くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】しばらくは方向性が出にくいが昨年のような総崩れは今のところなさそう

おはようございます、くうの親父です。

女子プロゴルフ、鈴木愛の賞金女王で閉幕!

終戦までもつれ、渋野日向子は惜しかったです。

しかし、トーナメントでのギャラリー引き連れての大名行列は凄かったです。

 

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL 362億円、BUY 394億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

29日のNY市場

NYダウ 28051.41.ドル ▼112.59ドル(▼0.39%)

S&P500 3140.98 ▼12.65(▼0.40%)

NASDAQ 8665.47 ▼39.71(▼0.45%)

SOX 1716.85 ▼19.06(▼1.09%)

VIX 12.62 △0.88(▼7.89%)

CME225 23330円(理論価格比 △30円)

米国10年国債 1.776%(△0.010%)

ドル/円 109.50円(東京比 △0.01円)

WTI 55.17 ▼2.94ドル(▼5.06%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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 (出所 Bloomberg)

 

半日取引で動きは鈍く

米国市場は反落。

感謝祭の翌日で午後1時までの短縮取引となるなか、トランプ米大統領が前日に

、「香港人権法・民主主義法」に署名し、法案が成立したことで米中関係を見極めたいとして様子見姿勢が強まった。

1215日の対中関税引き上げまでに米中が「第1段階」の合意文書への署名に至るかが焦点となるが、ウォールストリート・ジャーナルが中国サイドは合意の条件から香港問題を切り離すとの観測を報じたことなどで、過度な悲観は避けられた。

ブラックフライデーの好調な消費が伝えられ、ウォルマート+0.27%)などが上昇したものの、週末、月末の取引で、月初から大きく上昇した銘柄には利益確定売りも強まった。

 

 

政策保有株流動化の影響

金曜日の日経新聞の投資情報欄に持ち合い株売却の記事が2件掲載されている。

JFEによる1000億円超の保有株売却についてと、ブリヂストンとTOYOによる持ち合い株の相互売却である。

たまたまのタイミングでこのニュースになったのだろうが、2019年度も後半に入り、株価も上昇してきていることから、この手のニュースは今後も目にすることが多くなるものと思われる。

ガバナンスの観点からは評価される持ち合い株の売却であるが、株式需給の観点からは明らかな悪材料である。これらの動きが株式市場に与える影響を考えてみたい。

 

持合い株の売却(政策保有株流動化)の流れは,新聞にあるように昨年のコーポレートガバナンス・コード改訂がきっかけである。

しかし、改訂初年度であった2018年度は、有価証券報告書によると東証1部の2019年3月決算銘柄における上場株式の政策保有株売却金額で2.2兆円とそれほど大きくなかった。

内訳では銀行部門が1.1兆円、損保が0.4兆円。それ以外(ほぼ事法)が0.7兆円である。

政策保有株全体の4%程度が売りに出た程度なのだ。

昨年は株価が大きく下がってしまったことで売りが進み難かったという点と、一部事業法人の残高積み増しが理由である。

今年は株価の上昇が実現しているので売り易い市場環境であり、事業法人からの売りが昨年よりも増えることは十分に考えられよう。

また、同じ数量を売っても株価が上がっていることで売却金額もその分増加するというのもポイントである。

事業法人だけを見れば、年度後半にかけて需給悪化の要因となりそうだ。しかし、銀行部門からの売りは減る可能性もありそうだ。

というのも、昨年度1.1兆円の売りを行った銀行部門であるが、売却益捻出の為に数量を多めに売る必要に迫られたことがこの金額となった理由でもあるのだ。

今期については株価上昇に伴い純投資の利益の積み上げもあり、利益計画達成の為の売りはそれほど大きくならないかもしれないのだ

そもそも売却予定分を先回りでヘッジ売りしている銀行もあり、売却自体がマイナスインパクトとならないケースもあるだろう。

とは言え年度後半にかけてファンダメンタルズと関係のない売りが出るのは確かである。

大きく下がるとは思えないが、大きく上がる環境にはならないだろう。

 

くうの勝手な今日の予想

「いよいよ今年も今月で最後。英国総選挙や米中貿易関税引き上げなど材料は多いですが、とりあえずは昨年のような総崩れはなさそうです。

ただ、月初の動きには注意して臨みたいね。」

 

今日の格言 

「私が思う最たる失敗とは、失敗を失敗と自覚しないことである。」
トーマス・カーライル (随筆家・文筆家)

負けを認める、嫌なことから眼を背けない。

現実をきちんと受け入れることで改善が見込める。

運用で厳しい局面で思い出したい言葉です。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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