くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】世界的リバウンドも大荒れは変わらず、警戒モード継続して一部、外しも懸命

おはようございます、くうの親父です。

ハワイは感染者77名で4月30日まで外出禁止。

一方の日本はすでに1,000名を大幅に上回っているのに花見にK-1と緩みモード。

相変わらずマスコミはオリンピック延期は残念だばかり。

とかく経済がと言いますが生きててナンボだと思いますが...

 

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL776億円、BUY811億円

久しぶりに買い越しになりましたが

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

24日のNY市場

NYダウ 20704.91ドル △2112.98ドル(△11.37%)

S&P500 2447.33 △209.93(△9.38%)

NASDAQ 7417.86 △57.18(△8.12%)

SOX 1491.83 △149.71(△11.15%)

VIX 61.67 △0.08(△0.13%)

CME225 18995円(理論価格比 △1080円)

米国10年国債 0.847% △0.060%

ドル/円 110.97円(東京比 △1.81円)

WTI 24.01ドル △0.65ドル(△2.78%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20200325070720g:plain
(出所 Bloomberg)

 

NASDAQ

f:id:qoo-mile:20200325070913p:plain
(出所 Bloomberg)

 

米国経済対策合意期待で大幅反発も買いたくて買ってる人は果たしているのか?

米株式相場は大幅に3営業日ぶりに反発した。上げ幅は13日(1985ドル)を上回って過去最大だった。

新型コロナウイルスに対応した大規模な経済対策で米与野党の協議が進展し、近く合意するとの期待が強まった。
ダウ平均は前日にほぼ3年4カ月ぶりの安値で終えており、自律反発を見込んだ買いや売り方の買い戻しも膨らんだ。

相場は引けにかけて上げ幅を広げ、ほぼこの日の高値で終えた。

朝方から買いが集まった。

経済対策を巡り、野党・民主党ペロシ下院議長が共和党指導部との合意に楽観を示したと伝わった。共和党の上院トップのマコネル院内総務や民主の上院トップのシューマー院内総務による協議の進展を示唆する発言も報じられた。

経済対策は2兆ドル前後となる見込みで、米景気の急激な落ち込みが緩和されるとの期待が強まった。

FRBが23日に国債MBSの資産購入を無制限にすることを決めたうえ、社債市場への資金供給の開始も発表した

FRBなど主要国の中央銀行が相次いで金融緩和を打ち出しており、市場の流動性低下や信用収縮が緩和するとの見方も買い安心感につながった。

IHSマークイットが24日発表した3月の米PMI速報値は急低下し、総合指数とサービス業指数が2009年の統計開始以来で過去最低となった。

ユーロ圏やドイツのPMIもサービス業指数が大幅に低下した。

ただ欧米で感染が拡大したことによる外出制限措置などで経済活動が停滞し、PMIも急低下が予想されていたため、相場の反応は目立たなかった。

政府による航空業界支援策が近くまとまるとの期待から、ボーイング(+20.88%)やユナイテッド・テクノロジーズ(+15.75%)の上げが目立った。

投資削減策や年間配当を維持する方針を示したシェブロン(+22.74%)や、ここ最近の下げがきつかったアメックス(+21.88%)も急騰した。

 

10の相場の格言で読む波乱相場

歴史的な急落相場

2月中旬に史上最高値を形成したNYダウは、欧米で新型コロナウイルスの感染が急拡大したことを受け、僅か数週間で30%を超える歴史的な急落となった。

また、日経平均も年初来高値から30%を超える急落となった。

世界で感染拡大が続いており、相場の先行き不透明感が強まっている。

このような先行きの見通しが立ちにくい時は、先人の教え(相場格言)に耳を傾けてみるのも良いのではないだろうか。

 

悲観相場の中で楽観はいつ生まれるか?

米国の著名投資家ジョン・テンプルトンは
「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と述べたが、まさに2月以降は結果的には「幸福感の中で消えていく」形となった。
3月の急落は「上げ100日、下げ3日」(相場が上昇していくには時間がかかるけれども下げる場合は、非常に早い)「山高ければ谷深し」「行き過ぎもまた相場」(相場は大きく上昇することもあるがその後大きく下落することもある)を体現した形となった。

また、日経平均は2月6日に2月高値(23873.59円)を形成した後に下落しており、まさに節分(2月3日)天井ともいえるが、下値の水準が見極めにくい状態にあり、彼岸(3/20)底とは言えない状況にある。

 

「天災には買い向かえ」とは直ちに言い難い

「天災には買い向かえ」ともあるが、新型コロナウイルスの感染拡大はスペイン・インフルエンザ(1918年-1919年)以来のパンデミックと言われているだけに、短期の収束は難しそうである。

このような時は「天井3日、底100日」(再び次の上昇を始めるまで長い期間にわたって横ばいを続ける可能性がある)の見方が参考になる。

当面、短期間の上昇下落を繰り返し2番底、3番底形成を経て次の上昇局面に入ると考えておいた方が良さそうである。

 

時間と価格を分散した押し目買いを推奨

リーマンショック(2008年9月15日)後は幾度か安値を形成し、上昇と下落を繰り返し、
最終的な安値を形成したのは2009年3月であった。

そこでの売り買いは「頭と尻尾はくれてやる」「天井を売らず底を買わず」(天井を売ったり、底値で買ったりすることはできない)「二度に買うべし、二度に売るべし」(何度かに分けて売り買いするのが良い)を参考に、余力を残しながら時間と価格を分散して押し目買い、あるいは戻り売りするのが良く、時には「休むも相場」「相場は明日もある」で、周りの環境を冷静に見極めるのが良いと思われる。

 

「国策には逆らうな」の格言は正しいはず

世界で新型コロナウイルスの感染者が急増し移動制限も実施され、経済が停滞しており、株式市場も連日乱高下し、下値を探る動きがみられる。

しかし、「明けない夜はない」「夜明け前が一番暗い」
さらに、冒頭のテンプルトンも「相場は悲観の中に生まれ」と述べている。
各国は例を見ない金融緩和と景気刺激策を実施している。「国策には逆らうな」とあるように、新型コロナウイルスが収束すると相場が上昇に転じることが期待される。

 

くうの勝手な予想 

下げも正気の沙汰ではなかったですが、戻りも同様。

昨日の東京の上げからニューヨークの反発と気持ちは楽になりますが、マーケットが荒れていることには変わりないのでより警戒が必要かと。

日本の先物買戻しは明日の配当再投資7,000億円の思惑もあると思われるから、そろそろ戻しも良いところかも知れないね。

寄付きな買い気配でポジション軽くしよっと! 

 

今日の格言  

「知識という名の島が大きくなるほど、不思議という名の海岸線は長くなる。」
ラルフ・W・ソックマン (牧師)

 この難しい局面でこの格言はもう、考えられません。

 

 

 今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

出来ましたら、下のバナーをポチっとしていただけたら、幸いです。  

 

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村