くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY (2018/11/26 MON)

こんにちは、くうの親父です。

皆さんの投資のお役に少しでもたてたら幸いです。

ご意見も宜しくお願いします。

 

 

円安、グローベックス高で買い安心感

26日の東京株式市場は続伸。

日経平均は+165.45円(+0.76%)、TOPIX+3.24(+0.20%)、東証マザーズ+5.20(+0.54%)。

規模別指数は銀行株が軟調でCORE30はマイナスだった。

日経平均TOPIXを大幅にアウトパフォーム。

 

 

業種別パフォーマンス

BEST5がゴム、パルプ・紙、海運、倉庫、その他製品

WORST5が鉱業、空運、石油、保険、サービス

銀行、保険など金融株は総じて軟調だったが、プラスの割には電機、機械セクター内で区々で内需が牽引。

 

 

ドル円113円台に上昇、買い安心感で続伸

週末のNY株式市場はしたものほぼ変わらずでスタート、上昇もすぐ頭を抑えこまれた。しかし、10時過ぎにドル円が買われると再度、上昇に転じ、後場ドル円が横ばい、グローベックスダウ、SP先物とも堅調だったこともサポートして高値圏で引けた。

値嵩株の8028ユニーFM、9984SB、6954ファナック、6387ダイキンなど値嵩株の上昇が顕著で日経平均が上昇が目立つ一方、米国金利の上昇頭打ちから金融株が軟調

個別では業績やキャッシュレス、大阪万博招致などの材料が評価され、下げている銘柄よりも上げている銘柄の方が目立ち、三連休前の地合いを継続していた。

 

 

22日の上昇は日銀のETF買い効果か

先週末22日の後場は堅調に上昇、3日ぶりで上昇して取引を終えた。

実は前場TOPIX▲6bpsにも関わらず、日銀がETF買い実施した模様で、不意打ちを喰らった形で上昇。日銀決定会合による予定金額の年6兆円に対し、今年はハイペースで、あと4回買い付けで到達してしまう状況(26日時点)。そんな中での買い出動であり、相場状況に応じて6兆円は増減するというのが日銀のスタンスを証明した。残りはまだ、一カ月あることからこのぶんでは2018年は6兆円以上買うことになりそうで、前場の上げ下だけで後場の動きを安易に判断することは避けたい。

 

 

明日の戦略

続伸となったものの、FRB議長、副議長の講演、米中首脳会談とビッグイベントを控えており、振れやすい状況。

前者は利上げ休止をマーケットは織り込んでおり、足元の経済指標を見ればタカ派発言に注意。

後者は大きな改善は期待していないものの、会談前の両国の駆け引きの可能性もあることから、楽観にはなりにくい。

いずれにしてもBREXIT、イタリア財政と環境は改善しておらず、どっちに転んでも良いようなスタンスがベター

個別については株価が堅調銘柄のみの押し目は拾っていく、あまり、手を広げないのが妥当かと。

方向が見えてからでも遅くないと思われる。