くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】ワクチン開発難航、追加経済対策期待、長期金利上昇、ドル安と材料も錯綜気味に

おはようございます、くうの親父です。

ANAが今年度の最終損失を5,000億円に下方修正。

擁護するわけではありませんが、拡大戦略下でのコロナ禍で運が悪かっただけかと。

テレビでは一回潰れたJALとの比較をしていますが、状況は異なると思われますが。

個人的には年明けの全豪オープンテニス観戦を計画していますが、3ヵ月を既に切り、非常に厳しいですが...

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海外オーバーナイト注文動向

SELL546億円、BUY482億円

買いのボリュームが減少し売り越しに転換

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

21日のNY市場

NYダウ 28210.82ドル ▼97.97ドル(▼0.35%)

S&P500 3435.56 ▼7.56(▼0.22%)

NASDAQ 11484.69 ▼31.80(▼0.28%)

SOX 2367.26 ▼18.57(▼0.78%)

VIX 28.65 ▼0.70(▼2.39%)

CME225 23555円(理論価格比 ▼45円)

米国10年国債 0.823% △0.037%

ドル/円 104.58円(東京比 ▼0.43円)

WTI  40.03ドル ▼1.67ドル(▼4.00%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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ワクチン開発難航と追加経済対策で綱引きでマーケットは小動きに

米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。

新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感から売りが出た。追加経済対策を巡って米与野党が何らかの合意に至るとの期待は相場を支えた。

ブラジル政府が21日、同国で実施されていた英アストラゼネカとオックスフォード大の新型コロナワクチンの臨床試験で被験者が死亡したと明らかにした。発表を受け、ワクチン開発の不透明感が投資家心理の重荷となった。

野党・民主党ペロシ下院議長とムニューシン米財務長官の協議は21日も続いた。ペロシ氏は米メディアで「与野党は今日中に対策規模の違いについて解決できる」と述べ、市場参加者の期待をつないだ。ただ、市場では「11月の米大統領選前の成立は困難」(ゴールドマン・サックス)との見方も根強く、朝方の買い一巡後は売りに押される場面が目立った。

景気敏感株は総じて下げ、ボーイング(▲2.02%)やダウ(▲1.60%)、アメリカン・エキスプレス(▲1.65%)の下げが目立った。

ゴールドマン・サックス(▲2.46%)とIBM(▲1.96%)も下げた。

一方、トラベラーズ(+5.83%)とウォルト・ディズニー(+1.34%)は上昇してダウ平均を支えた。

ナスダック総合株価指数も反落した。2020年7~9月期決算で契約者数の伸びが急減速したネットフリックス(▲6.92%)は大幅安。アドバンスト・マイクロ・デバイス(▲2.89%)やテキサス・インスツルメンツ(▲3.11%)など半導体株の一角も下げた。一方、フェイスブック(+4.17%)とアルファベット(+2.40%)は上昇した。

長期金利は0.8%載せは景気回復期待からだよね?

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

昨日のダウはハイテク・グロース株はあまり動かず、景気敏感株が上げでも下げでも目立った格好となり、錯綜気味な個別の動きに。

本日の東京については昨日、ネットフリックスの時間外での下落でハイテクは先行して下落しており、ニューヨークのハイテクには大きな影響が見られなかったことから戻しが期待される。

時間外のネットフリックスの下落がネット関連に影響するか。 

ランク 名称 価格 前日比 変化% ダウ寄与額
1 トラベラーズ 125 6.89 +5.83% 45.333
2 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 126.63 1.68 +1.34% 11.054
3 ナイキ 129.43 0.94 +0.73% 6.185
4 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 143.25 0.77 +0.54% 5.066
5 ビザ 198.43 0.73 +0.37% 4.803
6 ウォルマート 144.4 0.5 +0.35% 3.29
7 マクドナルド 228.19 0.74 +0.33% 4.869
8 インテル 53.5 0.07 +0.13% 0.461
9 マイクロソフト 214.8 0.15 +0.07% 0.987
10 ユナイテッドヘルス・グループ 322.79 -0.62 -0.19% -4.079
11 ハネウェルインターナショナル 172.87 -0.39 -0.23% -2.566
12 メルク 78.07 -0.2 -0.26% -1.316
13 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 37.39 -0.1 -0.27% -0.658
14 シスコシステムズ     39.06 -0.14 -0.36% -0.921
15 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 143.93 -0.62 -0.43% -4.079
16 コカ・コーラ 49.99 -0.26 -0.52% -1.711
17 ホーム・デポ 284.51 -1.53 -0.53% -10.067
18 アップル 116.87 -0.64 -0.54% -4.211
19 セールスフォース・ドットコム 254.23 -1.74 -0.68% -11.448
20 ベライゾン・コミュニケーションズ 56.75 -0.5 -0.87% -3.29
21 アムジェン 228.97 -2.13 -0.92% -14.014
22 キャタピラー 167.4 -1.59 -0.94% -10.461
23 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 99.37 -1 -1.00% -6.58
24 3M 169.17 -1.78 -1.04% -11.712
25 シェブロン 70.87 -0.81 -1.13% -5.329
26 Dow Inc 48.55 -0.79 -1.60% -5.198
27 アメリカン・エキスプレス 101.43 -1.71 -1.66% -11.251
28 IBM 115.06 -2.31 -1.97% -15.199
29 ボーイング 163.86 -3.38 -2.02% -22.239
30 ゴールドマン・サックス・グループ 202.91 -5.12 -2.46% -33.687

長期金利が上昇しても金融株が下落しているね

 

どちらに転んでも強気なデータ

一昨日、先週末現在の信用取引残高が発表された。

信用売り残高は前週からほぼ変化は無かったが、買い残高は939億円増加し、2兆5565億円となった。この金額は2018年12月21日以来の高水準。こう書くと、信用残高増加は個人投資家の楽観の結果で、株価のピーク近しというイメージが先行し易いかもしれない。

しかし、現状の信用買い残高は決して高水準ではない。

というのも、東証1部の時価総額に対する比率にすると、先週末の信用買い残高は0.413%である。これは、2019年の平均である0.370%よりは高いが、それまでの4年の平均(2015年から順に、0.552%、0.472%、0.423%、0.491%)よりも低い。

また、ここ数年の信用買いは株価に逆張りとなるケースがほとんど。直近で信用買い残高の比率が高かったのは、今年3月6日の0.423%、昨年8月16日の0.419%等、株価下落局面である。ということは、このタイミングでの信用買い残高増加は、逆張り志向の信用取引が順張り転換となったか、或いは現状の株価が押し目だとの認識が個人投資家の中にあるということである。

どちらに転んでも株価上昇を示唆するデータと言えるだろう。

 

一昨日はもう一つ、海外投資家による9月の地域別売買状況も発表されている。

この9月は海外投資家全体で1兆2920億円の売り越しと、2020年でも2番目に多い売り越しの月であった。

地域別では北米が406億円と小幅の売り越し。8月に今年初めて買い越しとなった欧州も、9月は9007億円の売り越しに転じた。アジアも9月は3594億円と今年最大の売り越し。その他だけが88億円の買い越しであった。

この9月の売り越しで、欧州は2018年の過去最高の売り越し(▲3兆7819億円)を超えてしまった(9月までの累計は▲3兆9937億円)。ただ、欧州やアジアは、3月や9月といった期末の月に節税を目的にしたアカウント変更の為の売り(海外から国内への移管)が多くなるのがお決まりである。

株価を押し下げる売りとは違う売りが統計上出ていたと考えてよいだろう。 

この局面での信用買い残の増加は安値と判断しての逆張り買いと見て良さそうだね

 

親父の見通し

昨日の東京市場は寄り付きから外人と思われるTOPIX先物の買いが入り、バリュー・景気敏感株を中心に買われ上昇銘柄数の多い、面での上昇となった。

また、島忠を巡るM&Aではニトリが声をあげるは村上ファンドが参戦するやら、賑やかになっているが、これもバリューに着目した動きである。

目先は米大統領選、ワクチン、追加経済対策とあり神経質な動きが続いているが、こと日本株についてはこれまであまりにも外国勢に見放されていたことから、見直しの動きがあるかもしれない。

すぐに強気にはなれないが、安易に弱気に組するのは避けたいところかと。 

なんか大きな流れが変わって来たのかも?

 

ウォーレン・バフェットの名言

Chains of habit are too light to be felt until they are too heavy to be broken.

「習慣の絆とは断ち切るには重すぎるくらいになるまで感じるには軽すぎる。」

高値で買って、安値で売っちゃうなど株式投資をているといろんな癖があるけれどなかなか、断ち切れないんだよね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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