くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】NASDAQ再度、8000乗せで東京もハイテク株上昇

おはようございます、くうの親父です。

 

 

 

16日のNY市場

NYダウ ドル 26452.66ドル △67.89ドル(△0.26%)

S&P500 2907.06 △1.48(△0.05%)

NASDAQ 8000.23 △24.21(△0.30%)

SOX 1533.22  △47.40(△3.19%)

VIX 12.18 ▼0.14(▼1.14%)

CME225 22240(理論価格 △20円)

米国10年国債 2.590% △0.036%

ドル/円 111.99円(東京比 ▼0.10円)

WTI 64.05ドル △0.65ドル(△1.03%)

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(出所 Bloomberg)

  

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(出所 Bloomberg)
 

決算好調、ハイテク牽引でSOX上昇、NASDAQ8000乗せ

米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。

昨年10月上旬以来の高で終えた。

医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(+1.09%)など、米主要企業が発表した20191~3月期決算で1株利益などが市場予想を上回り、好感した買いが入った。長期金利の上昇を受けた金融株買いも相場を支えた。

J&J1~3月期決算は売上高と1株利益がともに市場予想を上回った。通期の売上高見通しを上方修正したことも好感された。

長期金利の上昇で利ざやが拡大するとの見方から、JPモルガン・チェース(+1.05%)ゴールドマン・サックス(+0.96%)などの金融株も買われた。

航空機のボーイング(+1.66%)も上げ、ダウ平均を押し上げた。米連邦航空局(FAA)が墜落事故を起こした小型機「737MAX」のソフトウエアの修正について、パイロットが追加の訓練を受ければ「運航は適切」との見方を示した。

ダウ平均は伸び悩む場面もあった。医療保険のユナイテッドヘルス・グループ(4.01%)が下げ、1銘柄でダウ平均を60ドルあまり

押し下げた。経営トップが決算説明会で、民主党議員が導入を唱えている「国民皆保険制度(メディケア・フォー・オール)」の業績への悪影響を強調した。市場の警戒感を高める結果となり、ヘルスケア関連株全般に売りが広がった。

ナスダック総合株価指数は反発し、昨年10月上旬以来初めて8000の大台に乗せた。

 

アップル(+0.01%)と和解したクアルコム(+23.20%)株が急騰した。

引け後に決算を発表した動画配信のネットフリックス(+3.03%)も買われた。

 

 

機械株から物色シフトが起きる季節に

昨日の東京株式市場は小じっかり。

外部環境に手掛かりがないが、NTTドコモ(9437)が新料金プランを公表したことをきっかけに、NTT(9432)、KDDI(9433)、ソフトバンク(9434)が堅調だ。今後の業績への影響を精査する必要があろうが、不透明感が解消しつつあると言える。情報・通信株セクターは3~4月にアウトパフォームを始める傾向があるので昨日の動意は注目できる。
一方、本日は機械株もしっかりだ。しかし、通信株と機械株がともにしっかりしている状況は一時的だろう。実際、機械株は4~5月にアンダーパフォームを始める傾向がある

この時期に景気敏感セクターからディフェンシブセクターに物色がシフトするのが
例年のパターンだ。
背景は企業による業績ガイダンスだろう。経営者は下方修正を嫌うことから、ガイダンスは予想範囲の中でもより保守的な数字が選ばれる傾向があり、予想範囲が広い景気敏感株は保守的度合いがおのずと大きくなりやすい。

一方、通信等の売上が景気に左右されにくい企業の業績は、予想の範囲が狭く、保守的であっても現実的なガイダンスとなりやすい。

結果、ガイダンス発表時期に機械株などの景気敏感セクターから通信株などディフェンシブセクターに物色がシフトしやすい。
逆に、半期程度経過すると、業績予想の範囲が狭まることで、期初には予測範囲が広かった企業(景気敏感株)ほど見通しの下限が引き上がりやすい。

結果、9月前後頃に機械株が底入れしやすく、通信株からローテーションが起こりやすい。
こうした季節性が足もと強まるか否かは、為替前提が強く影響しよう。

実際、安川電機(6506)は為替前提が1ドル110円とバッファーを大きくは取っておらず、結果、株価は堅調だ。
ただ、為替前提を110円よりも円安に設定する輸出企業はないと思うので、現在の市場のムードよりは慎重化することが懸念される。 

 

 くうの勝手な今日の予想

 「NY株式はハイテク上昇でNASDAQはついに8000ポイント乗せ。その流れは今日の東京にも続くとは思うけどちょっと行き過ぎ感もあるね。日経も楽観的なトーンになってきたから、ぼちぼちかな。」

 

株投資名言

「チャートは、感情に流されやすいマーケットに、極めて冷静な示唆を与えてくれるのです。テクニカル分析は、成功するために欠かすことはできません。」
(リチャード・ドライハウス)

個人的にはチャートで儲けることは出来ないと思っていますが、「お守り」的な存在だとは思いますね。

機械、半導体関連株などチャートがおっ立ってるものも見え始めましたので、深追いは禁物です!

 

 今日もお読み頂き、ありがとうございました。

  

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