチメントでは当面は難しそうである。

 

くうの勝手な今日の予想

 「昨日は寄付きから意味不明にスルスル下げたけど、売り終わったら戻す、方向感は相変わらず無いね。今日も特段の材料も無いことから、レンジの動きかな。ただ、配当金の再投資が1兆弱との話が出て来てるから、下は考えず、拾ってもいいんじゃないかな。」

 

相場の格言「天国にも地獄にもなる 」

相場の中でなにが一番難しいかといえば保合い相場。
「保合いにはつけ」、「保合いは大相場の前兆」といった強気の格言もあるが、「保合いは下げの前兆」や、「保合いは売っておけ」といったものもあり、その判断も完全に分かれている。
相場では売り方と買い方が大事なお金をかけて戦っているので、両者の力が均衡したところがまさしく、保合い。ちょうど川中島の戦いのように睨み合った状態。
大きく上げた後の局面での保合いか、下げた後の保合いかによっても変わってくるが、
1992年から2001年半ばまで保合った相場は底入れとみられていましたが、下放れて1万円を割ってしまったのですから、位置だけで判断するのも危険で、慎重な判断が求められよう。 

 

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