くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】コロワク第二弾、モデルナの登場で景気敏感株主導のコロナラリーに

おはようございます、くうの親父です。

新型コロナ感染拡大が続く、北海道札幌市が不要不急の外出自粛要請を発出。

でも、Gotoトラベルは対象地域として継続とちょっと、矛盾しているんではないですかね?

地元の人が街歩きしてないのに観光客が時計台の前で写真を撮ってる?

菅さんが後退する勇気も持っているか、試されています。

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海外オーバーナイト注文動向

SELL737億円、BUY981億円

買いのボリュームが増加してして大幅買い越しに

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

  

16日のNY市場

NYダウ 29950.44ドル △470.63ドル(△1.60%)

S&P500 3626.91 △41.76(△1.16%)

NASDAQ 11924.13 △94.84(△0.80%)

SOX 2570.98 △62.16(△2.48%)

VIX 22.45 ▼0.65(▼2.81%)

CME225 26180円(理論価格比 △270円)

米国10年国債 0.908% △0.015%

ドル/円 104.59円(東京比 ▼0.15円)

WTI  41.34ドル △1.21ドル(△3.02%)

 

【NYダウ】

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 【NASDAQ

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モデルナのワクチン開発期待で景気敏感株が大幅上昇でダウを押し上げ

米株式相場は続伸した。

新型コロナウイルスワクチンの普及で経済の正常化が進むとの期待が強まり、景気敏感株を中心に買いが優勢になった。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は連日で過去最高値を更新した。

米バイオ製薬のモデルナ(+9.57%)が16日、コロナワクチンの臨床試験の初期データで「94.5%の有効性が示された」と発表した。数週間以内に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する。

9日には米製薬のファイザー(▲3.34%)も、独ビオンテックと共同開発するワクチンの高い有効性が確認できたと発表し、11月中にFDAに緊急使用を申請する方針を示していた。

ワクチン普及への期待が高まり、景気敏感株や業績面で新型コロナのダメージを受けていた銘柄が買われた。ボーイング(+8.17%)やシェブロン(+7.14%)などが大幅高。ウォルト・ディズニー(+4.58%)や化学のダウ(+3.77%)も高い。クルーズ船や空運株にも買いが優勢だった。

取引終了にかけて一段高となり、ダウ平均はほぼ高値引けとなった。節目の3万ドルまで50ドル足らずに迫る。11月に入って3400ドルあまり上げており、市場では「過熱感が強い。短期的には利益確定売りが出やすい」(キングスビュー・アセットマネジメントのポール・ノールト氏)との声もあった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、最高値を付けた9月2日以来の水準で終えた。アップル(0.87%)など主力ハイテク株の一角に買いが入り、指数を支えた。

ワクチンラリーが再燃だね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

ニューヨークは続伸で特にダウの上昇が目立つ。

中身はコロナワクチン開発期待の高まりで景気敏感株が上昇とバリュー株の上昇が目立ち、ボーイングは連日の大幅高となっている。

東京も昨日に続いて景気敏感株が主導すると思われ、買われるときには日中の値持ちが良いことには注意したい。

ランク 名称 価格 前日比 変化% ダウ寄与額
1 ボーイング 202.4 15.29 +8.17% 100.601
2 シェブロン 88.96 5.93 +7.14% 39.016
3 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 144.67 6.31 +4.56% 41.517
4 Dow Inc 53.93 1.96 +3.77% 12.896
5 ハネウェルインターナショナル 208.59 7.05 +3.50% 46.386
6 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 44.1 1.39 +3.25% 9.146
7 アメリカン・エキスプレス 118.67 3.68 +3.20% 24.213
8 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 117.3 3.22 +2.82% 21.186
9 シスコシステムズ 42.54 1.14 +2.75% 7.501
10 3M 173.86 4.07 +2.40% 26.779
11 マクドナルド 216.73 3.45 +1.62% 22.699
12 インテル 46.19 0.73 +1.61% 4.803
13 ゴールドマン・サックス・グループ 222.38 3.3 +1.51% 21.712
14 ナイキ 130.11 1.83 +1.43% 12.041
15 IBM 118.36 1.51 +1.29% 9.935
16 ウォルマート 152.44 1.9 +1.26% 12.501
17 トラベラーズ 136.29 1.66 +1.23% 10.922
18 ビザ 212.7 2.22 +1.05% 14.607
19 ホーム・デポ 279.57 2.4 +0.87% 15.791
20 アップル 120.3 1.04 +0.87% 6.843
21 キャタピラー 173.19 1.48 +0.86% 9.738
22 コカ・コーラ 53.85 0.4 +0.75% 2.632
23 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 150.85 0.95 +0.63% 6.251
24 マイクロソフト 217.23 0.72 +0.33% 4.737
25 ユナイテッドヘルス・グループ 356.82 1.15 +0.32% 7.566
26 セールスフォース・ドットコム 249.89 0.38 +0.15% 2.5
27 ベライゾン・コミュニケーションズ 60.89 -0.17 -0.28% -1.119
28 アムジェン 236.66 -0.7 -0.29% -4.606
29 メルク 80.18 -0.91 -1.12% -5.987
30 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 142.43 -1.85 -1.28% -12.172

バリュー株はアンダーウェイトの人が多いから

 

売りが足らない

遅ればせながら11月1週の売買動向についてコメントしたい。

何と言っても当該週は海外投資家の大幅買い越しがポイントである。現物株を3573億円、先物を7417億円、合計で1兆990億円も買い越した。海外投資家以外にはまともに買い越した投資家はいないので、日経平均株価で1348円、TOPIXで79ポイントの上昇は海外投資家の買いが全てと言って過言ではない。

この海外投資家の大幅買い越しに売り向かったのが個人投資家で、現物株(現金+信用)を4311億円、先物を3373億円売り越している。売り越し合計の7684億円は、ちょうど6年前の2014年11月1週以来の大きさである。

ただ、個人投資家以外の売りはそれほどでもなく、金融機関全体でも1196億円(現物・先物合計)、投資信託も1105億円(同)の売り越しであった。

6年前の11月第1週は個人投資家の売り越し金額は8939億円で、海外投資家の買い越し金額は2兆2263億円もあった。当時は個人投資家以外の売りが1.3兆円強もあったのだ。これと比べると、11月1週は個人投資家以外の売り越しが少なく、結果的に株価が上がり易くなっているという見方も出来そうだ。

 

更に、11月1週の大幅買い越しがあっても、海外投資家による今年の売買動向は依然として8.59兆円も売り越しが残っている。先物だけを抜き出しても3.55兆円の売り越しなのだ。

11月2週も海外投資家は相応の規模で買い越しとなったと思われるが、買い戻しの終了にはもっと大きな買いを行う必要があるだろう。また、海外投資家に唯一売り向かうことが出来る個人投資家も、11月1週の売り越しで今年の買い越しは6764億円まで減ってしまった。

買い戻しを急ぐ海外投資家に対し、適正な規模で売りが出難いというのが現状の日本株の需給環境なのである。

外国人が売り越した8.59兆円を全て買わないでもまだ、期待できそうだね

  

親父の見通し 

11月に入り日経平均は3000円近くの上昇と異常な強さを示している。

指数からすると高所恐怖症になる水準であるが過熱感があまりないのが特徴だ。

日経平均こそ25日移動平均線を8%乖離と尋常でないがTOPIXは5.1%と過熱水準なのも出遅れている。

昨日の騰落レシオ95.1%と警戒水準の120%には遠く及ばず、新高値銘柄はわずか94と上場銘柄の5%にも及ばない。

強いのは日経平均とそれを支える採用値嵩株だけのようだ。売買代金も2兆円台なかばど大して増えておらず、外人の買いに個人のヤレヤレの売りがぶつかっているが、全体としてはそう儲かっていないのが過熱感が無い理由なのかもしれない。

ここまで上昇するとさすがに強気一辺倒とはいかないが、その過熱感の無さと乗り遅れている参加者が多いのを考えるといずれは下がるだろうが、意外に息が長い上昇相場なのかもしれない。

もうはまだなりなのかな?

 

ジョージ・ソロスの名言

If investing is entertaining, if you’re having fun, you’re probably not making any money. Good investing is boring.

「もし投資が面白くて、楽しいのならば、おそらくお金を作り出すことは出来ない。良い投資というのは退屈なものなのだよ。」

相場が悪くてヤラレてる時こそどう立ち振る舞うかが投資で成功できるかどうかのポイントだと思うけどね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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