くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NY決算区々でダウ、NASDAQも区々 円高が気にかかる平成最後の取引

おはようございます、くうの親父です。

10連休前日。NY株が停滞気味なのが気になります。

ちょっと思案のしどころですね。

 

 

25日のNY市場

NYダウ ドル 26462.08ドル ▼134.97ドル(▼0.51%)

S&P500 2926.17 ▼1.08(▼0.04%)

NASDAQ 8118.68 △16.67(△0.21%)

SOX 1560.32 ▼28.69(▼1.81%)

VIX 13.25 △0.11(△0.84%)

CME225 22200(理論価格 ▼100円)

米国10年国債 2.533% △0.014%

ドル/円 111.58円(東京比 ▼0.25円)

WTI 65.21ドル ▼0.68ドル(▼1.03%) 

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)
 

良好な決算発表に素直に好感

 

米株式市場ではダウ工業株30種平均は続落。

四半期決算が失望を誘った工業製品・事務用品のスリーエム(12.94%)が急落し、ダウ平均を押し下げた。

一方、決算が好感されたマイクロソフト(+3.31%)など主力ハイテク株の一角が買われ、相場を支えた。

 

スリーエム20191~3月期決算は中国や自動車関連などの不振を背景に売上高が市場予想を大きく下回った。19年通期の業績見通しを下方修正し、2000人の人員削減策も発表した。

1銘柄でダウ平均を192ドルあまり押し下げた。

ダウ平均は朝方に286ドル安まで下げたが、マイクロソフトのほか、航空機のボーイング(+1.95%)などが買われ下げ幅を縮めた。

マイクロソフトが前日夕に発表した決算は市場予想を上回る増収増益となり、25日は目標株価を引き上げるアナリストが相次いだ。株価は上場来高値を更新し、時価総額は一時1兆ドルを上回った。

 

前日夕発表の決算を受けてアナリストが目標株価を引き上げたフェイスブック(+5.84%)が買われた。

 

日本銀行金融政策決定会合 - フォワドガイダンス明確化を決定

フォワドガイダンス明確化を決定

4月24-25日開催の日本銀行金融政策決定会合では、長短金利操作目標を据え置く一方、政策金利フォワドガイダンス明確化が決定された。

すなわち、これまで「当分の間」としてきた時間軸に、「少なくとも2020年春頃まで」とする期限を明示した。

 

フォワドガイダンス明確化の背景と展望レポート

フォワドガイダンス修正による緩和強化姿勢を打ち出した背景は、海外経済を中心とする経済物価の先行き不確実性の増大と、「物価安定の目標」実現になお時間がかかると見込まれる、とする日銀の判断であったとみられる。

同時に公表された経済・物価情勢の展望(展望レポート)で、今回から公表される21年度物価上昇率見通し(生鮮食品を除く全国消費者物価上昇率、消費税率引き上げ・教育無償化の影響を含む、以下コアCPI上昇率)の政策委員見通し中央値は、前年度比+1.6%と、2%に届かない見通しとなった。

 

見かけほどハト派的内容ではない

一方、今回の政策微修正は以下の点から見かけほどハト派的とは評価しがたい。

すわなち、フォワドガイダンスの時間軸を2020年春頃までとした点で、展望レポートのインフレ見通しに照らすと、コアCPI上昇率が1%台前半でも長短金利の高め誘導が開始される可能性を示唆しているからである。

 

緩和、引き締め両方向とも政策修正の可能性は当面低い

もっとも、2020年度いっぱいコアCPI上昇率は前年比0.5%程度で推移するとみており、これに依拠すればフォワドガイダンスの時間軸はさらに長期化する公算が大きい。

今回併せて決定された、適格担保拡充などの「強力な金融緩和の継続に資する措置」は、国債ETF市場の流動性不足に配慮した措置が中心であり、従前から市場が期待する金融機関の収益圧迫等に配慮した政策修正の可能性をかえって否定しているようにも見える。

一方、短期的に追加緩和が決定される可能性も低いだろう。

追加緩和が実施されるとすれば、グローバル金融市場におけるリスク回避的動きの再燃が円高加速に繋がった場合であるとみているが、現状、ドル円レートが安定した推移を示しているからである。

これが、今回の政策変更をフォワドガイダンスの微修正にとどめた暗黙の根拠の一つでもあろう。

 

くうの勝手な今日の予想

 「昨日は日銀会合の良くわからない措置がキッカケで買い戻しが引けに入ったけど、ポジション積む向きは無いね。米国の決算も区々で上値が重たくなってるし、ドル円も同様だから10連休にリスクはやはり、取れないね。上がったら上がったで連休明けに考えればいいや。」

 

株投資名言

 

「株、オプション、先物、ファンドのどの商品でも、「10万ドルの元手で取引するとき」と「1万ドルのとき」と同じ方法ではダメなのだということがトレーディング初心者にはわかっていない。

少額の投資であれば積極的に攻めるのは簡単である。元手が増えた時であれば資本を増やすより資本を減らさないようにすることがより重要になってくる。」
(ゲイリー・スミス

 

とても奥深いです。大きな金額を如何に回すか。同時にリスクの取り方も重要ですが、その時こそ資金管理の腕が試されます。

 

 今日もお読み頂き、ありがとうございました。

  

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