くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【あさイチの株の素】共和党の追加経済対策協議の再開意向で下げ止まりも景気後退懸念の一掃には及ばず

おはようございます、くうの親父です。

新型コロナウィルス新規感染者数が連日の過去最高記録を更新していますが重症者数が少ないということで当局は動きません。

経済再開の動きを止めれないのが大きな理由ですが、後手に回るとウィルスにやりたい放題されてしまうのはわかっていること。

今のところ日本人の自主性に頼るようですが菅さんも難しい判断を強いられています。

f:id:qoo-mile:20201120060652j:plain

 

 

 

海外オーバーナイト注文動向

SELL617億円、BUY635億円

ボリュームそこそこで売り買いトントンに

国内、外資系証券会社12社の海外からのオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度で。

  

19日のNY市場

NYダウ 29488.23ドル △44.81ドル(△0.15%)

S&P500 3581.87 △14.08(△0.39%)

NASDAQ 11904.71 △103.11(△0.87%)

SOX 2570.22 △39.63(△1.57%)

VIX 23.11 ▼0.73(▼3.06%)

CME225 25560円(理論価格比 ▼75円)

米国10年国債 0.841% ▼0.029%

ドル/円 103.76円(東京比 ▼0.06円)

WTI  41.74ドル ▼0.08ドル(▼0.19%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20201120071324p:plain

 

 【NASDAQ

f:id:qoo-mile:20201120071347p:plain

 

共和党、追加経済対策協議再開意向で一旦は下げ止まり

米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発した。

中断していた米議会での追加経済対策の協議が再開する見込みと伝わった。早期に追加対策で与野党が合意すれば、米経済の回復が進むとの思惑から買いが優勢になった。

米CNBCは19日午後、民主党上院トップのシューマー院内総務の発言として「共和党上院トップのマコネル院内総務は新型コロナウイルスのまん延に対応するための追加の経済対策に関し、民主党との協議を再開することで合意した」と伝えた。複数の州で新型コロナウイルスの感染拡大が進むなか、景気の先行きへの警戒が和らいだ。

英製薬アストラゼネカは19日、オックスフォード大学と開発中の新型コロナワクチンの臨床試験の初期データで高齢者を含む全ての被験者に抗体反応が確認されたと発表した。米モデルナ(+4.36%)やファイザー(▲0.35%)が開発を進めるワクチンも年内に供給が始まるとみられており、ワクチン普及で世界経済の正常化が進むとの期待も根強い。

ダウ平均は午前中に200ドル超下落する場面もあった。

取引開始前に発表された週間の米新規失業保険申請件数は14日までの1週間で74万2000件と5週ぶりに増え、市場予想(71万件程度)を上回った。個人消費を支える雇用の改善が鈍化しているとの懸念が高まった。

セールスフォース・ドットコム(+2.91%)とインテル(+1.24%)が買われた。ウォルマート(+2.03%)も上昇が目立った。一方、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス(▲0.99%)や医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループ(▲2.17%)が売られた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も反発した。テスラ(+2.59%)が上場来高値を更新した。マイクロン・テクノロジー(+1.79%)やアドバンスト・マイクロ・デバイス(+3.63%)など半導体関連株の上昇が目立った。

景気後退懸念が一旦、和らいだという感じで先はまだ、不透明だね

 

今朝のダウ採用銘柄の風向きから東京を読む 

ダウは小反発。

コロナ感染拡大、景気鈍化懸念でグロース株が強いというもののそれほどは鮮明では無かった。

東京もカラーはそれほどでないもののバリューが前半先行したことから本日も軟調か。

ランク 名称 価格 前日比 変化% ポイント
1 セールスフォース・ドットコム 264.65 7.49 +2.91% 49.28
2 ウォルマート 152.12 3.03 +2.03% 19.936
3 シェブロン 85.73 1.45 +1.72% 9.54
4 インテル 45.62 0.56 +1.24% 3.685
5 ボーイング 205.67 2.37 +1.17% 15.593
6 コカ・コーラ 53.13 0.52 +0.99% 3.421
7 ハネウェルインターナショナル 202.72 1.61 +0.80% 10.593
8 マイクロソフト 212.42 1.34 +0.63% 8.817
9 アップル 118.64 0.61 +0.52% 4.014
10 ホーム・デポ 270.93 1.1 +0.41% 7.237
11 IBM 117.18 0.41 +0.35% 2.698
12 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 115.56 0.31 +0.27% 2.04
13 ナイキ 131.91 0.28 +0.21% 1.842
14 メルク 80.39 0.14 +0.17% 0.921
15 3M 171.61 0.21 +0.12% 1.382
16 ゴールドマン・サックス・グループ 224.57 0.27 +0.12% 1.776
17 キャタピラー 172.9 0.16 +0.09% 1.053
18 Dow Inc 55.34 0.04 +0.07% 0.263
19 アメリカン・エキスプレス 114.14 -0.1 -0.09% -0.658
20 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 139.53 -0.17 -0.12% -1.119
21 ビザ 207.57 -0.26 -0.13% -1.711
22 ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 147.14 -0.23 -0.16% -1.513
23 ベライゾン・コミュニケーションズ 60.21 -0.11 -0.18% -0.724
24 マクドナルド 215.11 -0.41 -0.19% -2.698
25 シスコシステムズ 41.17 -0.15 -0.36% -0.987
26 トラベラーズ 133.87 -0.5 -0.37% -3.29
27 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス 37.85 -0.38 -0.99% -2.5
28 アムジェン 224.67 -3.09 -1.36% -20.331
29 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー 141.72 -2.18 -1.51% -14.343
30 ユナイテッドヘルス・グループ 337 -7.51 -2.18% -49.412

それほどグロース買いというわけではないかな?

 

株価上昇で個別ETFの買入に変化

 日経平均株価が29年ぶりの高値となっても日銀は一昨日、ETF買入を行った。

今月に入って急騰している日本株であるが、一昨日までの12営業日のうちETF買入は13日と一昨日との2日。日経平均株価が前日比マイナスとなった日がこの2日だけなので、下がった日には日銀からETF買いが入っていることになる。

1回あたりの買入金額は701億円とコロナの影響が出ていた頃と比べれば少なくなっているが、実は701億円って結構大きな金額である。

この水準でも日銀が機械的な買いを入れている事実は強気な投資家(圧倒的少数だとは思うが)にとっては安心材料であると同時に、弱気な投資家(押し目を待っている側)にとっては困った材料となってしまうこととなるだろう。

 

11月13日に行われた日銀によるETF買入であるが、全体の買入金額は701億円と10月の買入と同金額であったが、個別銘柄の買入金額が大きく変動していた。

現状、1回の買入で最も買入金額が大きいのは野村のTOPIX連動ETF(コード1306)なのだが、11月の買入金額は219.6億円で、これは10月の買入よりも36.8億円も減っている。大和のTOPIX連動ETF(1305)も29.6億円減って77.2億円であった。率ではこのETFが最も減っていて、10月の買入金額の72.3%(27.7%減)まで少なくなっている。

減っているETFがあれば増えているETFもあって、ブラックロックのTOPIX連動ETF(1475)は18.9億円も増えた52.1億円となった。個別でこれほどの大きな変化が生じるのは珍しい事象であるが、株価上昇によって既存投資家の戻り売りにより、市中流通残高(5月にルール変更)が減ってしまったETFほど買入金額が少なくなったようである。

また、指数別の比率も若干変化しており、TOPIX連動ETFの買入れ比率は10月の86.5%から84.3%に。日経平均連動ETFは12.1%が14.2%に増加し、JPX日経400は1.4%のままであった。

日経平均連動の買入れ比率が増加しているが、これはNT倍率の上昇により、日経平均連動型ETFの市中流通残高が増えたことが主な要因だと思われる。 

良い悪いは別にして日銀のETF買いは相場の下支えに十分なってるね

  

親父の見通し 

欧米に続き、国内も新型コロナ感染の再拡大を嫌気して頭は抑え込まれた格好となっている。

しかし、第一波の時とは異なりワクチン開発など封じ込め策も見えており大きく下げる雰囲気は無さそう。昨日も東京都新規感染者数500名超観測で下げたが、引けに掛けては戻すという堅調さも見えた。

しばらくは感染状態を横にらみの相場付きとなりそうだが、アフターコロナを見据えて振らされず臨みたい。

しばらくは一喜一憂のもみ合いが続きそうだね

 

ジョージ・ソロスの名言

The worse a situation becomes the less it takes to turn it around, the bigger the upside.

「状況が悪くなればなるほど、ひっくり返すのは簡単になり、儲けも大きくなる。」

ソロスさんらしい、一言だね

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

出来ましたら、下のバナーをポチっとしていただけたら、幸いです。   

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村