くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】全く、無警戒、無期待の日銀金融政策決定会合 忖度はあるか?

おはようございます、くうの親父です。

10連休目前。指数はなんとかもっていますが、物色欲は強く無いですね。

あと2営業日。頑張っていきましょう!

 

 

24日のNY市場

NYダウ ドル 26597.05ドル ▼59.34ドル(▼0.22%)

S&P500 2927.25 ▼6.43(▼0.22%)

NASDAQ 8102.02 ▼18.81(▼0.23%)

SOX 1589.02 △14.96(△0.95%)

VIX 13.14 △0.86(△7.00%)

CME225 22220(理論価格 △20円)

米国10年国債 2.518% ▼0.047%

ドル/円 112.11円(東京比 ▼0.30円)

WTI 65.89ドル ▼0.41ドル(▼0.62%) 

f:id:qoo-mile:20190425063429p:plain

(出所 Bloomberg)

  

f:id:qoo-mile:20190425063315p:plain

(出所 Bloomberg)
 

良好な決算発表に素直に好感

米株式市場ではダウ工業株30種平均が反落した。

欧州の経済指標が弱く、世界景気の減速懸念が改めて意識され、資本財や素材株の売り

を誘った。

中国事業に対する不透明感が強まったキャタピラー(3.02%)もダウ平均の重荷となった。

同日発表の4月の独Ifo企業景況感指数が市場予想に届かず、市場心理を冷やした。

中国人民銀行が預金準備率をさらに引き下げるとのうわさを否定したと伝わると、中国景気の回復期待もやや後退した。これらを受けて米欧の長期金利が低下し、利ざや縮小観測から金融株の下げも目立った。

キャタピラー24日に発表した20191~3月期決算は市場予想を上回る増収増益だった。ただ、決算説明会でCEOが中国市場での競争激化に言及したことなどから売りが優勢になった。

 

前日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500株価指数とナスダック総合株価指数が過去最高値を更新したため、米株は利益確定売りも出やすかった。一方、相場は上げる場面もあった。

 

前日夕の四半期決算が市場予想ほど落ち込まなかったTI(+1.76%)が上昇し、エヌビディア(+0.26%)AMD(+1.75%)など半導体株の一角が連れ高した。

 

失速気味の中国株、政府はアクセルを緩め気味?

 

最近、中国の株価が足踏み状態です。

そもそも上昇ピッチが早いことが考えられますが、昨年12月の「無制限の融資拡大」を奨励した政府方針がおそらく、調整局面に入ったようです。

 

現在までの中国株の上昇は小売や雇用、賃金の戻りがいまひとつであるのに対して、融資の急速な拡大に支えられた不動産投資が急速に膨張し、相場のポジティブ材料となっています。

そのことは、株価上昇のリーダーが融資を拡大する金融セクターと、その資金が流れ込む不動産セクターであることからも明白です。

 

それだけに、政府が早速、景気加速にブレーキをかけ「適正なバランス」と釘を刺したことは、こうした中国経済の回復から成長への期待相場(中国株だけでなく米国、日本株でも進んでいる“期待先行の相場”)を押しとどめる材料となることが予想されます。

 

 一方で5月にむけて首脳合意と楽観視されていた米中通商交渉も中国側の態度硬化により雲行きが怪しくなって来た模様です。中国側は制裁関税全面撤廃を主張、米国側はエレクトロニクス・産業用ロボット関連製品への25%制裁関税は継続と完全に対立していることが要因です。

 

中国経済政策の鈍化、米中通商交渉の停滞の現状では海外投資家の中国株買いは一旦停止せざるをえず、調整となっている状態です。

 

この辺での調整は、健全なのかもしれません。

 

くうの勝手な今日の予想

 「超大型連休まで2営業日。あまり、大きなヘッジの動きは見られないけど、NY株調整、金利低下の円安はちょっと気になるね。あと、日銀会合2日目。市場は全く、何も期待してないけど、まさか動いては来ないと思いますが.....動いたら荒れるね。」

 

株投資名言

「うまくやるためには技術と強みを持つ必要があるけど、さらに重要なのがマネー・マネジメント(資金管理)です。重要なのは損失管理なんです。優秀なトレーダーたちは損失管理をやっている。利益のことは心配していませんよ。守りが固ければ負けることはない。あるトレードが短期間でうまくいかなければ、早めに損切りします。小さいロスを何回も重ねることになりますが。」(マーク・ミネルヴィニ)

 

ウーン、耳が痛い。そのとおり、利益は上手くやれば勝手に増えていきますが、損失は普通にやっていても増えていきますから。

世の中の投資家の過半数がそこのコントロールが苦手ですから、まさしく、そこを克服すればマーケットで勝つことが出来るんでしょうね。

 

今日もお読み頂き、ありがとうございました。

  

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村