くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NYは思ったほど上げず、東京は利食いでスタート

おはようございます、くうの親父です。

 

予感はしてましたが大坂なおみ、一回戦敗退。

深圳大丈夫かな~?

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL 658億円BUY 701億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考でお願いします。

 

1日のNY市場

NYダウ ドル 26717.43ドル △117.47ドル(△0.44%)

S&P500 2964.33 △22.57(△0.77%)

NASDAQ 8091.16 △84.92(△1.06%)

SOX 1497.55 △38.59(△2.65%)

VIX 14.06 ▼1.02(▼6.76%)

CME225 21670円(理論価格比 ▼30円)

米国10年国債 2.024% △0.019%

ドル/円 108.32円(東京比 0.00円)

WTI 59.09 △0.62ドル(△1.06%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

米中貿易協議再開を好感も伸び悩み

米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。

米中が629日に開いた首脳会談で貿易協議の再開で合意した。

貿易摩擦エスカレートするとの警戒感が後退し、投資家心理が上向いた。

ダウ平均は290ドル高まで上げ幅を広げ、昨年10月に付けた過去最高値を上回る場面があった。

貿易協議の再開に伴い、米政府が追加関税「第4弾」の発動見送りや、ファーウェイ(+4.36%)への汎用品の輸出を認める方針を示したことが好感された。iPhoneも課税対象となる関税第4弾がひとまず回避されたことでアップル(+1.83%)が買われた。ファーウェイ(+4.36%)への販売再開を好感し、マイクロン・テクノロジー(3.93%)など半導体株にも買いが広がった。

建機のキャタピラー(+0.22%)など資本財の一角も買われた。買いの勢いが一巡すると伸び悩んだ。

米中貿易摩擦への懸念が和らいだことでFRBの利下げ観測がやや後退するとの見方があった。

米司法省が中型機787の製造工程を調査していると伝わった航空機のボーイング(2.07%)が下げ、ダウ平均を50ドルあまり押し下げた。

6月のISM製造業景況感指数は市場予想を上回ったものの、3カ月連続で低下し、201610月以来の低水準に沈んだ。

中国国家統計局30日に発表した6月の購買担当者景気指数も2カ月連続で拡大・縮小の境目となる50を下回った。世界景気を取り巻く不透明感も相場の重荷となった。

  

トランプ大統領は経 済優先に舵を切った と判断、中期的に来年 3月頃まで堅調もパ ウエルFRBに注意

マーケットの中長期的な展望としては、 来年3月頃まで株高トレンドが続くのではないだろうか。

今回、米国側は中国や北朝鮮との交渉に期限を設けなかった。 これまでのトランプ大 統領の交渉方法とは明 らかに異なるので、以下のように市場や経済優先に舵が切れた証だと判断した。

トランプ政権は2018年の中間選挙の前年に経済優先姿勢で、2017年末には税制改正まで成し遂げた。結果、中間選挙の年の年初の米国企業による事業計画が強く、夏に卒業する学生の就職が良く、中間選挙の頃 の失業保険申請件数は歴史的な低水準となった。雇用の改善は選挙にはポジティブであったはずだ。

この成功体験を再現するためには、どこかの段階から来年の2月頃まで経済優先にしないとならない。

これまで 通りに例えば90日の期限を切って交渉すると、10月まで不透明感が残るので、企業マインドの改善が間に合わ ないとトランプ政権は判断したのだろう。今からは経済優先スタンスだと判断できる。

一方、中国に譲歩すると米国内での安全保障重視派には評判が悪いだろうが、中国が朝鮮半島の非核化で協力するなら話は別だ。ZTE(763 HK)の時も、シンガポールでの米朝首脳会談実現にむけて制裁解除となった 。

また、昨年の例からは来年3月頃から対中タカ派に転じることがイメージされる。

米国では秋に向けてインフラ投資がテーマとなり、中間選挙前年末の税制改正と同様に株高材料になるだろう。

表面上譲歩を勝ち取った中国は、長老達に報告をする北戴河会議の後頃から米国への譲歩(例えば新たな景気刺激 策)も期待できるだろう。

日本も参議院選前に景気対策が期待できる。欧州でも秋には新体制下でデジタルインフ ラ投資やNATO軍の予算拡充が期待できる。

以上、来年3月頃までは株高トレンドに入ったと判断できよう。 政策面でのリスクは、貿易問題が悪化しなかったことで7月末のFOMCが期待外れとなることだろう。また、 消費増税前は日本株だけ出遅れよう。まずは7月一杯の上昇で結果を出すべきだと考えている。

 

くうの勝手な今日の予想

「昨日のNYは思ったほど上げなかったけど、まあ、先行してたからね。もう少し、強気で良いと思うけど、トレンドが出ないのが今のマーケットだから、降りる準備はしとかないと。利食いスタートで9時半に切り返すかだね」

 

株投資名言

「一回一回のトレードの結果がもつランダムな性格ではなく、自分が正しいことをやっているかどうかに焦点を当てなさい。自分のミスから勉強しなさい。」(リチャード・デニス)

儲かった時より損した時の反省がトータルの収益の向上に結びつくということでしょう。失敗から学べですね。

 

 今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

 

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