くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY (2018/12/10 MON)

こんにちは、くうの親父です。

新しいしゅうが、始まりましたが、マーケットのダメさ加減は変わらんです

 

 

 

10日(月)の東京株式市場概況

日経平均は▲459.18円(▲2.12%)、TOPIX▲30.64(▲1.89%)、東証マザーズ▲32.89(▲3.35%)

規模別指数はTOPIX SMALL、東証マザーズと小型株の下げがきつく、値下がり銘柄は90%以上に膨らむ。

日経平均の下げががTOPIXを大きく上回った。

 

 

業種別パフォーマンス

BEST5が△石油、△鉱業、▲保険、▲非鉄、▲銀行

WORST5が▲空運、▲サービス、▲食品、▲電機、▲証券

OPEC、非OPEC原油減産合意で石油関連株が上昇、逆に

燃料高で空運が下落。下げの過程でも買われていた食品株までも売られてしまった。

 

 

NY株大幅続落を受けて総見送り状態

先週末、NY市場が大幅続落となり、本日もギャップオープンでスタートで勝負あり。

寄り後も下げ続け、一時、日経平均で▲500円安に。

その後、やや反発するも、後場は再度、売り直され安値圏に。

米国の時間外先物軟調ドル円が戻しても反発を狙うような買いは入らず、終始、横ばいで取引を終えたが、なんとか10/29の安値を割れないでは済んだ。

売買代金も2兆2,000億円と極めて低調で、このボリュームでこの下げ方は売ったというより、買い方の見送りスタンスが主因かと。

1662石油資源開発、5019出光、5020JX、1963日揮など石油関連株が上昇。

5727東邦チタン、6758ソニー、9984ソフトバンクが下落。子会社化で上場廃止の6773パイオニア、取締役総退陣の6740ジャパンディスプレイの下落率が突出。

 

 

今週はやはりBrexit

明日、11日に英下院がEU離脱協定案を巡り採決を行う予定。今回は否決される可能性が高いが、問題はその程度。

惨敗となると、いまのところは最終的には英下院の支持との見通しも怪しくなる。

また、 本日(10日)に欧州司法裁判所が英国がリスボン条約第50条を一方的に撤回する事ができるか否かについて判断を下す と報じられている。

仮に英国に一方的にリスボン条約第50条を撤回する権利が認められれば、英国の交渉力は増すだろう。

また、No deal Brexitとなる可能性は更に低くなり、離脱取りやめ(No Brexit)となる可能性は高まるとみる。

その他、 13~14日にEU首脳会議 が行われる予定。

10日の決議でEU離脱協定案が否決された場合、EU首脳会議でメイ首相がEUと再交渉を行う可能性があるとみる向きもある。

 

 

明日の戦略

世界中に悲観ムードが蔓延しており英国下院のEU離脱案の採決(日本時間12日午前4時)を控えて買い方の見送り気分は変わらないだろう。

また、軟調なNYが今晩はどう動くかにも注意が必要。

いずれにしても外部要因に左右される展開が続き、先行きが見通せないため、慎重なスタンスが求められる。

ただ、大幅下落の中で大型好業績優良株も調整をしており、まだ、キッカケは掴めないものの反発時にはそれらが先導することを頭には置いておきたい。