くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】ファーウェイ制裁拡大してハイテク株が世界的に軟調

おはようございます、くうの親父です。

 

マーケットは混沌としてきましたが、今週の木曜日から一週間お休みを親父は頂戴するので動くかも知れません。

大概、下ですが....

 

 

20日のNY市場

NYダウ ドル 25679.90ドル ▼84.10ドル(▼0.33%)

S&P500 2840.23 ▼19.30(▼0.67%)

NASDAQ 7702.38 ▼113.91(▼1.46%)

SOX 1345.58 ▼56.43(▼4.02%)

VIX 16.31 △0.35(△2.19%)

CME225 21170(理論価格 ▼130円)

米国10年国債 2.416% △0.025%

ドル/円 110.07円(東京比 △0.04円)

WTI 63.10ドル △0.34ドル(△0.54%) 

f:id:qoo-mile:20190521065927p:plain

(出所 Bloomberg)

  

f:id:qoo-mile:20190521065946p:plain

(出所 Bloomberg)

 

ファーウェイ制裁に企業が同調を懸念

米株式相場は続落した。

中国の通信機器大手、ファーウェイとの取引を事実上禁じる米政府の措置に対応し、米企業が相次いで同社へのサービスや部品の供給を止めると伝わり、米中貿易摩擦が加速するとの懸念が高まった。

ファーウェイ制裁の余波がハイテク株に広がった。

下げが目立ったのは同社に製品を供給する半導体株だ。

クアルコムは▲5.98%ザイリンクスは▲3.56%インテルは▲2.96%となる場面があった。

アルファベット(2.01%)も安い。

ファーウェイのスマホに使う基本ソフト「アンドロイド」の供給を停止する見通しと伝わった。

ファーウェイ制裁が米中の報復合戦につながると警戒され、中国事業の比重が大きい銘柄が幅広く売られ相場の重荷になった。

スマホの生産と販売で中国に依存するアップルは▲3.12%、ダウ平均を押し下げた。

ダウ平均構成銘柄では、中国売上高が大きい建機のキャタピラー(0.26%)や工業製品・事務用品のスリーエム(1.67%)も下落した。

 

一方、ベライゾン(+1.58%)は大幅に上昇し、ダウ平均の支えになった。

FCCのパイ委員長が米携帯電話3位のTモバイルUSと同4位のスプリントの経営統合の承認を委員会に薦める考えを示したと伝わった。

米携帯電話市場の競争が緩和する思惑が強まった。

 

GDPが予想外のプラスで補正予算期待は後退、大阪G20まで停滞で消費増税再々延期の可能性

 昨日発表の1-3月期の実質GDPの前期比増加率は0.5%となった。

ブルームバーグによる市場予想中央値はマイナス0.1%で、予想のレンジ上限0.4%をも上回った。
ただ、10-12月期の伸びが下方修正されたこと等で、2018年度の成長率は0.6%と発表された。

4月26日発表の日本銀行の経済物価展望レポートで政策委員の全員が0.6%と予想しており、その通りの結果となった。
直近がマイナス成長であったら景気対策補正予算を期待・予想する声が大きくなっていただろうが、直近のGDPはその口実には使いにくくなった。

最終的には24日の月例経済報告で景気認識がどう変わるかが重要だ。
その前に、22日発表の本邦貿易統計で輸出が停滞を続けているか否かも見たい。
補正予算議論が足もと盛り上がらないと、6月末頃まで日経平均は回復しないかも知れない。

米中問題は6月下旬の大阪G20まではスッキリしない懸念が高く、過去の事例を見ても制裁関税の行方がはっきりしないと株価は底入れにくいからだ

しかし7月頃に参議院選挙を控えているため、結局は景気対策が必要になりやすい状況だろう。

景気対策として補正予算による財政出動と消費増税再々延期の2つがありうると考えられるが、補正予算の議論が盛り上がらないのであれば、消費増税再々延期だろうか。

 

くうの勝手な今日の予想

 「予想が完全にハズレGDPはプラスで日経上昇。しかし、ハイテクは売られ、内需買われ、カラーが鮮明。NYのハイテクが下げ止まらないからだけど、コツンと来たら拾いたいね。なんと言ってもハイテクは全産業の中心だからね。ただ、コツンがわからない...(笑)」

 

株投資名言

「相場の動きを漫然と「期待して待つ」のは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間「反応する」のが投資・投機である。」(ジェシー・リバモア)

混沌としつつある今、まさしく求められるスタンスです。それにはシグナルを見逃さないことがまず、重要です。 

 

今日もお読み頂き、ありがとうございました。  

 


にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村