くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY (2018/12/7 FRI )

こんにちは、くうの親父です。

荒れ模様の一週間でしたが、なんとか反発。

お疲れさまでした。

 

 

7日(金)の東京株式市場概況

日経平均は+177.06円(+0.82%)、TOPIX+9.85(+0.61%)、東証マザーズ▲0.31(▲0.03%)

規模別指数は大型株優位だったことで値上がり・値下がり銘柄はほぼ、同数に。

日経平均の方がTOPIXよりも戻しは大きかった。

 

 

業種別パフォーマンス

BEST5が△小売、△サービス、△陸運、△その他製品、△電気・ガス

WORST5が▲石油、▲鉱業、▲非鉄、▲繊維、▲鉄鋼

内需・ディフェンシブが上昇、景気敏感の素材が下落とセクター物色の傾向は地味に。

 

 

4日ぶり反発も電機、機械株は見送り

NY市場が引けに掛けて戻し、長い下ヒゲを引いたことで、反発期待が高まり、株、先物に買い戻しが入りプラスでスタート。

しかし、そこが高値となり、前場は右肩下がりとなり、TOPIXは一時、マイナスに。

後場は、ドル円が確りとなったことで安心感が広がり上昇、も高値には届かなかった。

寄付きこそ、昨日下落の主犯のハイテク株が戻したが、その後は見送りとなり、ディフェンシブが主体に。

売買代金も2兆5,000億円と盛り上がりに欠けた。

7532ドンキ、3088マツキヨなどの小売株が上昇、5019出光、5020JXなど石油株の下落が目立った。シャイヤー子会社化で需給悪化の4502武田が下げ止まらない。

 

 

本日の米国雇用統計に注意

今夜、11月の米国雇用統計が公表される。

昨夜の11月ADPは+17.9万人でコンセンサスの+19.5万人を下振れて弱めに。

非農業部門雇用者のコンセンサスは+19.8万人、対して、失業率の安定に必要な目安とされるのは+13万人程度とされる。結果が+15万人程度まで下振れるとFEDハト派シフトが強く意識されそうだが、株価のサポートとなるか、長期債がもう一段買われ逆イールドがネガティブされて売られるか、注目される。

 

 

原油減産合意は微妙に

昨日、年に一回のOPEC総会が開かれたが、減産の一定合意とはなったものの具体案は示せなかった。

今後はロシアなどの非OPEC会議が注目される。

原油価格は足元、軟調に推移しているが、産油国全体が、定量的な減産スキームを提示できるかが当面の焦点だ。

提示できなければ、供給過剰の継続により原油価格には下押しが及ぶ。

これ以上の価格の下落はサウジアラビア他、産油国の財政には厳しく、株式市場への影響も無視できなくなってこよう。

 

 

来週の戦略

逆イールド、ファーウェイで今週は国内外市場とも大荒れとなったが、来週は11日(火)に英国のBREXIT離脱案の採決がある。

予想ではとりあえず、この時点では否決されそうだが、その可否の票数が問題に。

また、米中貿易紛争も緊張が高まっており、両政府の動きには注意したい。

幸い、為替の動きが比較的静かだが、噂されるセイホ最大手の外債買いが止まると円高への圧力が高まりそう。

いずれにしても、外部要因の劇的な改善は当面期待が出来ないので、今しばらくはリスク限定のスタンスで小刻みなスイングに徹したい。