くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】米中貿易交渉停滞でNY株式はスピード調整

おはようございます、くうの親父です。

東京市場がキャッチアップする前にNY市場が減速と。決算発表も期待できないから、ちょっと厳しい状況です。

今日から全英オープンゴルフ。ロイヤルポートラッシュは相当、タフそうで面白くなりそうです。

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL 369億円BUY 437億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考でお願いします。

 

17日のNY市場

NYダウ ドル 27219.85ドル ▼115.78ドル(▼0.42%)

S&P500 2984.42 ▼19.62(▼0.65%)

NASDAQ 8185.21 ▼37.59(▼0.46%)

SOX 1503.87 △4.23(△0.28%)

VIX 13.97 △1.11(△8.63%)

CME225 21290円(理論価格比 ▼150円)

米国10年国債 2.045% ▼0.057%

ドル/円 107.93円(東京比 △0.33円)

WTI 56.78 ▼0.84ドル(▼1.46%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

米中貿易交渉の先行きに暗雲で続落

米株式相場は続落した。

米中の貿易協議の停滞や米景気減速への警戒感から、運輸や資本財など景気敏感株を中心に売りが優勢となった。

長期金利の低下につれて金融株の一角が売られ、相場は引けにかけて下げ幅を広げた。

トランプ米大統領が前日に「米中の貿易交渉の合意に時間がかかる」と述べ、協議が停滞するとの見方が強まっている。

キャタピラー(2.41%)スリーエム(1.03%)など中国売上高の比率が高い銘柄に売りが出た。

景気動向を敏感に映す貨物を運ぶCSX(10.27%)が前日に売上高予想を引き下げ、経営環境の不透明感を指摘したと伝わった。

米製造業の業績が減速する可能性が意識され、運輸や資本財など景気敏感株への売りを促した。

長期金利が午後に一本調子で低下すると、利ざや縮小の観測からゴールドマン・サックス(1.03%)など金融株の一角が売られた。

主な株価指数は引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値圏で終えた。

一方、決算で1株利益が市場予想以上だったバンク・オブ・アメリカ(+0.68%)など好材料が出た銘柄が買われた。

新型機「737MAX」の墜落事故の犠牲者遺族に対する支援金を拠出すると発表したボーイング(+1.86%)が上げ、ダウ平均を支えた。

EU欧州委員会17日独立禁止法に違反している疑いがあるとして正式な調査を開始したと発表したアマゾン・ドット・コム(0.88%)など主力株の一角が売られた。

   

半導体価格上昇は3年サイクルの株価上昇のシグ ナルに

半導体製造のサプライチェーン不安から、韓国株式市場ではサムスン電子株やSKハイニックス株が一時軟化したが、 先週から大きく値を戻してきた。

同時に半導体スポット価格が動意付いており、東芝メモリ四日市工場での停電の影響も含め、半導体製品の需給タイト化の可能性が感じられる。

韓国における半導体等の在庫は前年比でマイナス圏が定着しており、在庫の整理は進んでいる。 過去の同様の場面は米半導体株(SOX)指数の買いサインだ。

逆に在庫がプラスに転じた場面は売りサインとして機能しており、投資シグナルとして信頼性が高い。

電子部品デバイス工業に範囲を広げても、在庫率指数(何日分の在庫があるかを指数化。)は最悪期を越えている

日経平均のボトムに数ヵ月間の先行性があり、3年程度の景気(在庫循環)サイクルの先行指標でもある。

こうした3年程度のサイクルの上昇局面入りによって、年度後半の世界の株式は大きく上昇することが 期待できる。

足もとの半導体価格の上昇はその一つのシグナルである可能性があると言えるだろう。

 

くうの勝手な今日の予想

「東京株式はNY株式に追随する前にそのNYが減速といつものパターンに。ただ、SOX指数はプラスでハイテクしっかりは悪くないかと。先週決算発表で売られた安川電機も戻すなど、良い兆候も。昨日は国内年金の買いもちらほら入り、気になる必要はなさそうです。」

 

株投資名言

「私たちの目的は、マーケットの状況にかかわらず収益を上げることです。マーケットに連動するインデックスファンドのようなポートフォリオは避けなければなりません。投資銘柄の限定はこの目的を達成するために不可欠なのです。」
(マイケル・ラウアー)

分散投資はリスク低減で理にかなっているけど、リスクはリターンの源泉だからし過ぎは良くないかと。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

 

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