くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】長期金利低下のピークアウト感台頭で大幅反発

おはようございます、くうの親父です。

 

メキシコ制裁関税発言以来、軟調な地合いが続いていましたがNYは大幅反発。一旦はコツント来たんでしょうかね?

全仏オープン錦織圭選手、ナダルに食らいつく余力は残っていませんでした。

これで親父の全仏オープンも終わりました....

ウインブルドンに期待したいです!

 

 

4日のNY市場

NYダウ ドル 25332.18ドル △512.40ドル(△2.06%)

S&P500 2803.27 △58.82(△2.14%)

NASDAQ 7527.12 △194.10(△2.65%)

SOX 1355.26 △54.75(△4.21%)

VIX 16.97 ▼1.89(▼10.02%)

CME225 20725(理論価格 △310円)

米国10年国債 2.130% ▼0.059%

ドル/円 108.21円(東京比 ▼0.16円)

WTI 53.48 ▼0.23ドル(▼0.43%) 

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)

 

下げ基調からの短期リバウンドで先行きは未だ、不透明

NY株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。上げ幅は今年2番目の大きさ。

中国政府高官の米中交渉に前向きな発言などを受け、貿易摩擦への懸念が後退した。

米連邦準備理事会のパウエル議長が貿易摩擦の激化に懸念を示し「景気拡大を持続させるため適切に行動する」と述べたことも、金融緩和による景気下支え期待を誘った。

中国商務省が4日、貿易摩擦は「対話によって解決すべきだ」との声明を出し、米中協議再開への期待が高まった。

中国への制裁関税の影響を受けるとの懸念から売られていたナイキ(+4.69%)が買われ、

アップル(+3.65%)スリーエム(+2.65%)も大幅高となった。

メキシコ経済相がワシントンに入り、米政権幹部に追加関税の悪影響を説明して回っていると伝わった。

共和党議員が米政権によるメキシコ製品への追加関税を阻止すべく動いているとの報道もあり、両国の貿易摩擦について何らかの解決につながるとの観測が広がった。

パウエル発言を受け、FRBが金融緩和で経済を支えるとの見方が急速に高まり、株買いを促した側面も強かった。

前日にはセントルイス連銀のブラード総裁も「政策金利の引き下げが近く正当化される可能性がある」と踏み込んだ発言をしたこともあり、市場でにわかに早期の利下げ観測が高まっている。

反トラスト法違反の疑いで米政府が調査するとの報道を受け、前日に大きく下げたアルファベット(+1.51%)フェイスブック(+2.04%)アマゾン・ドット・コム(+2.17%)などが大幅反発した。「米政府の調査を懸念した前日の売りは過剰反応」(カウエン)との見方が出て、買い直された。

 

足もとがFRBのスタンスが明確 になる時期。米債は反転しやすい

 

一昨日の米国市場ではIT大手に対する独 禁法調査報道に伴う関連銘柄の暴落 や、ISM製造業指数の市場予想に 反する悪化を受けても、NYダウは 前日比プラスで終わった。

背景はセ ントルイス連銀総裁が通商問題と低 インフレを理由に利下げが近く必要 になる可能性に言及したことだと思 う。

これは年後半の景気回復シナリ オの頓挫と、FRBの政策の枠組み 変更の両面を睨んだ発言だ(後述)。

パウエル議長の講演や、ブ レイナード理事のパネルディスカッ ションでのモデレータとしての登壇 が続き、本日もクラリダFRB 副議長の講演が行われるので、米国株式全体を売るのは難しくなっただろう。

今週土曜日からはFOMC前に金融政策に関する発言を控えるブラックアウト期間に入るので、FRB幹部によ る土日のG20財務大臣中央銀行総裁会議の場等での対外的な発信は難しい。

よって、年後半の景気回復シナリ オの頓挫に対して政策対応を行うなら、地ならしはこのタイミングだろう。

一方、FRBは政策の枠組みを再検討しており、一両日のシカゴ連銀でのイベントがメインイベントだ。

この時期を過ぎると対外発信の場としてはジャクソンホール会議が 8月22~24日(テーマは「Challenges for Monetary Policy(金融政策のおける課題)」)、場合によってはIM F世銀年次総会の10月18~20日などが考えられるが、セントルイス連銀総裁のように年後半の景気回復シナ リオの変調にも併せて対応した地ならしをするとなるとジャクソンホール以降では間に合わない。

FRBによる政 策対応が実現するか否かの中期的な分岐点の時期だと言える。

米10年債利回りを見ると、13Wカイリが今年年初の状況と同じだ。

当時はパウエルFRB議長が、 2016年に利上げを一年間凍結した例をあげて、今回も柔軟に対応できると発言した。

水準面でもその2016 年時や2015年のチャイナショック時などの2%のフシどころだ。市場から政策発動を催促されている状況だ。 5Wカイリは通常にない突っ込み感を示している。

また、月末月初はアセットアロケーションの変更の時期で、 転換点になることも多い。このタイミングで政策対応を示唆すると、米債利回りが上昇する可能性が 出てきたとも言える。その場合はドル安も終わる可能性がある。日本株には良いかたちになり得る。 なお、FRBは今年の銀行ストレステストの結果は6月21日(金)に、包括的包括的な資本分析とレビュー(C CAR)の結果は6月27日(木)に発表すると発表した。その後は金融株の上昇も期待できる。

 

くうの勝手な今日の予想

「しかし、大した理由も無いのに500ドルも戻すなんて、どうなってるんだろうね?長期金利2%割れ、ドル円108円割れが行き過ぎ、当面のピークと見方もあるけど。本当に難しい相場です。」

 

株投資名言

 

 「僕の基本は市場で買える最良の株でポートフォリオを組み、判断を誤ったらすばやく損切りすること。これこそが僕の投資戦略の真髄です。大きく値が上がる株の特徴は大化けする前でさえ、平均よりもPERが高い場合が多いですね。多くの投資家はPERが低い株に投資対象を限定している。でも不幸にして、PERが高すぎるように見えるというだけの理由でその株を避けるということは、最高のチャンスをとり損ねていますね。」
(マーク・ミネルヴィニ)

 

バリューだ、グロースだと言われますが買われなかったらなんの意味もないですからね。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

 

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