くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式投資】上海市場再開、急落まで織り込み済みで怖いのは再開しないこと

おはようございます、くうの親父です。

 

新型肺炎感染者数15,000人突破、死亡者数300名に。

武漢から帰国した日本人の感染率と武漢の人口1,000万人するから考えると一桁違うかと。

でも、こういう時は冷静にマーケットに対処したいです。 

 

 

海外オーバーナイト注文動向   

SELL 1,061億円、BUY 977億円

ついに、売り越しに...

国内大手、外資系12社のオーバーナイトオーダーを独自に集計したものです。ただ、どの程度まで報告を受けた数字が正確かはわかりませんのでご参考程度でお願いします。

 

31日のNY市場

NYダウ 28256.03ドル ▼603.41ドル(▼2.09%)

S&P500 3225.52 ▼58.41(▼1.77%)

NASDAQ 9150.94 ▼148.00(▼1.59%)

SOX 1789.93 ▼65.87(▼3.55%)

VIX 18.84 △3.35(△21.63%)

CME225 22710円(理論価格比 ▼465円)

米国10年国債 1.507% ▼0.079

ドル/円 108.33円(東京比 ▼0.070円)

WTI 51.56ドル ▼0.58(▼1.11%)

 

【NYダウ】

f:id:qoo-mile:20200203070147p:plain

(出所 Bloomberg)

 

NASDAQ

f:id:qoo-mile:20200203070204p:plain

 (出所 Bloomberg)

 

新型肺炎拡大不安で資本・資源株が大幅安

米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。

下げ幅は昨年823日以来ほぼ半年ぶりの大きさ。

新型肺炎の感染拡大で世界景気の先行き不透明感が強まった。

業績が景気動向に影響されやすい資本財・資源をはじめ幅広い銘柄に売りが強まった。月間ではダウ平均は5カ月ぶりに下落し、1月の下げ幅は282ドルとなった。

国務省30日に中国本土への渡航警戒レベルを最高の「渡航中止・退避勧告」に引き上げた。

31日は英国内で初めて感染者が確認された。

アメリカン航空グループ(3.17%)など米航空会社が相次ぎ中国便の運航を一時休止すると発表し、一部の米企業は社員の中国渡航を見送り始めた。

消費や企業活動の停滞が見込まれ、世界景気への悪影響に現実味が増してきた。

長期金利が約4カ月ぶりの低水準をつけ、短期金利である米財務省証券3カ月物金利を下回る「逆イールド」が拡大した。

景気後退の前触れとされるだけに投資家心理を冷やし、売りが加速した。

ダウ(4.95%)エクソンモービル(4.12%)キャタピラー(2.96%)などの下げが目立った。

中国の売上高比率が高いのアップル(4.43%)やナイキ(1.92%)も安い。

3日に中国本土市場が春節開けの取引を再開する予定。

新型肺炎の影響で中国株式相場が大幅に下落するとの警戒感が強かった。

中国株の急落が米市場に波及することを見越し、投機筋が事前に米株価指数先物を売る動きがあったという。

  

新型肺炎に過剰に反応したくない

新型肺炎の拡大は中国のインバウンド需要の後退や工場の操業停止などを通じて世界経済に悪影響を及ぼす。

だが、地政学リスクや貿易摩擦と違って先が全く見通せない材料ではない。

大国のメンツをかけた中国政府の対応や現代医学の力を考えると、先週末ニューヨーク市場は大きく下げたものの、相場急落で今後の悪影響をかなり織り込んだ可能性がある。
近年、訪日外国人客数(インバウンド需要)の増加が中長期的に相場を押し上げたことは確か。

2011 年の東日本大震災と18年の台風・地震(空港被害)で訪日外国人客数が減少した際、相場も急落したが、前者は超円高が、後者は米中摩擦が効いた。
また、12 年の日中関係の悪化(日本政府による尖閣諸島の国有化)と昨年の日韓関係の悪化(歴史問題)でも訪日外国人客数は減少したが、いずれも相場はあまり下落しなかった。

今回の訪日外国人客数の減少も過度に悲観する必要はないのではないか。

しかも、今回の減少は日中関係の悪化によるものではなく、インバウンド需要は先送りされただけでいずれ戻って来る。
以上の理由から、足元の新型肺炎報道に過剰反応したくない。

 

くうの勝手な今日の予想  

世界的な中国包囲網の形成を嫌気して先週末のニューヨーク市場は大きく下落。

中国は本日から上海市場が再開するけれど、ちゃんと、やって大きく下落はすでに織り込んでるんじゃないかな?それを見て東京市場が大きく下げたら狙い目かも。

最悪はずいぶん前にあったように再開しないことで、そうなると東京市場が格好のヘッジ場所になっちゃうね。

いずれにしても損失回避はしたいもののここからショートで儲けようというのはどうかな~ 

 

今日の格言 

「孤独な人間は、この世でもっとも強い。」
ヘンリク・イプセン (劇作家)

市場に追随ばかりしていてもさほど収益は上がりません。

逆に周りに流されず、冷静に判断することによって初めて、大きな収益が得られます。

ただ、あたることが前提ですが...

 

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