くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】米中の急速な関係改善で続伸も高値警戒感が出始め、高値掴みは避けたい

おはようございます、くうの親父です。

女子プロゴルフ、渋野日向子、ラウンドアンダーパー記録、29連続で日本新記録

とにかく凄いです。

ゴルフ人気が戻って会員権の値段も戻れば↑

   

 

海外オーバーナイト注文動向 

SELL 814億円、BUY 603億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

12日のNY市場

NYダウ 27182.45ドル △45.41ドル(△0.17%)

S&P500 3009.57 △8.64(△0.29%)

NASDAQ 8194.47 △24.79(△0.30%)

SOX 1610.79 △4.60(△0.29%)

VIX 14.22 ▼0.39(▼2.67%)

CME225 21655円(理論価格比 △30円)

米国10年国債 1.772% △0.033%

ドル/円 108.17円(東京比 ▼0.27円)

WTI 55.09 ▼0.66ドル(▼1.18%) 

f:id:qoo-mile:20190913065130p:plain

(出所 Bloomberg)

 

f:id:qoo-mile:20190913065147p:plain

(出所 Bloomberg)

 

米中関係改善期待+ECB金融緩和でNY続伸 

米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸。

730日以来、約1カ月半ぶりの高値で終えた。7日続伸は20185月の8日続伸以来、14カ月ぶりの連続上昇記録。

貿易問題における米中対立が和らぐとの観測が買いを誘った。

ECBの金融緩和の決定も好感された。

米中対立の緩和を期待させる材料が前日から相次いだ。トランプ米大統領11日夜、

2500億ドル分の中国製品への関税を30%に引き上げる制裁の発動を1015日まで2週間先送りすると発表した。

101日の建国70周年の祝賀ムードに水を差すことなどを懸念した中国の劉鶴副首相から要請があったという。

12日には中国政府が米国産農産物の輸入手続きの再開を表明した。11日にも潤滑油など一部の米国製品を報復関税の対象から除外することを決めたばかり。10月に開く閣僚級の貿易協議に向け、米中が歩み寄るとの期待が一段と強まった。

ブルームバーグ通信が12日午前、トランプ米政権が中国との暫定的な貿易合意を検討しているなどと報じた。直後に政府関係者が同報道を否定したと伝わったものの、貿易協議が進展するとの見方は変わらなかった。

ECB12日の理事会で利下げと量的金融緩和の再開を決めた。市場には量的緩和は先送りするとの予想もあったため、欧州景気の減速に先手を打ったとして好感された。金融緩和が株式市場への資金流入を促すとの見方も投資家心理を支えた。

ダウ平均は715日に付けた過去最高値(27359ドル)が迫る。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500株価指数も過去最高値に近づいている。

高値警戒感から、持ち高調整の売りも出やすい。

 

「バリュー反騰」に持続性はあるのか? 

バリュー株の上昇が、局面転換を察知したものならば想定以上の事態に

91011日の株式市場では、バリュー株が急上昇する一方でグロース株が下落した。しかし、米中交渉の進展がきっかけであり、それが可変的である以上、局面が完全に転換したとの結論を下すことはまだできない。また、現時点では過度な悪化からの揺り戻しの範囲内である。

 一方で、バリュー反騰を一過性と断じるのも早いと考えている。仮に今回の一連の動きが市場の「先見性」が発揮された結果であり、米10年債利回りが既にボトムを付けている場合、想定以上の事態に発展する可能性もまた否定できない。

ここで参考にすべきは2016年である。
2016
年のバリュー相場のきっかけは、11月の米大統領選ではなく、78日の米雇用統計である。

この時の米金利上昇は緩やかであったのに比べ、バリューの上昇幅は相当の規模だった。ここで重要なのは、雇用統計前の金利水準が「結果的にボトムだった」ことである。

バリューが過剰に売り込まれたところで、局面が決定的に変わったと市場が察知し、一斉に反動が起こった。

現在でもバリューとグロースのバリュエーション格差が限界ラインまで開いていることを考慮すると、米中の争いがピークアウトしているか、それによって米金利が既にボトムを付けているかの判定が重要になる。

 

設備投資サイクル、業績予想リビジョンが最悪期を脱しやすいタイミング


もちろん、米中の争いは予測困難であり、現在が改善途上なのかフェイクに過ぎないのか定かではない。

しかし、米中の争いが行き着くところまで行った感があり、それゆえに事態が転換しやすいと判断することも可能である。

実際、直近では米国側で多くの「変化」が認められるようになった。

仮に米中の争いは改善しなくとも「これ以上の悪化はない」(または実態経済の悪化を伴うエスカレーションが止まる)との見通しが立った場合、現在は設備投資サイクルが回復に転じやすいタイミングだ。

まだ流動的であるが、TOPIX6ヵ月リターンやバリューファクターと連動する業績予想リビジョンも、1Q決算後にアナリスト予想の為替想定が105/ドルに変更された公算が大きいことを踏まえると、最悪期を通過しつつある可能性がある。

 

まだ事態は可変的。しかし、出遅れ銘柄への配慮はそろそろ必要な局面

 

もちろん、提示したシナリオの実現には少なくともまだ時間を要する。

FOMCや日銀金融政策決定会合といった重要イベントを控えていることも考慮すると、現時点で全面的にバリューシフトすることのリスクは極めて大きい。

また、バリューの揺り戻しが81日に関税第4弾が発表される直前の水準まで進みつつあることを踏まえると、目先は一服感が生じても不思議ではない。

しかし、多少時間がかかったとしても、バリューがもう一段階回復するシナリオを描ける以上、業績の割に過度に出遅れている銘柄への傾斜を従来よりも強める必要があるだろう。

  

くうの勝手な今日の予想

「昨日で東京は8連騰でサイコロも急上昇。騰落レシオも120%近くと指標は過熱感もありますが、売買代金が膨らまず、実態は伴っていません。

バリューだと言われながらも昨日はグロースの戻しもあり、このマーケットは上昇も儲けずらいです。

信念を持って望まないといくらでもやられます。」

 

今日の格言  

「生きてみて初めてわかること、人生はそういう教訓の連続だ。」
ラルフ・ワルド・エマーソン (詩人)

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

出来ましたら、下のバナーをポチっとしていただけたら、幸いです。

 

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村