くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】下げっぱなしの令和だがそろそろ反発にも期待したい

おはようございます、くうの親父です。

 

米中通商交渉に北朝鮮の度重なる飛翔体発射。不穏な雰囲気でマーケットは揺れてますが。

でも、本当に株も為替も大勢の予想に反しますね。

 

 

 

9日のNY市場

NYダウ ドル 25828.36ドル ▼138.97ドル(▼0.54%)

S&P500 2870.82 ▼8.70(▼0.30%)

NASDAQ 7910.59 ▼32.73(▼0.41%)

SOX 1476.80 ▼17.68(▼1.18%)

VIX 19.10 ▼0.30(▼1.55%)

CME225 21325(理論価格 ▼80円)

米国10年国債 2.442% ▼0.041%

ドル/円 109.70円(東京比 ▼0.08円)

WTI 61.70ドル ▼0.42ドル(▼0.68%) 

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)
 

米中通商交渉を控え、神経質な動きが継続

米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、328日以来の安値で終えた。

米中の貿易交渉の不透明感や貿易摩擦が激化するとの懸念から幅広い銘柄に売りが優勢だった。

米中が合意できるとの期待が浮上したことで下げ渋って終えた。

トランプ米大統領が前日に「中国が取引を台無しにした」と合意に近づいていたにもかかわらず、中国側が再交渉しようとしたのを批判した。

9日からの米中の閣僚級協議で目立った進展がなければ、米政府は10日に中国製品に対する追加関税を引き上げ中国も対抗措置を取るとみられている。

貿易交渉の決裂への懸念が強まり、リスク回避目的の売りが先行した。ダウ平均は450ドル近く下げる場面があった。

航空機のボーイング(1.56%)や建機のキャタピラー(0.56%)、工業製品・事務用品のスリーエム(1.85%)など中国での売上高が大きい銘柄に売りが膨らんだ。

午後に入るとダウ平均は82ドル安まで下げ幅を縮小する場面があった。

トランプ米大統領が記者団に米中合意について「可能性がある」との見方を示した。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席から協力姿勢を示す書簡を受け取ったことも明かし、同氏と電話協議を開くだろうと述べた。

米中交渉に対する過度の警戒感が和らいだ。

 

貿易摩擦の影響を受けやすいアップル(1.07%)や投資判断と目標株価が引き下げられたインテル(5.32%)など半導体関連のハイテク株の下げも目立った。

 

日銀のETF買いは本当に機動的?

日銀によるETF買入について日経新聞が「年間6兆円ペース」の原則に過度に固執しない機動的な対応を取りそうとの記事を書いている。

若干違和感の残る記事である。

日銀のETF買入が相場動向に応じて柔軟に実施されているとの論調なのだが、今年に入ってからは機動的というよりも硬直的という印象の方が強い。

というのも、今年に入ってから日銀によるETF買入は今日まで含めて20回行われているが、そのうち19回はTOPIXの前場下落率が0.5%以上であった。1回だけ0.44%の下落率で買入が行われたが、これ以外に3回あった0.4%台の下落率の日は買入を見送っている。

昨年の8月以降年末までの期間では、全38回の買入のうち下落率0.5%以上は全て買入が行われているのは今年と一緒であるが、下落率0.4%台の買入が2回、0.2%台でも2回、0.03%及び0.06%の下落率でも買入の実績があった。

昨年の方が機動的に買入を行っていた印象なのだ

株価水準の問題でもなさそうだ。

連休明けの5月7日は0.47%の下落率で買入が行われなかったが、この日の前場TOPIX終値は1610.38であった。昨年10月10日は0.28%の下落率でも買入が行われているが、この日の前場TOPIX終値は1756.27である。

進捗が大きく遅れており、株価水準も決して高くない状況でも硬直的な買入しか行わないという、やや批判的な評価の方が的を射ているのではないだろうか。

 

くうの勝手な今日の予想

 「米国追加課税の流れが濃厚になってきてけど、今回は中国を5月10日以降に輸出したものが対象だから実質、発効には猶予期間が有るみたいだね。昨夜のNYは下ひげで陽線とリバウンドを期待しても面白いかも。」

 

株投資名言

 「株を買う動機はいつも同じです。かなり長く持つこともありますが、数時間、長くても数日で株価が上がると思う株を選んで買っています。あまり名の知れていない企業の場合が多いですね。80%以上は上場10年未満です。歴史が浅い企業の株が多いけど、僕は低位株(くず株)は避けるようにしている。安い株には安いなりの理由があるからです。」(マーク・ミネルヴィニ)

 

その時についている株価が何より正しいということですね。でも、新しい銘柄を投資対象とするにはそれなりの調査、努力が必要でだから、収益が期待出来るということでしょう。 

 

 今日もお読み頂き、ありがとうございました。

  

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