くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】NYはハイテク上昇も全体としては値動きが重たく、次のキッカケが待たれる状況に

おはようございます、くうの親父です。

いよいよ、菅内閣が始動。

組閣メンバーの内定が完了しましたが党執行部メンバーと合わせて手堅い印象。

派閥のバランスは考えざるを得ないですが、顔ぶれには選んでる感があり、前回のIT大臣みたいなことはなさそうです。

いずれにしてもこれからはその実行力が試されます。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL619億円、BUY439億円

ボリュームそこそこで売り越し継続

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

15日のNY市場

NYダウ 27995.06ドル △2.27ドル(△0.01%)

S&P500 3401.20 △17.66(△0.52%)

NASDAQ 11190.32 △133.67(△1.21%)

SOX 2219.19 △37.44(△1.72%)

VIX 25.59 ▼0.26(▼1.01%)

CME225 23310円(理論価格比 0円)

米国10年国債 0.679% △0.007%

ドル/円 105.41円(東京比 ▼0.24円)

WTI  38.28ドル △1.02ドル(△2.74%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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ハイテク株の戻しが続いてナスダック大幅続伸、ダウはキャタピラー他動き悪く伸び悩み

米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸した。

米中の経済指標の改善が好感され、朝方は200ドル超上げる場面があった。

ただ、買いが先行したアップル(+0.16%)が午後に一時下げに転じると市場心理の重荷となり、相場は伸び悩んだ。

15日発表の8月の中国の小売売上高が今年初めてプラスに転じ、9月のニューヨーク連銀製造業景況指数は前月から大幅に上昇した。世界景気の回復基調が続いているとの見方からダウ(+1.95%)など景気敏感株の一角に買いが入った。

マイクロソフト(+1.64%)やセールスフォース・ドットコム(+2.04%)も買われ、ダウ平均を支えた。

PERなどから一部の銘柄に割安感があると報じられた半導体関連株も全般的に好調で、インテル(+1.19%)も上昇した。ただ、ダウ平均は午後に伸び悩み、小幅安に転じる場面もあった。

アップルへの売りが強まり、市場心理を冷やした。15日の新製品発表会で多機能携帯端末「iPad」などの新機種を発表した。ただ、市場の一部で期待された次世代通信規格「5G」対応の「iPhone」の発表がなく、材料出尽くしの売りが出た。アップルは一時下げに転じた。

15日のSECへの届け出で、機器販売の大幅な落ち込みが明らかになった建機のキャタピラー(▲3.19%)が下げた。

シティグループが貸倒引当金を積み増す可能性に言及し、JPモルガン・チェース(▲3.11%)など銀行株に売りが波及した。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。アップル以外の主力ハイテク株はしっかり。テスラ(+7.18%)も大幅高で終えた。

ハイテクグロースの上昇も一時の勢いは無いね

 

業種の偏りが拡大している

株式分布状況調査の業種別データで外国法人等を中心にコメントする。

東証1部の業種別保有で最も比率が高かったのは医薬品で42.86%である。外国法人等の東証1部全体が30.08%なので、この医薬品の保有比率の高さは際立っている。更に昨年度との比較でも3.58ポイント(以下pt)上昇と全業種の中でトップである。

医薬品以外の外国法人等の保有比率上位は以下の通りである。

精密機器(41.81%)、電気機器(40.06%)、その他製品(37.89%)、鉱業(36.30%)。

また、保有比率上昇業種は医薬品(3.58pt)、電気機器(2.38pt)、その他製品(2.35pt)、精密機器(2.05pt)、金属製品(1.79pt)である。

一方、保有比率が低下した業種も多く、中でも輸送用機器(▲2.57pt)や銀行業(▲2.27pt)といった、このところの不人気業種は減少が目立った。

保有比率の水準は違えども、投資信託の業種別の保有比率も外国法人等と同様の動きである。

外国法人等の中身はヘッジファンドが多く含まれると考えられ、市場でのグロース株買い、バリュー株売りという大きな流れは、ヘッジファンドやアクティブファンドのマネージャーが主導して起きた結果と言えるだろう。

ただ、ここ数年同じ傾向が続き、グロース業種のオーバーウェイトとバリュー業種のアンダーウェイトの差が年々拡大している。

偏りが大きくなっていることで、その反動が起きたときの影響には注意が必要なのではないだろうか。

 

最後にアベノミクス(2012年3月末~20年3月末)の期間における各主体の保有比率がどう変動したかを記しておこう。

比率が最も上昇したのは投資信託(4.25pt)で、やはり日銀によるETF買いが大きい。次が外国法人等(3.13pt)でアベノミクス前半の買いの貯金が残った形である。自社株買いの事業法人等(0.97pt)が3番目。比率低下では個人・その他が▲3.70ptと最も大きい。以下、年金信託(▲2.02pt)、生命保険(▲1.25pt)、都銀・地銀等(▲1.04pt)と続く。

これがアベノミクスでの株高の仕組みと言っても過言ではないだろう。 

外国人のグロース偏重が修正された時のバリューの戻しは凄そうだけど、果たしてそうなるかだね

 

親父の見通し

NY市場は大統領選、GAFA、経済指標に経済対策、そしてワクチン、FOMCと材料豊富で逆に動きが出ない状況に陥っている。

それにつられて東京も同じ商状となっており、ボックス圏の動きに終始している。

どこかのタイミングで動意付くと思われるが、上に行くのか下に行くのかは見方が分かれる。

ただ、やはり金融政策が株式市場から経済全体に最も影響していると思われることから、金融緩和が継続される限りは下への懸念は不要ではないだろうか。

下への警戒で無駄なコストを払うことだけは避けたい。

どこの市場も小康状態となってるね

 

ウォーレン・バフェットの名言

No one wants to get rich slow.

「ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ。」

冷静さと共にスピード感も持って投資したいね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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