くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】NYは5営業日ぶり下落も悪材料はライト級で基調には変化なし

おはようございます、くうの親父です。

週末を騒がせたGotoトラベルの大手サイト問題は14日には追加予算割り当てで解決しこれまで通りの利用ができる見込みです。

急ごしらえでしたのでやむを得なかったと思いますが、与党の一部からは2万円の受験生等支援給付金(仮称)というのが浮上しているとのこと。

じゃ、就職する高校生には何もないのかといろいろと問題がありそうで。

国によるサポートは必要ですが、どこまでするかが問題かと。

変にマスコミが取り上げなければ良いですが。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL462億円、BUY275億円

買いのボリュームが減少して大幅売り越しに

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

13日のNY市場

NYダウ 28679.81ドル ▼157.71ドル(▼0.55%)

S&P500 3511.93 ▼12.29(▼0.63%)

NASDAQ 11863.90 ▼12.36(▼0.10%)

SOX 2430.13 ▼3.36(▼0.14%)

VIX 26.07 △1.00(△3.99%)

CME225 23510円(理論価格比 ▼95円)

米国10年国債 0.727% ▼0.047%

ドル/円 105.47円(東京比 0.00円)

WTI  40.20ドル △0.77ドル(△1.95%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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ワクチン開発休止、追加経済対策停滞などを嫌気して反落

米株式市場は5営業日ぶりに反落した。

新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の臨床試験(治験)の中断が相次ぎ、投資家心理を冷やした。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(▲2.29%)が開発中のコロナワクチンの治験を休止したと発表。イーライ・リリー(▲2.85%)は、米当局がコロナの抗体治療薬の治験の休止を勧告したと報じられた。

追加経済対策の与野党協議の停滞も投資家の慎重姿勢を招いた。

民主党ペロシ下院議長は米政権の経済対策案は不十分だと指摘したと伝わった。共和党上院トップのマコネル院内総務は13日、今月中に上院で経済対策法案を採決すると述べたと報じられたが、対策案の規模は民主党案を大きく下回る見通して成立のメドは立たない。経済対策の実現には時間がかかるとの見方を誘った。

米主要企業の2020年7~9月期決算の発表が13日、本格的に始まった。

JPモルガン・チェース(▲1.62%)は1株利益が市場予想を上回ったが、経営者の先行きコメントが慎重と受け止められて売られた。シティグループ(▲4.79%)も決算は市場予想ほど悪化しなかったが、5%安で引けた。

赤字決算を発表したデルタ航空(▲2.66%)も安い。

アップル(▲2.65%)の下げも相場の重荷だった。13日に高速通信規格「5G」対応の新型「iphone」を発表したが、期待先行で前日に6%強上げた反動もあり、材料出尽くしの売りに押された。

一方、12日夕に動画配信サービスを軸とするメディア事業の再編を発表したウォルト・ディズニー(+3.19%)は上げた。

ナスダック総合株価指数も反落で終えた。

アップル以外の主力ハイテク株は底堅く、前日終値を上回って推移する時間帯が長かった。ただ、アップルが下げ幅を広げると上値が重くなり、引けにかけて下げに転じた。同社と取引のある半導体株の一角が売られた。

さすがのアップルも6%高のあとは反落だね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

NYダウは個別材料でディズニーが買われたものの他は押しなべてぱっとせず。アップルも反落、決算が期待された銀行株も下落に。

カラーははっきりしていないので東京への影響も限定的。銀行株はやはり持たなくても良さそう。

ランク 名称 価格 前日比 ダウ寄与額
1 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 128.96 3.99 +3.19%
2 ウォルマート 146.23 1.98 +1.37%
3 ホーム・デポ 290.36 3.45 +1.20%
4 マイクロソフト 222.86 1.46 +0.66%
5 マクドナルド 227.35 1.24 +0.55%
6 ユナイテッドヘルス・グループ 331.42 1.45 +0.44%
7 メルク 80.71 0.35 +0.44%
8 アムジェン 239.34 -0.17 -0.07%
9 セールスフォース・ドットコム 266.83 -0.24 -0.09%
10 インテル 53.83 -0.05 -0.09%
11 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 144.21 -0.28 -0.19%
12 ナイキ 129.2 -0.26 -0.20%
13 キャタピラー 162.12 -0.49 -0.30%
14 ベライゾン・コミュニケーションズ 59.36 -0.19 -0.32%
15 ビザ 204.32 -2.08 -1.01%
16 3M 166.63 -2.02 -1.20%
17 シスコシステムズ     39.81 -0.55 -1.36%
18 Dow Inc 47.88 -0.7 -1.44%
19 シェブロン 73.4 -1.11 -1.49%
20 アメリカン・エキスプレス 105.01 -1.6 -1.50%
21 ゴールドマン・サックス・グループ 210.81 -3.31 -1.55%
22 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 100.78 -1.66 -1.62%
23 IBM 125.1 -2.11 -1.66%
24 コカ・コーラ 50.22 -0.87 -1.70%
25 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 36.18 -0.75 -2.03%
26 ハネウェルインターナショナル 171.55 -3.81 -2.17%
27 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 148.36 -3.48 -2.29%
28 アップル 121.1 -3.3 -2.65%
29 ボーイング 162.14 -5.21 -3.11%
30 トラベラーズ 112.89 -3.65 -3.13%

まあ、日本の銀行株はJPやGSとは異なるし、それ以前のレベルだからね

 

菅政権の経済政策を考える~規制改革こそが成長戦略~

菅首相が誕生して1か月が経とうとしているがその戦略が明らかになってきたので確認したい。

菅首相は目指す社会像として「自助、共助、公助」を掲げた。

若干の語弊を覚悟で社会像を政策論へと変換すれば、自助は「小さな政府」に、公助は「大きな政府」に関連づけられよう。

そして、小さな政府に基づく政策が規制緩和を主体とする「規制改革」であり、大きな政府に由来する政策がアベノミクス継承としての需要喚起の「金融緩和」と「財政投資」と言える。

それでは、菅政権において「成長戦略」は如何に位置付けられるのか。

通常であれば「成長戦略」には、産業政策的な色彩が濃く表れ、「大きな政府」に由来する政策として位置づけられる。しかし菅政権では「規制改革」など「小さな政府」の政策を遂行する下で民間部門の活性化を促し、その成果として「成長戦略」を実現しようと考えているように思われる。菅首相が「政権のど真ん中」とする「規制改革」そして「デジタル化」こそが、菅政権にとって「成長戦略」の主要なパーツである。規制緩和などにより、日本経済の成長を促そうと菅政権は考えているのだ。 「規制改革」や「デジタル化」は民間部門に作用して、間接的に「成長戦略」の実現を図る。

「規制改革」や「デジタル化」が作用する経路は 2つである。

1つは、民間部門のコスト削減による収益拡大や生産性向上、もう 1 つは競争促進と新フロンティア開拓機会の提供だ。平時であれば、経済政策はこれで十分かも知れない。しかし、コロナ禍により景 気が大きく下押しされた現在においては、大きな政府の理念に由来する「公助」 の政策、すなわち需要政策が欠かせない。

アベノミクス継承たる需要喚起のための「金融緩和」と「財政投資」に基づく政策の提示を、市場特に海外投資家は待っているように思われる。

追加対応を求められているのは明らかに「財政投資」である。菅政権誕生前後において、自民党執行部などからのメッセージを踏まえ、市場は年内の解散・総選挙、そして需要政策すなわち追加経済対策の早期策定を想定した。

しかし、高い支持率に安心したのか、解散・総選挙も、追加経済対策も 2021年以降に遠退いてしまった模様だ。予備費利用が可能なため、コロナ禍対策が近い将来に手詰まりとなるわけではない。しかし、経済復興に向けて、菅政権は供給側の政策のみならず、需要側の政策も迅速に提示が求められる。 

コロナ禍の中では規制改革だけでなく積極財政も必要だからね

 

親父の見通し

23500円を先週抜けたものの全く、今週は盛り上がらない東京市場。ニューヨークの株高も反映できない状況で上値は非常に重たい。しかし、下がれば日銀が出動してくるので下値も強くいが。

今日は軟調に推移しそうだがJ&Jのワクチン開発休止は昨日織り込み済みで問題なし。

一方、TSMCがファーウェイ向け出荷を認可獲得と報道されているがローテク半導体のみとのことなのではしゃいだらこちらは警戒したい。

情報が簡単に得られるのはありがたいけど中味も吟味しないとね

 

ウォーレン・バフェットの名言

You only have to do a very few things right in your life so long as you don’t do too many things wrong.

「人生においてはほんのいくつかのことを正しくやればいいんです、、、たくさん間違いを犯さない限り。」

投資する銘柄、全てが儲からなくても良いんですよということだね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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