くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY (2018/12/3 MON)

こんにちは、くうの親父です。

皆さんの投資のお役に少しでもたてたらと思います。。

 

 

3日(月)の東京株式市場概況

日経平均は+223.70円(+1.00%)、TOPIX+21.60(+1.30%)、東証マザーズ+20.64(+2.04%)。

規模別指数は大型系の上昇率が高い、主力にしっかり感が。

TOPIX日経平均を上回り、現物が買われている印象。

  

業種別パフォーマンス

BEST5が△海運、△石油、△鉱業、△輸送用機器、△鉄鋼

WORST5が▲空運、△繊維、△パルプ・紙、△小売、△医薬品

 

 米、追加利関税先送りでリスクオンで7日続伸

先週末のNY市場が堅調なところで米中首脳会談を経て米国が対中追加関税を90日間猶予したことがサプライズ。

時間外のシカゴダウ・S&P先物が大幅高となり、東京市場は一気にリスクオンに。

ハイベータ株が幅広く買われ上昇、後場寄り後には日経平均で350円高となった。

しかし、上昇が続いてきたこと、ドル円が113円半ばと下落したことで上値が重くなり、14時前には先物に纏まった売りが出て、上値が重たくなった。

売買代金は2兆4,000億円と月曜の割りに多い。

7203トヨタ、6758ソニー6981村田などの大型株上昇、3382 7&I、4507塩野義など小売、医薬品などの内需ディフェンシブ株が軟調物色の流れでもリスクを取る動きが活発であった。

 

対中追加関税の猶予は短期的にはプラスも年明けのマーケットの不安要因に

12/1の米中首脳会談の結果、米国による年明けからの追加関税は90日間の猶予となり協議gs行われる。

「やるぞ!やるぞ!」とトランプ大統領は言っていたので足元のマーケットには好感され、短期的にはリスクオンとなろう。

米中間で水面下で何らかの交渉がすでに始まっていると思われ、時間がまだ必要としての猶予と思われるが、今後も駆け引きはあるもとの思われ、一気に解決とはいかないと思われる。

英国のBREXITの行方、世界景気の先行きと並んで、年明けの懸案事項であることには変わらない。

 

半導体(SOX)指数に買いサイン点灯

韓国の半導体及び部品在庫がマイナスに転じた。

過去10年間で5回同様な局面があったが、いずれもSOX指数の買いのサインとなっている。

半導体、電子部品関連や機械株などの景気敏感株券は環境が悪化している時にロングにして、イケイケの状況が良い時に外すのが言わずと鉄則である。

すでに、ハイテク株については十分、調整期間を経過しており、機関投資家保有も限定的となっており、狙い目に。

内需ディフェンシブトからのシフトを始めても良いかと。

 

明日の戦略

米中貿易紛争の緩和をNY株式市場に先行して東京市場は上昇した形となったが、ダウの400~500ドル高は織り込み済みとなっている。

5日がブッシュ元大統領の追悼で休場となることで、継続的に上昇はしずらいか。

マインドが改善していることは間違い無いので、NY市場が思いのほか上げないとか、円高気味になってとかで日本株が押したところは拾っても良いかと。

ただ、上げが急ピッチで騰落レシオも戻しつつあることから、すべて霧が晴れた訳ではないので「掉尾の一振だ」みたいに過度に強気になるのは禁物。