くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【株式投資】NYはナスダック一人旅の様相、ポイントは資金余剰、景気を反映する金利水準に

おはようございます、くうの親父です。  

テニス、ジョコビッチの慈善ツアーでクラスター発生。

選手、関係者が陽性続出でジョコビッチ夫妻も陽性に。

でも、油断するとこんなに簡単に感染するとは。

国内も緩和ムードとなっていますが、用心はしばらく必要ですね。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL306億円BUY297億円

売り買いトントンもボリュームは大きく減少

 

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお

願いします。

 

23日のNY市場

NYダウ 26156.10ドル △131.14ドル(△0.50%)

S&P500 3131.29 △13.43(△0.43%)

NASDAQ 10131.37 △74.90(△0.74%)

SOX 1987.73 △4.37(△0.22%)

VIX 31.37 ▼0.40(▼1.26%)

CME225 22505円(理論価格比 △20円)

米国10年国債 0.709% △0.015%

ドル/円 106.52円(東京比 ▼0.58円)

WTI  40.37ドル ▼0.36ドル(▼0.88%)

 

【NYダウ】

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(出所 Bloomberg

 

NASDAQ

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(出所 Bloomberg)

 

米経済正常化鈍化懸念で朝高後に反落

米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。

米中関係への懸念が後退したうえ、アップル(+2.13%)が連日で上場来高値を更新するなどハイテク株中心に買いが優勢だった。

ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は8日続伸。前日比74.89ポイント(0.7%)高の1万0131.37で終え、連日で過去最高値を更新した。 

ナバロ米統領補佐官が22日夜、「米中貿易協議は終わった」と発言したが、トランプ米大統領が直後に米中の第1段階の合意は「全く変わっていない」とツイッターに投稿した。

米中関係を巡る懸念が後退し、投資家心理を強気に傾かせた。

ナイキ(+2.42%)やキャタピラー(+0.36%)など中国関連銘柄が上昇し、ダウ平均を支えた。

この日も買いの中心はハイテク株だった。

アップルは前日に開いた「世界開発者会議」で発表したスマホ用基本ソフトの更新などが評価され、アナリストによる目標株価の引き上げが相次いだ。

米国では新型コロナウイルスの感染第2波が警戒されているが、ハイテク株はコロナまん延が逆風にならない銘柄が多い。その代表格であるマイクロソフト(+0.66%)、アマゾン・ドット・コム(+1.86%)も上場来高値を更新した。

好調な景気指標も株買いにつながった。

IHSマークイットが23日に発表した6月のユーロ圏のPMI速報値の総合指数が市場予想以上に上昇し、米国のPMIも上昇した。

米商務省が発表した5月の新築住宅販売件数も市場予想を上回った。

米債券市場では相対的に安全資産とされる米国債が売られて長期金利が上昇する場面があり、利ざや改善の思惑からJPモルガン・チェース(+1.21%)やゴールドマン・サックス(+0.66%)など金融株が買われた。

もっとも、ダウ平均は高く始まった後、日中は2万6200ドル前後を挟んで一進一退の展開だった。

主要500社ベースの今後1年間の利益予想に基づくPERは22倍を超え、19年ぶりの高水準

にある。割高感も意識されており、積極的に上値を追う動きは限られた。

ハイテク株が上昇を牽引しているけれど引け近くには売りも出てたから注意が必要だね

 

配当に絡む需給

週は株主総会集中週である。

東証の集計によると、東証1部の3月決算で今週に株主総会を行う企業は1141社に上る。今日以降、金曜日までは連日3ケタの企業が株主総会を開き、特に木曜日(331社)、金曜日(447社)と週末に向けて数が増えていく。

株主総会が終われば通常は株主へ配当が支払われることとなるので、今週から来週にかけて配当金の支払いシーズンでもあるのだ。支払われる配当総額も2兆7000億円程度と想定されており、国民一人当たり10万円給付される特別定額給付金には遠く及ばないが、金額的にはインパクトの大きいものとなる。

株式市場への影響は、年金や投資信託が再投資を行うことで株価押し上げのインパクトがあると考えられている。ただ、金額的に最も大きいパッシブ運用については、そのほとんどが配当の権利落ち前後に先物を先回り買いしているので、インパクトが出そうなのはアクティブファンドの分に止まる。

 

配当の支払いは株式市場にプラス効果となるが、その後は逆に市場にマイナス要因の材料も控えている。

それがETFの分配金支払いの為の売りである。日銀が買入れているETFは、発行口数が増え続けているが、ETFは受益者に対し分配金を支払う仕組みなので、口数が増えた分、支払う分配金も増加する。

その分配金を捻出する為に、保有している現物株や先物を売る必要があり、それが株価に相応の影響を及ぼすのである。

ETFは決算日に売りを出すので、決算日である7月8日や10日、16日に注意が必要となる。インパクトの程度を日銀が買入れている銘柄を対象に、昨年の分配金で推計してみると、7月8日はTOPIX型で約1150億円、日経平均型で約1670億円、JPX日経400型で約45億円となる。

10日はTOPIX型が結構大きく約3560億円、日経平均型で約520億円、JPX日経400型で約28億円である。

16日は全部合計しても370億円くらいで、大きな金額ではない。

ぴったりこの金額分の売りが出る訳ではないだろうが、無視できる金額ではないことは頭に入れておきたい。

配当絡みは6月はプラス材料も7月はマイナス材料なんだ

 

親父の見通し

資金ジャブジャブの株式市場。

昨日のナバロ発言報道で急落も訂正されたら戻し、結局は下げ以上に。

先週の月曜日も第二波懸念で700円下げたと思ったら火曜日に1000円戻しといずれもお釣りが出るような状態。

マーケットの現状を示していると思われ、ボラティリティが高すぎて楽観は禁物です。

いずれ、しっぺ返しを食らいそうなのでそこまでいかに機動的に立ち振る舞えるかです。

指数はしっかりしてくれてれば個別でチャンスが有るね

 

相場の格言  

咲いた株から散って、散った株からまた咲く

先に咲いた花から散っていくように、株もまた同じように先駆して買われた銘柄から天井をつけていきます。
いくら綺麗な花でも永遠に咲き続けることはできません。
いつかは必ずしおれていきます。
株も優秀な内容でいくら人気があったとしても上がり続けることはできません。
株式市場では先に買われた銘柄が高値を打つと、比較感から二番手、そして三番手銘柄などが順番に買われて天井をつけていきます。
そして、次の相場では先に天井を打って調整していた銘柄から買われます。
優良株といえど永遠に上がり続けることはできないし、いずれ内容が劣る銘柄でも見直されるという格言です。

でも、今のハイテク株みたいに休んでもまた、すぐに出番が回ってくることあるからね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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