くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NYは雇用統計で堅調、東京はSQ週であることを忘れずに

おはようございます、くうの親父です。

 

金曜日はお休みしまして恐縮です。

先週は週を通して強かったですが、今週はSQ。テクニカルな動きは有るのでしょうか?

 

 

5日のNY市場

NYダウ ドル 26424.99ドル △40.36ドル(△0.15%)

S&P500 2892.74 △13.35(△0.46%)

NASDAQ 7938.69 △46.91(△0.59%)

SOX 1477.65 △11.75(△0.80%)

VIX 12.82 ▲0.76(▲5.60%)

CME225 21850(理論価格 △50円)

米国10年国債 2.495% ▲0.020%

ドル/円 111.69円(東京比 △0.01円)

WTI 62.08ドル △0.98ドル(△1.58%)

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)
 

好調な雇用統計を受けて堅調も週末の売りも

米株式市場ではダウ工業株30種平均は3日続伸した。

201810月上旬以来ほぼ半年ぶりの高値で終えた。

市場が注目していた3月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の前月比の増加幅が市場予想を上回り、米景気が勢いを保っていると好感された。もっとも、週末とあって利益確定目的の売りが出やすく上値は重かった。

3月の雇用統計では2月分の増加幅も上方修正され、米景気の減速懸念が和らいだ。

3月の平均時給の伸びも前年同月比3.2%増と前月から0.2ポイント鈍化し「インフレになるほどではない」(シーミス・トレーディングのマーク・ケプナー氏)と受け止められた。追加利上げを見送っているFRBの金融政策の見直しにはつながらず、低金利が続くとの

期待も株式の買いを後押しした米景気の先行きに楽観的な見方が広がったうえ、一部産油国の政情不安を背景に原油先物相場がほぼ5カ月ぶりの高値を付けた。

シェブロン(+1.29%)エクソンモービル(+0.53%)などの石油株が買われたのも指数押し上げにつながった。

上値は重かった。米中貿易交渉や英国のEU離脱など政治的な不透明感は根強い。主な米株価指数は半年ぶりの高値圏まで上昇しており、週末を控えた利益確定売りなどが相場の重荷になった。ダウ平均は一時小幅安に転じた。

トランプ米大統領5日、米中貿易協議が長引く可能性を否定しなかった。市場が期待する4月中の決着が難しくなったと受け止められたのも買い手控えを誘った。
 
ナスダック総合株価指数は反発し、1810月上旬以来ほぼ半年ぶりの高値で終えた。
 
WSJ紙が「音楽配信サービスの米国の有料会員数がスポティファイ(+0.61%)を上回った」と伝え、アップル(+0.66%)が買われた。

・広告収入が拡大していると伝わったアマゾン・ドット・コム(+1.01%)も上昇した。

 

米国3月雇用統計:雇用の伸びは堅調さを維持 

・3月の雇用統計は、引き続き堅調な結果だった。

非農業部門雇用者数は19.6万人増、失業率は3.8%で横ばい、平均時給は前月比+0.1%となり、平均週労働時間は34.5時間に上昇しました。

総じて予想に非常に近い結果と言えるが、雇用増はやや予想を上回った一方、賃金は予想を下回った。

雇用については、トレンドは依然として堅調であり、2月の弱さは天候によるものだったとみられる。さらに、新規失業保険申請件数が足元非常に良好であることから、雇用の伸びの強さは続き、今後さらに失業率を押し下げる可能性が高いだろう。

 

・予想を下回った賃金については、月々の結果には振れがあることを踏まえると、トレンドしては引き続き労働市場の引き締まりによる上昇圧力は続いているとみられる。

3月の平均時給の前年比(+3.2%)は2月(+3.4%)を下回ったものの、景気局面のレンジの上方にあり、他の賃金関連指標でも足元堅調な伸びが続いている。

 

・事業所調査の詳細をみると、3月は医療セクターの雇用者増(+4.9万人)が、足元数年で最も強い伸びとなっている。もっとも、雇用者全体の伸びは依然として堅調な一方で、財部門についてはやや鈍化している。

特に、製造業は雇用の伸び(-0.6万人)・労働時間(-0.1%)共に減少しており、足元の関連統計の弱さと整合的な結果と言えるだろう。

 

・3月の民間部門の労働時間は、2月の減少(-0.3%)の後、+0.5%増に回復していることから、2月の弱さは天候要因によるものだったとみられる。

第1四半期全体としては、総労働時間は前期比年率+1.8%の増加となり、自営業者の労働時間が弱かったことも踏まえると、第1四半期の労働生産性は、前期比年率+2.0%程度のしっかりとした伸びになるとみられる。

 

家計調査の内訳をみると、失業率は、2月の3.821%から3月は3.811%となり、ごくわずかに低下している。昨年11月に記録した当景気拡大局面最低(3.7%)には戻らないものの、労働市場が依然としてタイトであることを示している。

広義の失業率U-6は、2月に0.8%ポイント低下した後、当景気拡大局面最低の7.3%を維持している。一方、3月の労働参加率は0.2%ポイント低下の63.0%となった。

 

 くうの勝手な今日の予想

 「先週の東京市場はNYの高値圏に推移したのをサポートに上昇を続けて、想定以上でした。今週はSQ、週初は警戒も、ポジションずいぶんと軽めになっちゃったので押し目は拾いたいね。」

 

 相場の格言 「相場は思った通りには動かない」

 理外の理という格言とほぼ同じ意味です。
もちろん、勉強や研究を重ねたからこそ人類は月に行くこともできたのですから、理論を学ぶことは非常に大切ですが、人間には感情がついているため、理屈だけでは推し量れないという教えです。
ましてや、利害が対立する株の世界では、たとえば、理路整然と相場展望を述べる著名人がいたとすれば、その逆を行こうとする人が現れます。
なぜなら、理路整然と説明がつくことは、相場には十分織り込まれているからです。
とくに、あなたの周辺で、投資経験の浅い人までが理路整然と相場を語るようなときは、相場は反対に動くことが多いので注意が必要です。

 

周辺に注意ですね(笑)。

 

 

 
今日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

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