くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】大統領選を前にメイソウの続くニューヨーク市場、無理して動くべからず

おはようございます、くうの親父です。

中国の雑貨店大手、メイソウがニューヨークに上場して時価総額が6,800億円に。

無印良品ダイソーユニクロのパクリですが中国の大人気のみならず世界進出も積極的です。

さすが、中国です。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL569億円、BUY604億円

売りのボリューム増加も小幅で買い越し継続

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

20日のNY市場

NYダウ 28308.79ドル △113.37ドル(△0.40%)

S&P500 3443.12 △16.20(△0.47%)

NASDAQ 11516.49 △37.61(△0.33%)

SOX 2385.83 ▼0.02(▼0.00%)

VIX 29.35 △0.17(△0.58%)

CME225 23590円(理論価格比 ▼140円)

米国10年国債 0.786% △0.017%

ドル/円 105.48円(東京比 ▼0.06円)

WTI  41.46ドル △0.63ドル(△1.54%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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大統領選前にして政局、マーケットともに膠着状態に

米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。

追加経済対策を巡る米与野党協議で20日、民主党が設定した交渉期限を迎え、何らかの合意に至るとの期待から買いが優勢となった。民主党ペロシ下院議長は20日、ブルームバーグの番組で「交渉は前進している」と先行きを楽観していると述べた。

新型コロナウイルスワクチンへの期待も相場を支えた。米バイオ製薬モデルナ(+0.49%)のトップが19日、ワクチンの臨床試験で良好な結果が得られれば米政府が12月に緊急使用を認める可能性があると明らかにした。キャタピラー(+0.87%)やダウ(+1.02%)など景気敏感株が上昇。経済活動の正常化が一段と進むとの思惑から、アメリカン航空グループ(+1.91%)など旅行・レジャー株も買われた。

債券市場では長期金利が上昇し、利ざや拡大観測からゴールドマン・サックス(+1.13%)など金融株も上げた。アップル(+1.31%)やフェイスブック(+2.35%)など大型ハイテク株も総じて堅調だった。

一方、19日夕に発表した2020年7~9月期決算で、通期見通しを公表しなかったIBM(▲6.49%)は下げ、ダウ平均の重荷となった。

NAND型フラッシュメモリー事業の売却を発表したインテル(▲2.10%)も前日に上げた反動で売られた。

大統領選を前に完全に膠着状態になっちゃったね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

昨日のダウはファクターの色が全く感じられない、指数の動きと同じような状況に。

IBMが足を引っ張った格好だが個別の問題。

本日の東京もあまりカラーははっきりしないのでは。

時間外のネットフリックスの下落がネット関連に影響するか。 

ランク 名称 価格 前日比 変化% ダウ寄与額
1 トラベラーズ 118.11 6.27 +5.61% 41.254
2 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 37.49 0.52 +1.41% 3.421
3 アップル 117.51 1.53 +1.32% 10.067
4 コカ・コーラ 50.25 0.63 +1.27% 4.145
5 ゴールドマン・サックス・グループ 208.03 2.34 +1.14% 15.396
6 Dow Inc 49.34 0.5 +1.02% 3.29
7 ハネウェルインターナショナル 173.26 1.67 +0.97% 10.988
8 キャタピラー 168.99 1.46 +0.87% 9.606
9 ナイキ 128.49 1.06 +0.83% 6.974
10 3M 170.95 1.4 +0.83% 9.211
11 ホーム・デポ 286.04 2.31 +0.81% 15.199
12 ウォルマート 143.9 0.95 +0.66% 6.251
13 アメリカン・エキスプレス 103.14 0.67 +0.65% 4.408
14 マクドナルド 227.45 1.45 +0.64% 9.54
15 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 124.95 0.72 +0.58% 4.737
16 セールスフォース・ドットコム 255.97 0.96 +0.38% 6.316
17 ビザ 197.7 0.73 +0.37% 4.803
18 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 142.48 0.57 +0.40% 3.75
19 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 100.37 0.57 +0.57% 3.75
20 マイクロソフト 214.65 0.43 +0.20% 2.829
21 シェブロン 71.68 0.4 +0.56% 2.632
22 アムジェン 231.1 0.39 +0.17% 2.566
23 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 144.55 0.23 +0.16% 1.513
24 ボーイング 167.24 0.13 +0.08% 0.855
25 ベライゾン・コミュニケーションズ 57.25 -0.05 -0.09% -0.329
26 シスコシステムズ     39.2 -0.1 -0.25% -0.658
27 メルク 78.27 -0.4 -0.51% -2.632
28 ユナイテッドヘルス・グループ 323.41 -0.81 -0.25% -5.329
29 インテル 53.43 -1.15 -2.11% -7.566
30 IBM 117.37 -8.15 -6.49% -53.623

個別でも気迷いの動きになってるね

 

消極的な強気すら減っている

昨日の日経新聞スクランブルは、珍しく日本株に強気なトーンで構成されている。

記事に書かれているようなことが本当に起きているのならば喜ばしい話であるが、残念ながらマーケットを見ていて強気な投資行動が起きている印象はほとんどない。記事を書いた記者は何かを勘違いしているようで、特に勘違いがはっきりしているのはプット・コール・レシオ(以下PCR)についての記述である。

確かにスクランブルに書いてある通り、今月14日にPCRは4月9日以来、約6ヶ月ぶりの水準に低下している。因みに4月9日のPCRは1.699で、10月14日は1.773である。ただ、重要なのは割り算の結果の数値よりも、プット及びコールの総建玉そのものなのだ。

 

4月9日のプットオプション建玉は135.9万枚でコールオプションの総建玉は80.0万枚であった。10月14日はプットが102.4万枚でコールが57.8万枚である。

まずオプションの総建玉が両方とも大きく減っていることに注目である。

更に、4月9日以降でPCRが最も高くなった6月25日のプットオプション建玉は117.6万枚で、コールオプションの総建玉は60.2万枚であった。10月14日との比較を見てもらえば一目瞭然であるが、プットの総建玉が15.2万枚減っている反面、コールは2.4万枚しか減っていないのだ。

足元のPCR低下はコールの建玉増加が要因なのではなく、プットの建玉減少が要因なのである。スクランブルに書いてある、コールの買いが増えて、投資家が先高観を強めているのとは違う意味でのPCR低下が起きているのだ。ならば、プットオプションの総建玉減少をどう解釈するのが正解なのかであるが、これのヒントが日経平均VIにあると考えられる。

4月9日の日経平均VIは40.45であった。6月25日は30.86で、10月14日は19.29である。この間、著しくボラティリティが低下している。プットの売り手にしてみると、株価上昇とボラティリティ低下に伴い、プット売りの妙味が減ってしまったのである。

強気の増加よりも消極的な強気すら減ってしまったということが日本株の現状なのである。

マーケットのデータを見るときはレシオやネットだけでなくてグロスの数字も重要なんだね

 

親父の見通し

ニューヨーク市場は大統領選を前に完全に膠着状態に陥っており、東京市場も商いが減少したままで身動きが取れない格好に。

売ってくる向きも無いが買いも日銀以外には見えていない。

わずかながら、ハイテクの主力どころに外国勢の買いの動きが聞かれるがごく一部と思われる。

その選挙まで二週間を切ったが、スムースに決着がつくとも思われず、やはり、ここはポジションを大きく取るのは得策ではないと思われる。

慎重継続。

選挙後は相当、揉めそうだね

 

ウォーレン・バフェットの名言

It’s better to hang out with people better than you. Pick out associates whose behavior is better than yours and you’ll drift in that direction.

「あなたより優れた友人と付き合うのが良いでしょう。あなたより良い振る舞いをする仲間を選べば、あなたはその方向に行くでしょう。」

日本でいう、「当たり屋に付け」とはちょっと違うかも知れないけど、冷静に投資を行う人の意見を聞けということかな

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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