くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【株式投資】NYは本日もダウ、ナスダックと区々の動きに、米国年金月末リバランス8兆円資金流出の話がチラホラ

おはようございます、くうの親父です。   

プロ野球、本日開幕!

日常生活にまた、一歩戻ります。

こっちの復活は望ましいですが夜の繫華街については困りものです。

おかげで親父は自粛継続です。

f:id:qoo-mile:20200619070609j:plain

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL591億円BUY611億円

ボリューム増加で買い越し継続

 

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお

願いします。

 

18日のNY市場

NYダウ 26080.10ドル ▼39.51ドル(▼0.15%)

S&P500 3115.34 △1.85(△0.06%)

NASDAQ 9943.05 △32.52(△0.33%)

SOX 1980.14 ▼3.95(▼0.20%)

VIX 32.94 ▼0.53(▼1.58%)

CME225 22350円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 0.708% ▼0.030%

ドル/円 106.96円(東京比 ▼0.01円)

WTI  38.84ドル △0.88ドル(△2.32%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20200619053202p:plain

(出所 Bloomberg

 

NASDAQ

f:id:qoo-mile:20200619053227p:plain

(出所 Bloomberg)

 

経済活動の再開鈍化で方向感の無い展開に

米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落した。

新型コロナウイルスの感染「第2波」への懸念が重荷だった。

週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったのも売りを誘った。

ただ、米景気が回復に向かうとの見方までは崩れておらず、下値は堅かった。

今週はテキサス州アリゾナ州などで新型コロナの感染者数や入院者数の増加が顕著となり、感染再拡大への懸念が株売りを誘った。米ジョンズ・ホプキンス大学によ

ると、18日夕時点で米国の感染者数の合計は217万人を超えた。

18日発表の週間の米新規失業保険申請件数は150万8000人と前週から微減にとどまり、市場予想(約100万件)より多かった。市場では「労働市況の改善が行き詰まりつつあるのかもしれない」(バークレイズ)との見方があった。

景気敏感株は売り優勢だった。

アメリカン・エキスプレス(▲1.73%)やキャタピラー(▲0.49%)の下げが目立った。

長期金利の低下を受け、利ざや悪化懸念から金融のゴールドマン・サックス(▲1.13%)やJPモルガン・チェース(▲0.54%)も下落した。

ただ、米株は一方的に売られる展開にはならず、相場の下値は堅かった。

ダウ平均は朝方に270ドルあまり下げたが、売り一巡後は下げ渋り、午前の中ごろに小幅高に転じる場面もあった。その後は一進一退となり方向感を欠いた。

16日発表の小売売上高が過去最大の伸びとなるなど、米景気の回復が続いているとの見方は崩れていない。

米政府の経済対策やFRBの金融緩和が相場を支えるとの期待もあり、下値では押し目買いが入った。

コロナ感染の拡大が業績の逆風とならないマイクロソフト(+1.07%)やアマゾン・ドット・コム(+0.49%)、ネットフリックス(+0.46%)などハイテク株の一角が買われた。

市場では「逆境下でも長期的な成長期待が高い銘柄には買いが続きやすい」(インバーネス・カウンセルのティモシー・グリスキー氏)との声がも聞かれた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸した。

経済再開期待が支えているけれど上への動きは鈍くなってきてるね

 

ポジション調整の売りより日銀が勝る

昨日も続落となり、先週からの9営業日で日経平均株価は3勝6敗。TOPIXに至っては2勝7敗である。

16日の大幅高により株価水準は、まだ高位にあるが、日々の相場付きを見ていると積極的な買い戻しは明らかに減った印象である。

だからといって売り手が積極的になっているかというと話は別で、戻れば売ってもいいが、わざわざ安い値段で売る必要もないといった投資行動のように見える。

市場参加者がこのように見送り姿勢を強めてしまうので、投資家以外のテクニカルな売買が株価を動かす要因となってしまう。

今日に関しては6月12日以来4日ぶりの日銀によるETF買入と、日経平均株価下落に伴うレバ系ETFの調整売りとのぶつかり合いということだ。残念ながらどちらもファンダメンタルズやニュース等の材料と関係ない売買なのだが、それなりの規模であるが為に株価を動かすだけのインパクトを持つ。

また、双方とも後場の時間帯に大きな動きが出るというのも共通点と言えるかもしれない。結果は1001億円の買入である日銀に軍配が上がったようだ。レバ系の調整売りも出るには出たが、この下落率では売りインパクトは大きくない。枚数で500枚弱、金額では100億円を少し上回る程度である。

こう見ると、やはり日銀の買入インパクトは結構大きいということを痛感させられる。 

東京得意の空中戦、市場の薄っぺらさを表しているね

 

親父の見通し 

NY、東京とも動きが鈍くなりつつありますが、巷で言われているのが今月末の年金リバランスで米国株からの資金流出。

その規模760億ドルと9兆円弱と過去3番目の金額(1、2位は流入)と大きいです。

最終的にNY市場の規模と資金ジャブジャブが飲み込むと思いますが、ある程度は織り込んでいく可能性が高く、警戒はしておいた方が良さそう。

あと、本日の東京エレクトロンのガイダンスが半導体関連株を引っ張るか、一部での年後半、半導体市況軟化懸念に結びつくか、こちらも注目です。

年金のリバランスはマーケットにボディーブローのように効いていくけど、過ぎるとケロッとしてるんだよね

 

相場の格言  

一銘柄で見るな、全体の中で見よ

人間が、ひとりで生きることができないで、多くの人に囲まれて生きるように、銘柄も多くの上場銘柄と共に存在しています。
いくら内容がよくて、投資採算的に割安と思われても、全般の相場地合いに抗することはできないという格言です。
もちろん、全般相場が弱いなかで、大きく買われる銘柄は出ますが、それも、置かれている相場環境において登場する理由があるわけで、「たまたま」ではありません。
チャートで、できるだけ多くの銘柄の動き、とくに、位置・方向などをつかんでおくことが大切です。

でも、一銘柄を見抜く眼力が無いと儲からないと思うけどな

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

出来ましたら、下のバナーをポチっとしていただけたら、幸いです。   

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村