くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】GAFA株の大幅上昇でナスダックは最高値圏、抜けるか、ダブルトップか?

おはようございます、くうの親父です。

異例の秋開催の全仏オープンテニスが閉幕しました。

男子はナダルが異常な強さでお騒がせジョコビッチを倒し、グランドスラム20勝目を達成!

クレーコートナダルは健在です!

コロナで思い通りに開催できなかったシーズンも終わりが近づいていますが、来年こそ通常開催を祈りたいです。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL388億円、BUY569億円

買いのボリューム大きく増加して買い越しに転換

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

12日のNY市場

NYダウ 28837.52ドル △250.62ドル(△0.88%)

S&P500 3534.22 △57.09(△1.64%)

NASDAQ 11876.26 △296.32(△2.56%)

SOX 2433.48 △35.44(△1.48%)

VIX 25.07 △0.07(△0.28%)

CME225 23630円(理論価格比 △70円)

米国10年国債 休場

ドル/円 105.32円(東京比 ▼0.23円)

WTI  39.43ドル ▼1.17ドル(▼2.88%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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久しぶりのGAFA大幅高でナスダックは高値トライ圏に

米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸、9月2日以来の高水準。

政策期待などで中国・上海株式相場が大幅に上昇し、米国株への買いにつながった。

今週から本格化する米企業の決算内容が市場予想以上になるとの思惑から主力ハイテク株や金融株への買いが目立った。

世界景気への影響が大きい中国経済が新たな経済対策で堅調に推移するとの思惑が投資家心理を上向けた。リスク資産である株式の買いにつながった。

今週から米大手銀行の2020年7~9月期決算など企業の決算発表が本格化する。7~9月期には新型コロナウイルスのまん延を防ぐための経済活動の制限措置の緩和が進んだ。「S&P500種株価指数の構成銘柄の1株利益は市場の想定を上回る」(バンク・オブ・アメリカ)と好調な業績内容が相次ぐとの見方が出ている。金融のゴールドマン・サックス(+3.17%)やJPモルガン・チェース(+1.22%)が上昇し、ダウ平均の上げ幅は一時300ドルを超えた。

大手ハイテク株への買いも相場を押し上げた。

アップル(+6.35%)は13日、「5G」に初めて対応する「iphone」を発表するとみられている。新機種の発売が、消費者の買い替えを促すとの思惑から株価は6%高となった。

13日に有料会員向けセール「プライムデー」の開催を控えるアマゾン・ドット・コム(+4.75%)も大幅に上昇した。

欧州や米国では新型コロナの新規感染者数が増加傾向にある。運航停止が長引くとの懸念から、カーニバル(▲3.05%)などクルーズ船株は下落した。レジャー需要の持ち直しが遅れるとの懸念から空運株も軟調だった。

米追加経済対策を巡っては、依然として米議会の共和党民主党で協議はまとまっていない。ムニューシン米財務長官が11日、中小企業向けの給与保護プログラムを巡る法案を単独で直ちに採決すべきだと呼びかけたと伝わるなど、協議の先行きを見極めたい雰囲気が根強い。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸した。

広告事業の持ち直しへの期待が強いグーグルの親会社のアルファベット(+3.58%)やフェイスブック(+4.27%)など大手ハイテク株が上昇した。

エヌビディア(+3.36%)など半導体株も軒並み上昇した。

追加経済対策は合意してもしなくても上がる状態だね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

休み明けのNYダウもハイテク株が牽引、特にアップルが6%高と目立っている。

東京市場もハイテクが主導すると思われ、アップルの上昇が5Gが評価されてだからネットワークに注目。

ランク 名称 価格 前日比 変化% ダウ寄与額
1 アップル 124.4 7.43 +6.35% 48.886
2 ゴールドマン・サックス・グループ 214.12 6.58 +3.17% 43.293
3 マイクロソフト 221.4 5.59 +2.59% 36.779
4 キャタピラー 162.61 3.67 +2.31% 24.147
5 インテル 53.88 1.06 +2.01% 6.974
6 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 36.93 0.59 +1.62% 3.882
7 シスコシステムズ     40.36 0.51 +1.28% 3.356
8 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 102.44 1.24 +1.23% 8.159
9 アムジェン 239.51 2.81 +1.19% 18.488
10 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 144.49 1.57 +1.10% 10.33
11 ウォルマート 144.25 1.47 +1.03% 9.672
12 シェブロン 74.51 0.51 +0.69% 3.356
13 ユナイテッドヘルス・グループ 329.97 2.13 +0.65% 14.014
14 トラベラーズ 116.54 0.71 +0.61% 4.671
15 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 151.84 0.87 +0.58% 5.724
16 マクドナルド 226.11 1.28 +0.57% 8.422
17 ハネウェルインターナショナル 175.36 0.98 +0.56% 6.448
18 コカ・コーラ 51.09 0.28 +0.55% 1.842
19 セールスフォース・ドットコム 267.07 1.09 +0.41% 7.172
20 ベライゾン・コミュニケーションズ 59.55 0.22 +0.37% 1.447
21 ホーム・デポ 286.91 0.99 +0.35% 6.514
22 アメリカン・エキスプレス 106.61 0.27 +0.25% 1.776
23 ボーイング 167.35 0.02 +0.01% 0.132
24 メルク 80.36 0 +0.00% 0
25 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 124.97 -0.01 -0.01% -0.066
26 ビザ 206.4 -0.24 -0.12% -1.579
27 3M 168.65 -0.65 -0.38% -4.277
28 IBM 127.21 -0.58 -0.45% -3.816
29 ナイキ 129.46 -1.52 -1.16% -10.001
30 Dow Inc 48.58 -0.78 -1.58% -5.132

超大型のアップルが6%高とは

 

キャピタルゲイン増税を過小評価、挙結果次第では年内に大きな悪影響あり

米国のキャピタルゲイン増税に関し、今週の米週刊投資新聞バロンズは、証券会社の分析を元に「増税の可能性にもひるまない株式市場」(訳はバロンズ・ダイジェスト。以下同じ)との楽観的な記事を掲載した。

ただし、それは1987年や2013年初からのキャピタルゲイン増税時を参考にした分析で、最高税率を例にとるとそれぞれ20%→28%、15%→20%へと僅かな増税例だ。

バロンズではなぜか「約5%下落する可能性がある」としているが、実際は当時それぞれ8%台の下落をしている。

今回は20%→39.6%と増税幅は大きく、今回の株価への影響は8%やましてや5%などでは済まないと思う。なぜだか過小評価だ。

さらに、バロンズ記事は「民主党による税制が2022年1月1日に発効すると仮定すると、2021年の第4四半期には売却圧力」と一年先の事とイメージして説明している。

しかし、米国の企業経営者は既に自社株式を売り始めた。業績開示後の僅かな期間しか自社株売却の機会がない企業経営者は、税制変更が来年初に遡って適用とされる懸念を感じ、早期に売り始めていると思う。

選挙次第では年内に売却が集中しておかしくない。なお、現行では株式を1年以上保有すれば、所得税率とは別の優遇された長期キャピタルゲイン税率が適用される。これを所得税率に一本化するのがバイデン案だ。

ただ、政治家はキャピタルゲイン増税をするとは言わないので、広く実態が知れ渡っているかは定かではない。

今回のバロンズ記事をきっかけに、投資家は選挙次第で年内の節税売りをどうするかを考え始める可能性があろう。

39.6%も課税されるということは株の儲けの半分近くは持ってかれるんだ

 

親父の見通し

なんかかんかでGAFAの大幅高でナスダックは最高値圏に。

大統領選を前にしてどっちが勝とうが追加経済対策は合意されるのだからというムードに。

ダブルトップになるのか、抜けて行くのか分岐点になっているが、株価上昇でコールが買われボラティリティも上昇と相当に楽観的になっており、注意が必要かと。

しかし、大統領選までは織り込んでいることから賞味期限はあと、20日はあるのでそこまでは収益チャンスはあると思われる。

個犬的には抜けそうな気がするけどな?

 

ウォーレン・バフェットの名言

Most people get interested in stocks when everyone else is. The time to get interested is when no one else is. You can’t buy what is popular and do well.

「多くの人はみんなが株式市場で加熱しだすと興味を持ちます。でも本当はみんなが興味がない時に興味を持たないといけない。既に人気で上昇中の株は買えません。」

投資で儲けるのは一番最初に上がる銘柄を見つけた人とそれに追随した2~3割の人だけで残りの人は良くてトントンか損する人だからね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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