くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】NY全面高で東京堅調もやはり気になるのはバリュー、グロースの動き

おはようございます、くうの親父です。

タイガース、藤川球児引退を表明。

火の玉ストレートと言われましたが衰えは隠させず。

ただ、ケガを回復させて9月の復帰を目指すと。

有終の美を飾って欲しいです。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL563億円、BUY699億円

ボリューム増えて買い越しに転換、メガバンクの買い目立つ

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

1日のNY市場

NYダウ 28645.66ドル △215.61ドル(△0.76%)

S&P500 3526.65 △26.34(△0.75%)

NASDAQ 11939.67 △164.21(△1.39%)

SOX 2304.68 △44.25(△1.96%)

VIX 26.12 ▼0.29(▼1.10%)

CME225 23225円(理論価格比 △90円)

米国10年国債 0.669% ▼0.036%

ドル/円 105.96円(東京比 △0.31円)

WTI  42.76ドル △0.15ドル(△0.35%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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ハイテク買いに良好な経済指標で景気敏感株高と全面高に

米株式市場は反発した。

新たな会員サービスを発表したウォルマート(+6.29%)が大幅に上昇し、指数を押し上げた。アップル(+3.98%)など大型ハイテク株の一角も上昇が目立った。

米経済指標の改善も投資家心理を上向かせた。 

ウォルマートサブスクリプション型の会員サービスを15日から始めると発表。アマゾン・ドット・コム(+1.39%)などに対する競争力が増すとの観測を促し、株価は上げた。アップルは10月にも発売される次世代の高速通信規格「5G」対応の「iPhone」について、部品メーカーに昨年発売のiPhoneとほぼ同じ生産量を依頼したと報じられた。世界経済が減速するなかでも堅調な需要を見込んでいると受け止められ、上昇した。

2銘柄でダウ平均を90ドル超押し上げた。

前日夕に発表した四半期決算が市場予想を大きく上回ったズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(+40.78%)が急騰した。顧客情報管理のセールスフォース・ドットコム(+3.15%)など、在宅勤務の増加の恩恵を受けやすいとされるハイテク株に買いが広がった。

8月のISM製造業景況感指数は56.0と3カ月連続で好不況の境目の50を上回り、2018年11月以来1年9カ月ぶりの高水準となった。米景気の改善期待が高まった。

ダウ(+4.76%)やキャタピラー(+2.62%)、ナイキ(+2.63%)など景気敏感株の一角が買われた。一方、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス(▲3.31%)やジョンソン・エンド・ジョンソン(▲1.23%)が下げた。

ナスダック総合株価指数は3日続伸し連日で過去最高値を付けた。

マイクロソフト(+0.77%)や、エヌビディア(+3.33%)など半導体株の一角が上昇した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は反発し、過去最高値を更新した。

ハイテクグロース、景気敏感株の全面高商状だね、NYは

 

他のバリュー株への波及も

バークシャー・ハザウェイが日本の5大商社株を買っていたことが昨日報道され、昨日もその余韻は続いた。

そもそもこの話はバークシャー・ハザウェイが単に日本の商社株に魅力を感じ、実際に行動を起こしたというイメージが先行しているように感じる。しかし、調べてみると商社株だけがターゲットとなっているのではなく、別の思惑も浮かび上がってくる。

というのも、バークシャーが買ったという5大商社株の大株主データを見ると、共通した株主名が昨年9月末と今年3月末に確認される。

この株主は、ビーエヌワイエム ノーウエスウェールズ フアーゴ オムニバス(BNYM RE NORWEST/WELLS FARGO OMNIBUS)という名称で、今年の3月末だと、最も保有比率が低い伊藤忠でも3.80%の保有で5位株主、最も保有比率が高い三菱商事は4.49%で4位株主となっている。残りの3銘柄も保有比率は4%を超えており、株主順位は全てが3位である。この株主がバークシャー・ハザウェイだとの証拠がある訳ではないのだが、これらの大型株を昨年9月末からの半年間だけで3%前後も保有比率を上昇させるような投資家が他にいるとは考え難いのだ。

 

他の銘柄でこの株主名を探すと、唯一大株主として出てくるのが三菱UFJFGであった。今年3月末に2.00%の保有で6位株主となっている。

これがバークシャーだとすれば、商社だけがターゲットではなく、他の銘柄も投資対象となる可能性があるということかもしれない。商社株や銀行株というとバリュー株の代表であり、このところは人気の圏外に置かれた銘柄群である。

このバークシャーであるが、昨年9月と今年4月に円建て社債を発行している。

昨年9月が4300億円で、今年4月は1950億円の起債であり、この円建て社債で調達した資金が、5大商社等の株式購入資金となったのではないかとの指摘も市場の一部にはあるようだ。

低い調達コストを利用し、高配当のバリュー株投資を行っている長期投資家の存在は、低金利環境はグロース物色という市場のコンセンサスを疑うきっかけとも成り得る投資行動なのではないだろうか。

国内市場ではインカムゲインキャピタルゲインの影に隠れていたけど世界的な低金利の継続で注目されるかも知れないね

 

親父の見通し

安倍首相の後継に菅官房長官が濃厚になって来て、アベノミクス継承との評価をマーケットはしている模様です。

確かに一緒に首相官邸でやってきたのですから当然ですが、最も肝心の成長戦略は残念な結果に終わっており、株価の上昇は金融政策によるところが大きかったと思われる。

成長戦略が思わしくなかったのは言われるところによると経産省出身の今井尚哉首相補佐官の存在が挙げられ、去就によっては新首相に足かせが取れて政策実行に期待が持てるのではないか。

長期政権のあとは短命に終わるとか、来年の総裁選へのワンポイントだとかささやかれていますが、余り、侮らない方が良いかと思う。

地味だけど中身は安倍さんを上回るんじゃないかな?

 

ウォーレン・バフェットの名言

Only when the tide goes out do you discover who’s been swimming naked.

「波が去った後にだけ、誰が裸で泳いでいたのかが分かるのだよ。」

狂乱相場が終わると損失を被った無謀な投資家が見えてくるということだね

 

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