くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】経済回復期待で景気敏感株に買い、米国長期金利上昇は重要なサイン

おはようございます、くうの親父です。

ハロウィーンが近づいて来てますが、渋谷区長が来ないでと。

確かにあれは密ですからね~

コンスタントに一日600人の新型コロナ新規感染者を出していますので油断するとすぐにうなぎ登りに増加しそうです。

重篤化しずらい若者中心ですが日本人の自制心が注目されます。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL412億円、BUY325億円

売り買いともボリュームが減少し売り越し継続

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

 

22日のNY市場

NYダウ 28363.66ドル △152.84ドル(△0.54%)

S&P500 3453.49 △17.93(△0.52%)

NASDAQ 1150601 △21.32(△0.19%)

SOX 2370.45 △3.20(△0.13%)

VIX 28.11 ▼0.54(▼1.88%)

CME225 23575円(理論価格比 △100円)

米国10年国債 0.856% △0.034%

ドル/円 104.85円(東京比 △0.31円)

WTI  40.64ドル △0.61ドル(△1.52%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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追加経済対策期待+経済指標の改善で景気敏感株が買われる

米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。

米国の追加経済対策への合意期待が再び高まった。市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだのも、過度な景気懸念を和らげた。

経済対策を巡って米与野党の協議を続ける野党・民主党ペロシ下院議長は22日、合意について「もうすぐだ」と述べたと伝わった。

22日発表の米経済指標も市場心理の改善につながった。週間の新規失業保険申請件数は2週ぶりに減少した。9月の中古住宅販売件数は4カ月連続で増え、14年4カ月ぶりの高水準となった。

前日に下げが目立った景気敏感株が軒並み買われた。

ダウ平均の構成銘柄ではボーイング(+3.17%)やアメリカン・エキスプレス(+3.31%)、機械のハネウェル・インターナショナル(+2.30%)への買いが目立った。

長期金利が上昇し、利ざや改善観測でJPモルガン・チェース(+3.53%)やゴールドマン・サックス(+1.22%)も買われた。

原油価格の上昇を受け、石油のシェブロン(+3.56%)も高い。

決算を材料とした買いも相場を支えた。

22日に市場予想を上回る決算を発表したコカ・コーラ(+1.38%)やAT&T(+5.83%)が上昇した。21日夕に好決算を発表し、アナリストの高評価が相次いだテスラ(+0.74%)も買われた。

ダウ平均は下落する場面もあった。高PER(株価収益率)銘柄が多く、金利が上昇すると割高感が意識されやすいハイテク株の一角が売られたのが相場の重荷だった。

ナスダック総合株価指数も反発した。アルファベット(+1.30%)が上がった。一方、アップル(▲0.95%)やのアマゾン・ドット・コム(▲0.26%)は下落し、指数の上値を抑えた。

コロナ感染は拡大の景気回復を織り込みにいくという不思議な感じだね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

昨日のダウは景気敏感株が堅調、ハイテクは重たい展開に。中でも長期金利の上昇で金融株の上げが目立った。

本日の東京もインテルに時間外下落もあってバリュー優勢となると思われるが、銀行株は米金融株とは異なることは頭に入れておきたい。

ランク 名称 価格 前日比 変化% ダウ寄与額
1 シェブロン 73.4 2.53 +3.57% 16.646
2 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 102.88 3.51 +3.53% 23.094
3 アメリカン・エキスプレス 104.79 3.36 +3.31% 22.107
4 ボーイング 169.07 5.21 +3.18% 34.279
5 ハネウェルインターナショナル 176.85 3.98 +2.30% 26.187
6 メルク 79.21 1.14 +1.46% 7.501
7 コカ・コーラ 50.68 0.69 +1.38% 4.54
8 キャタピラー 169.66 2.26 +1.35% 14.87
9 ゴールドマン・サックス・グループ 205.4 2.49 +1.23% 16.383
10 ベライゾン・コミュニケーションズ 57.33 0.58 +1.02% 3.816
11 トラベラーズ 126.14 1.14 +0.91% 7.501
12 ユナイテッドヘルス・グループ 325.73 2.94 +0.91% 19.344
13 3M 170.71 1.54 +0.91% 10.132
14 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 145.08 1.15 +0.80% 7.566
15 インテル 53.9 0.4 +0.75% 2.632
16 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 127.56 0.93 +0.73% 6.119
17 IBM 115.76 0.7 +0.61% 4.606
18 Dow Inc 48.82 0.27 +0.56% 1.776
19 ナイキ 130.02 0.59 +0.46% 3.882
20 マクドナルド 229.15 0.96 +0.42% 6.316
21 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 37.51 0.12 +0.32% 0.79
22 マイクロソフト 214.89 0.09 +0.04% 0.592
23 ビザ 197.99 -0.44 -0.22% -2.895
24 アムジェン 227.98 -0.99 -0.43% -6.514
25 ウォルマート 143.55 -0.85 -0.59% -5.593
26 シスコシステムズ     38.82 -0.24 -0.61% -1.579
27 アップル 115.75 -1.12 -0.96% -7.369
28 ホーム・デポ 281.16 -3.35 -1.18% -22.041
29 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 141.45 -1.8 -1.26% -11.843
30 セールスフォース・ドットコム 249.67 -4.56 -1.79% -30.003

このところ景気敏感株優位の日が多いね

 

米大統領選前の投資論点整理、米国景気回復シナリオは日本株の魅力を高めよう

米大統領選まで2週間を切った。ここで投資論点を整理する。

トランプ氏が再選されるケースでは、①共和党が上院をとるケースと②民主党が上院をとるケースが想定される。①は現状維持、②は「ねじれ」が悪化するパターンとなる(市場では②の可能性は低いと見られている)。

米国株式にとってのベストシナリオは①と考えられるが、トランプ1期の前半で実現した「トリプル・レッド」時と比べると「ねじれ」となっている現状は政策の自由度が低い。

②であれば、「ねじれ」の悪化により政策面での対立が深まる懸念がある。経済優先の政策を継続することが予想されており、インフラ投資等の景気対策が実施されことが見込まれる。

リスク要因として、レガシー作りのために外交面等で過激な政策を打ち出す可能性が指摘されており、放漫な言動に株式市場が振り回される懸念は残るが、Twitterを通じて好き勝手に発言する政治手法に対する驚きは就任当初と比較して大きくないと見られる。市場の感度は徐々に低下すると考えられる。.

 

バイデン氏が勝利する場合、「トリプル・ブルー」となるか否かで左派的な政策の実現性が変わるものの、増税規模を上回る財政の支出が景気を押し上げることが期待されるため、米国株式市場にプラスとの見方が強まっている。

新型コロナ影響を踏まえれば、経済対策を前倒して経済を冷やす効果のある増税は急がないとの市場の見方に異論はないが、バイデン氏の経済政策は米国経済・株式以上に新興国や先進国製造業にとってのプラスが大きくなると我々は見ている。理由は、財政支出プラン(約10兆ドル)の半分以上が相対的に低所得と見られる層に対する支援と見られるため(児童保護・教育に2.7兆ドル、ヘルスケアに22.05兆ドル、社会保障・生活補助に1.15兆ドルを支出することを掲げている)。

低所得層は消費性向が高いため富裕層からの所得再分配は消費にとってプラスとなるが、低所得者層が必要とするのは一般的に原価率の高い商品で、主に米国外で製造されるものと推測される。

米国消費セクターへの恩恵もあるだろうが、製造拠点である新興国、設備投資需要等を通じての先進国製造業への恩恵がより大きくなることが期待される。

どっちが勝つことよりも早く決着がつくことが大切そうだね

 

親父の見通し

昨日の東京市場は一昨日が嘘のようなセンチメントの悪化に見舞われ反落、マザーズ先物においては 急落でサーキットブレーカーまで作動となっている。

しかし、そんな中でも業績の情報修正を発表したNOK(7240)が12%高、イーグル工業(6486)が10%弱高となっている。

両銘柄とも上方修正とは言え、前年度の数字を大きく下回っており、決して良いわけではなく、思ったほどは悪くはならないという程度のレベルである。

しかし、そこが株の面白いところで、投資家に見向きもされていなかったために多少の改善でも瞬間的に割安になり株価にはインパクトを与えるのである。それとは逆に期待されている銘柄はそれを大きく上回らなければ出尽くしとなる。

中間決算がスタートするが、これまでの評価で臨むと痛い目に合いそうだ。

これが本当の割安株投資なんだね

 

ウォーレン・バフェットの名言

I always knew I was going to be rich. I don’t think I ever doubted it for a minute.

「私がお金持ちになると、ずっと知っていた。それを疑ったことはない。」

アメリカ人的言いまわしだけど信じるものは救われるっていう感じかな?

 

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