くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】元安ショック、沈静化でNY反発も当面は警戒モードトレードを

おはようございます、くうの親父です。

英国女子オープンチャンピオン、渋野 日向子凱旋で大フィーバー。

今週の札幌から国内復帰と大変です。

気候がまだ過ごしやすい、北海道というのが幸いです。 

 

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL539億円BUY 621億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

6日のNY市場

NYダウ 26029.52ドル △311.78ドル(△1.21%)

S&P500 2881.77 △37.03(△1.30%)

NASDAQ 7833.27 △107.23(△1.39%)

SOX 1441.77 △18.25(△1.28%)

VIX 20.17 ▼18.25(▼1.28%)

CME225 20620円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 1.702% ▼0.005%

ドル/円 106.38円(東京比 △0.40円)

WTI 53.63 ▼1.06ドル(▼1.94%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

中国、通貨安攻勢を否定して反発

 

米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、2営業日ぶりに2万6000台を回復した。

中国当局元安進行を抑制する姿勢を示し、米中貿易戦争への過度な懸念が和らいだ。5日に767ドル安と今年最大の下げとなった反動で、自律反発狙いの買いも入りやすかった。

午前中は不安定な動きとなり、ダウ平均は朝方に200ドルを超える上げで始まった後に小幅安に転じる場面もあった。

売り一巡後は午後にかけてじり高となり、ダウ平均はこの日の最高値圏で取引を終えた。

財務省は5日夕に中国を「為替操作国」に指定したが、中国人民銀行は6日に人民元レートの対ドル基準値を市場実勢より人民元高に設定した。

人民銀は同日の声明で「為替を貿易戦争の道具に使ったことはないし、使うこともできない」と述べた。米国への対抗策として通貨安を仕掛けるとの見方が後退した。

午後に入り買いの勢いが強まった。ナイキ(+2.95%) シスコシステムズ(+2.39%)といった前日に大きく下げた銘柄が買われた。

マクドナルド(+1.72%) コカ・コーラ(+1.20%)といった業績が景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄にも資金が向かった。

前日のダウ平均は長期的な株価の推移を示す200移動平均線に迫ったが、6日は一度も同平均線を下回らず、

投資家心理の支えになったとの見方もあった。ナスダック総合株価指数は7営業日ぶりに反発し、中国生産比率が高く、前日に売られたアップル(+1.89%)は反発した。

  

為替操作国認定で景気回復シナリオが頓挫ならPBR1倍は効かない

 

中国は米国により為替操作国に認定された。

となると、制裁関税を課される訳だが、既に中国は広範な制裁関税を実施されているので、象徴的な認定との見方もできるかも知れない。

しかし、トランプ大統領は2016年の選挙戦で「中国を為替操作国に認定して45%の関税を課す」と繰り返していたので、今後の発言が警戒される。

少なくとも制裁関税を緩和することが容易ではなくなったとは言える。つまり、米中の歩み寄りが難しくなった。

言い換えると年後半の景気回復シナリオが頓挫する懸念が出てきた。

日経平均の一株当たり純資産(BPS)は2万円水準であり、2016年の様に景気回復を前提とすれば、PBR1倍の現在の水準で下げ止まると言える。

一方、年後半の景気回復シナリオが怪しくなると、ア ベノミクス前の様にPBR1倍を割り込んでしまうだろう。

中国指導部が神経を使う北戴河会議の時期を狙ったようにトランプ流のプレッシャーを掛けたら、為替市場が急変動し、中国は米産の農産品輸入を停止するという2つの反応が発生した。

ただ、中国人民銀行が提示する中心レ ートは7元/ドルを突破していないので、為替市場での早合点の面もあるかも知れないのだが、この2つの反応に対して、為替操作国認定となったことは貿易紛争の偶発的な激化と言えるかも知れない。

偶発的な紛争解決には首脳会談が有効だが、国連総会の一般討議が9月24日から、APECサミットが11月 16-17日とかなり先だ。

トランプ大統領が再選戦略を意識し、抜本的な解決を目指さないと、少なくとも制裁関 税第4段実施とされる9月初までは日柄が掛かってしまうことが懸念される。

 

くうの勝手な今日の予想  

「昨日は寄り安値で下げ渋り、ニューヨークも反発も、何も環境は変わってません。当面は短期(1~3日)勝負でコツコツ益を積み上げるのが良いと思うけどね。今日は反発するだろうけど出遅れたハイベータ株を拾いたいところです。」

  

株投資名言 

「買いにくい相場は高い」

 安いからというただそれだけの理由で、株式を買う人がいる。

むろん、相場全体の水準が極めて安いところにある場合には、この投資方法でかまわない。

しかし、普通のときに特定のある株式だけが安値にあるからといって無条件で買うと、思惑どおりにいかないことが多いのである。というのは、株価が安いところに置かれているのには、それなりの事情がある。事業そのものの見通しが立たず、業績推移が思わしくない、元来が人気のつきにくいものである等の理由だ。

したがって、安値はいつまでたっても安値のままで放置されることになる。

こういう株式を買うと、長い間に飽きがきて、たいていは投げ出さざるを得ない羽目に陥る。

 

全く、その通りだと思います...

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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