くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】米イラン緊張化でNY下落、CME日経は過剰反応の感も当面は慎重な対応を

おはようございます、くうの親父です。

6連休、紅白に箱根と正月を味わってる間に米イラン対立激化。

選挙の人気取りの一つでしょうが今年もトランプには振り回されそうです。

 

  

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL 547億円、BUY 659億円

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

3日のNY市場

NYダウ 28634.88ドル ▼233.92ドル(▼0.81%)

S&P500 3234.85 ▼23.00(▼0.71%)

NASDAQ 9020.77 ▼71.42(▼0.79%)

SOX 1853.98 ▼33.93(▼1.80%)

VIX 14.02 △1.55(△12.43%)

CME225 23290円(理論価格比 ▼330円)

米国10年国債 1.788%(▼0.089%)

ドル/円 107.88円(東京比 ▼1.26円)

WTI 63.05 △1.87ドル(△3.06%) 

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(出所 Bloomberg)

 

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 (出所 Bloomberg

 

ダウは上昇もハイテク利食い売りでナスダックは下落と指数は区々 

米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。

米軍がイラクの首都バグダッドイラン革命防衛隊の精鋭組織の司令官を殺害し、産油国が集中する中東情勢が悪化するとの警戒感から幅広い銘柄が売られた。

米景気懸念を強める経済指標の発表も相場の重荷だった。

国防総省2日、イラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官を空爆で殺害したと発表した。

ソレイマニ氏はイラン国内で英雄視されており、同国の最高指導者ハメネイ師は3日、米国への報復攻撃をツイッターで警告した。

ISM3日発表した201912月の製造業景況感指数は市場予想に反して前月から低下した。

景気拡大・縮小の境目である505カ月連続で割り込み、096月以来10年半ぶりの低水準となった。

景気敏感とされる資本財関連や素材株などが売られた。ダウ平均ではダウ(2.47%)キャタピラー(1.38%)などの下げが目立った。

 

令和最初の大納会

 

2019年の日経平均株価は18.2%の上昇、TOPIXは15.2%の上昇でいずれも2年ぶりに上昇。

年初から米中貿易摩擦を背景とした米中製造業景況指数の悪化やアップルの下方修正を背景に大幅下落で始まった1年だったが、1月4日に付けた安値が今年の安値となった。その後も米中貿易摩擦の悪化や世界景気の先行き警戒感に振り回される局面も見られたが、世界的に中央銀行が金融緩和へ舵を切ったことや米中貿易交渉の進展期待を背景に秋口から、日本株は上昇し、12月に日経平均株価は24000円台を回復した。

12月第3週までの今年の主要投資家の需給環境(現物+先物合計)を振り返ると、日銀のETF買いが4.37兆円で買い越し主体トップ。2番目には自社株買いが反映される事業法人で4.18兆円の買い越しだった。

秋口以降、海外投資家の買い越しが日本株の上昇に弾みを付けたことは間違いないが、日銀のETF買いや大規模な自社株買いが下値の支えとなり、日本株が下がらなかったことも年末に24,000円台を回復した大きな要因だったと思う

海外投資家は2年ぶりの買い越しに転じたものの、買い越し金額は2.47兆円。2018年は年間で13.2兆円の大幅売り越しだったことを踏まえると、今年の買い越し金額は昨年売り越した分の一部にとどまる。

また、国内勢の弱気な姿勢が鮮明で、日経ダブルインバースETFの発行済み口数の急増は凄かった。

2020年の需給環境は今年と大きく変化しないことがポイントである。

日銀のETF買いや自社株買いが日本株の大きな買い手として存在感を示すだろう。年初以降は政策保有株の流動化など、一時的に需給が悪化する可能性はあるが、年間を通じれば良好な需給環境が継続すると想定している。

今年は、米国大統領選が相場の不安定要因となりそうだが、世界景気の回復傾向が継続すれば、海外投資家が日本株を買い越す可能性は十分にある。

日銀や自社株買いに加え、海外投資家が買い越しとなれば、日経平均株価は26000円台を回復するだろう。3年連続の日本株上昇に期待したい。

  

くうの勝手な今日の予想

「年末は尻すぼみでしたが年初の米国はロケット...と思ったら本当のロケット。

米イランの関係は経済紛争ではなくイスラエルも交えた民族紛争ですので単純にはいきそうもないですし、トランプの選挙に向けポーズですから、妥協も難しいかと。

マーケットは当面、下向きになりそうですので損を拡大させない、強制退場にならない運用をしなくては。」

 

今日の格言 

「人には自分でも想像できないことをやってのける能力がある。」
ルネ・シャール (詩人)

どんな苦境でも乗り越えられるんだ肝に命じなけらばならない...

そんな新年のスタートになりそうです。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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