くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NY市場、債券からの資金移動が継続して景気敏感株が買われ、東京市場にも波及か

おはようございます、くうの親父です。

ZOZO、yahooのTOBで傘下に。前澤社長も動きますが、PGAトーナメント開催するのに。

   

 

海外オーバーナイト注文動向 

SELL 327億円、BUY 574億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

11日のNY市場

NYダウ 27137.04ドル △227.61ドル(△0.85%)

S&P500 3000.93 △21.54(△0.72%)

NASDAQ 8169.68 △85.52(△1.06%)

SOX 1606.19 △23.04(△1.46%)

VIX 14.61 ▼0.59(▼3.88%)

CME225 21670円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 1.739% △0.007%

ドル/円 107.82円(東京比 ▼0.02円)

WTI 55.75 ▼1.65ドル(▼2.87%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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(出所 Bloomberg)

 

債券からの資金シフト継続で景気敏感株が買われる

米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸した。

景気減速懸念がやや後退し、投資家が資金を景気敏感株に移す動きが続いた。

アップル(+3.17%)ボーイング(+3.64%)といった個別に材料の出た銘柄への買いも指数を押し上げた。

中国政府は11日、追加関税をかける米国製品の対象から潤滑油など一部製品を除外すると発表した。これを受けてトランプ米大統領は「中国がいくらか動きをみせた。それはとても良いものだった」と評価した。

米中の対立が和らぎ、世界経済の減速に歯止めがかかるとの期待から、投資家が景気

敏感株に買いを入れた。

キャタピラー(+2.14%)やダウ(+1.20%)インテル(+1.87%)が上げた。10日の発表会で新たな製品やサービスを発表したアップルはアナリストの前向きな評価が目立った。一部アナリストが目標株価を引き上げたのも買い材料視された。アップルの時価総額は昨年11月以来ほぼ10カ月ぶりに1兆ドルを回復した。

2度の墜落事故のあとに運航停止となっている新型機「737MAX」について、最高経営責任者が「201910~12月期に運航再開を見込んでいる」と発言したボーイングも大幅高。

ボーイングとアップルの2銘柄でダウ平均を138ドル近く押し上げた。

需給改善期待から半導体株が買われたのも指数を押し上げた。

 

政権支持率の1%上昇で1000億円の外国人買いに、安倍総裁の自民党任期再延長の可能性も

一昨日、内閣・自民党役員人事が明らかになった。

小出しに報じられたが、途中で話が変わった所もほぼなく、当初からリストは安倍総理の中で固まっていたのだろう。

そうした演出や、国民的人気の小泉進次郎氏の初入閣、目立たないかも知れないが官僚出身等で実務に精通した方も多いので、政権支持率は浮揚するだろう。

また、次期総裁候補が覇を競うかたちは、中曽根裁定を彷彿させる。「安竹宮」と言われた安倍晋太郎総務会長(現安倍総裁の父。役職は当時。以下同)、竹下登幹事長、宮沢喜一大蔵大臣の内から、中曽根総裁が竹下氏を次期総裁に指名した。総裁が後継指名権を持っていたのではない。後継争いに各派閥が候補者を有することで、過半数を制する派閥連合ができず、お互いに牽制する三すくみ状態となった。そこに中曽根派が竹下派に乗ることで、総裁選の事実上の決着がついたということだ。そうした三すくみ状態では、中曽根派の支持が欲しいので、当時の中曽根総裁は任期を延長できたことも今回の参考になると思う。

有力総裁候補を持たない二階派の支持もあり、衆院選次第では安部総裁の任期再延長も見えてくると思う。

こうしたことは海外投資家に判りにくいだろうが、今後政権支持率の上昇となって数字に表れると思う。政権支持率が高い時は、国民が満足しており多くの場合は経済も良いので、株買いとのセオリーがある。どの国でも政権与党が選挙で勝つと株が買われやすいのはこのためだ。

実際、NHKの世論調査で見ると、政権支持率が49%以上になると海外投資家が日本株を買い増す傾向がある。現在の支持率は48%なので、今後の支持率上昇は外国人買いになりやすい。1%pt の支持率上昇は月間1000億円の外国人買いとの関係だ。

政権支持率と共に外国人買いに注目したい。

 

くうの勝手な今日の予想

「スルスルと戻し、いつの間にか7月高値の水準に。しかし、上がってる中味はバリューと様相は異なり、上手く儲かりません。もうはまだなりなのか、まだはもうなりなのか思案のしどころかと。

米国長期債バブルの巻き戻しで円安も引き起こしての上昇だから、この辺を一層、注視する必要があるね。」

 

今日の格言  

「光あるところはまた影も深し。」
J・W・ゲーテ (詩人、作家、自然科学研究家)

 

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